相手の過去の過ちを受け入れるということ（長文です）

質問

駄文になりますが、相談させてください。

昨年結婚したばかりの新婚夫婦です。
結婚前の交際期間が1年と、短い方だったこともありますが、
結婚後、婚約期間に私との交際前に関係のあった女性と別れられず、
二人で何度か会っていたことがわかりました。

俗に言う、婚約期間の浮気、と言いましょうか、ここでは肉体関係
の有無は、問い詰めたところで否定されても既に信用すらできなかったので、スルーすることにします。
何れにせよ、主人は自分からプロポーズした後の婚約期間にも関わらず、
他の女性とまだ決着がついていませんでした。
もちろんその女性とは一切関係も持たず、音信不通状態となり、
主人も非常に反省して何度も謝罪しました。

私自身、自分の選んだ道、パートナーなのだから、今はすぐにこの現実（裏切り）を受け止められなくとも、次第に許せればいいかな、と思っていました。

結婚して半年以上が経ち、子供も授かり、主人との関係もうまく行っているのですが、やはり昔のこととはいえ、どうしても時々やるせない気持ちでいっぱいになります。

もちろん、妊娠していることもあり、精神が不安定なのでしょう。
また、そう簡単に忘れられない、夫婦で向き合っていかねばならないと自覚もしています。

ただ、ふとした時にとても辛くなります。
許したいけど、どうしたらいいのかわからないんです。
そんな状態なので、数か月に１度、主人にもこのことで当たってしまいます。
些細なことで、また起きるのではないかという恐れと不安から、必要以上に心にもないことを言ってしまうこともあり、それはその都度謝りますし、なるべく口に出さぬよう、葛藤は日々あります。

主人の言い分としては、「すでに謝罪もしたし、もう何もしていないのに、どうして何度も過去のことに結びつけて非難するのか。」そればかり言われます。

言っていることは理解できますが、信頼関係を自ら壊しておきながら、謝罪したらそれでいいのか、と思ってしまいます。
だとしたら、謝罪された側は、金輪際無駄口一切聞かずに付き合っていけというのでしょうか・・。
これは極論ではありますし、きっと私の不安の伝え方も良くないのだと思います。

こうやって時々苦しみながら、いつか本当に乗り越えられる日が来るのでしょうか。
私自身、子供も授かったなかで、どうにか頑張っていきたいと思っているのですが、時々許せなくなってカッとなってしまいます。
とても苦しいです。
このことが発端で、過呼吸になってしまったのですが、お腹の子供にも良くないので、なるべく気持ちをほかに向けようとしています。

主人には、時に私がこのように気持ちが不安定になることにも向き合ってもらおうと、乗り越える努力を一緒にしてほしいと思うのですが、これは私自身がひとりでやるべきことなのでしょうか。

何度も話し合ってはいますが、主人には理解できないようで、これが現実として自分自身の心の葛藤として私自身が乗り越えていくものなのか、アドバイス、ご意見宜しくお願いします。

回答No.8

noname#122427 · ベストアンサー

こんばんは。
大したアドバイスも出来ないと自覚しつつお邪魔する事をお許し下さい。

２０代後半、既婚6年、同い年夫婦の妻です。三児あり。＾＾
私たちも交際一年半で結婚しました。
知り合ったのはもっと前でしたけれど、似ていますね。

きっと今はまだ「知り合う時期」なのだと思います。
まだまだ「あれ？この人、こんな一面があったんだ！」と日々の発見＾＾がありませんでしょうか？

私の夫の「過去の過ち（＝私の勝手な分類。汗）」なんてもっと小さーーーい事でした。大汗
＊あの時のデートの待ち合わせ、どうして遅れたの？
＊あの時の私からのメールにあんな冷たい返事くれちゃって！
＊高校の時の彼女の電話番号憶えてるんでしょ？（言いがかり。爆）
＊私の前の彼女って誰よ？？（そんなの聞いてどうするの？？笑）
。。。でも気になると止まりません。

＞ただ、ふとした時にとても辛くなります。
はい、同じでした。＾＾
何の拍子にか、ふわっと浮かび上がって来るのですよね。
困りました、自分でも。汗

＞許したいけど、どうしたらいいのかわからないんです。
文句言って絡んで謝らせて落ち着いて「さあ、今回こそ解決したぞ！」と思うのに。。。

＞数か月に１度、主人にもこのことで当たってしまいます。
繰り返すのですよね。。。良くない良くない。。。と思いながら。。。
この前の喧嘩で落ち着いた筈、もう大丈夫、って思った筈。
こんなに繰り返し、小さな事を言い続けては、嫌われてしまう。
私はこの人が好きな筈。この人に嫌われるのだけは嫌だ。
子どもだって可愛いし、幸せな筈。。。でも繰り返してしまう。

＞「すでに謝罪もしたし、もう何もしていないのに、どうして何度も過去のことに結びつけて非難するのか。」

私なんて「謝罪しようの無い事」を持ち出すから、夫は困りきっていました。大汗

何度か繰り返すうちに、「過ちそのもの」が気になるのでは無い、と気が付いて、
＞時に私がこのように気持ちが不安定になることにも向き合ってもらおうと、乗り越える努力を一緒にしてほしい
と言う「本心」に気が付きました。
そうは言っても。。。口を突いて出るのは「不満／文句」。。。汗
夫もうんざりしていました。。。＾＾；

私はゆっくりゆっくり説明しました。
落ち着いている時、「気になっていない」時、体調の良い時、夫が元気な時、
何故か判らない、突然不安になるの。
気になるのは「具体的には」過去の事。（あなたには悪いと思っている）
でも、本当は「今現在の何か」が引っかかってそうなるみたい。
とにかく私の話を聞いて欲しい。
同じ事を繰り返して面倒だろうけど、真剣に聞いて欲しい。
毎回毎回「これが初めて」のつもりで聞いてくれると、とても落ち着くの

。。。。今は「知り合う時期」と初めの方に書きました。
言い方を悪く言うと「探り合いの時期」でもあると思うのです。
ある一つの事柄を「相手がどう考えているのか？」を「とことん知り合う時期」。
その為の「反復練習」みたいなもの、のようです。
その為に毎度毎度自分の過ちを繰り返し聞かされる方は堪ったものじゃありませんけれど。。。＾＾

繰り返し繰り返しするうちに、その「量」が「信頼」と言う「質」に変換される瞬間が来ます。
きっと質問者様もまだ「私は本当に本当にこの人が好きなのか？愛しているのか？」の確信が持てていない、そうではないでしょうか？
我が家は（と言うか、私は？笑）三年目から四年目にやって来ました。
「全く気にならなくなって」いて自分でびっくりしたのです。＾＾

でも、「そうなる筈だから」と見通しを立てて「只やり過ごして」いたなら、どうなったかは判りません。
どうしよう？どうすれば良い？どうしようか？どうしたい？どうして欲しい？と毎回毎回真剣に尋ね合って来たから辿り着けたのだと思っています。
付き合ってくれた夫には本当に感謝していますし、ごめんなさい、と今頃詫びています。汗

今はとにかく虚しいようだけれど、回数（量）を積み上げる時期なのだと思います。
苦しみながら、
でも絶対にこの人と幸せに成ってやるんだ！！と言う覚悟で乗り切る時期なのだと思います。

救いにならない回答で申し訳ありません。
でも、そのトンネルの開けた先に今私たちが見ている景色は私たちの自慢です。
「きっとこの人とならどうにか出来る」と言う信頼と安心があります。＾＾
これから何が起きるか、楽しみだねーーーって。

お体、赤ちゃん大切に、ご自愛ください。
ご主人に気が向く限り（笑）「大好きだよ！」って言って上げてくださいね。＾＾

お礼

事細かに、ご丁寧に回答いただき、本当にありがとうございます。

yukkinn66さんのご経験は、まさしく私の心の葛藤そのものです。
そして、それを無事乗り越えられ、今一層たくましく頑張って
おられるようで、とても励まされました。

知り合う時期、反復練習、そのとおりだと思います。
これからの長い人生を、最期までともにするには、なにをおいても
対話で相手を知っていくことが必要なんですね。
それが「意味のあるなし」というのは、人の価値観にもよりますが、
少なくとも「向き合って生きていく」ことの中に、対話はまず第一
に存在すると思います。

私も早くそうなりたいと思います、
今は私も苦しいし、主人も苦しいと思いますが、
私たち夫婦なりの進み方を逃げ出さないで見出していきたいです。

言うタイミング、というのは本当に大切ですね。
とはいっても、話題に出したとたん、主人は辟易した顔をするし、
考えを曲げないので仕方がないことはありますが、
少なくとも、伝える努力をするためにも、時と場合、伝え方、
慎重にやりたいと思います。

有難うございました。

回答No.7

bikkurapon

女性です。
こんなこと書いてごめんなさい。

あなたご自身には夫に知られたくない過去はないのですか？
私自身は、結婚したのが３０過ぎてからなので色々あります。
夫が知れば責めるだろうと思うこともいくつかありますし、常に世間に恥じないような正しいことをしてきたわけではないので、夫に責められたらとても反論できません。
ひたすら謝るしかないと思っています。

なので、夫のことも責めたことはありません。
もちろん、気になることは聞きますよ。
たとえば、
「○○に住んでた時に付き合っていた彼女を駅まで迎えに行ったんだって？」
と聞いたことがあります。
聞きたくもないのに姑に教えられたので、ガマンできなくて夫に確認しました。
夫の答えは、
「それはオフクロの記憶違いだろ。そんなことはない、年寄りの話しなんだから適当に聞き流せよ。」

その他にも、夫が結婚前に風俗やスナックに通っていたこと。
私と交際する直前まで他の女性と付き合っていたことも直接聞きました。
結婚してしばらくたってから、どうやって知ったのか女性から嫌がらせの電話がかかってきたり、「御主人が注文されたので」とAVビデオが送られてきたからです。
夫は「誰だろう・・・身に覚えが無い」と驚いていましたが。
それ以上は追求していません。

もちろん忘れることはできませんよ。
でも、私は夫を信じられます。
なぜって、彼に「仕事、大変でしょう？」と聞いたら、
「結婚する前はいつ会社辞めようかなんて考えたけど、今は考えないもんナ。家族ができるとやっぱ違うのかな」
と答えたからです。
ふとした会話の中に本音が紛れ込んでいたりしませんか？
そういうものを拾って集めていると、
本当にこの人は何を大切にしているのか、何を大切に思っているのか、ということが見えてくるような気がします。

そういう意味では、今のあなたは御主人との価値観のズレを感じてらっしゃるのですよね。
「過去のことにこだわってしまう気持ちが主人には理解できないようだ」
と不安になってらっしゃる。
でも、御主人の方は、「もし浮気したら絶対に許してもらえない」ことを痛感したはずです。

つらいかもしれませんが、この話はもうこれで終わりにしてあげてください。
だって、後ろめたく思っている人間を責めるのは逆効果です。
いつまでも「許してもらえない」と精神的にどっと疲れますから。
「何でいつまでも・・」とため息をつく度に、愛情は削られ、あなたに対する気持ちが離れていってしまうと思います。

あなたは御主人のことを愛してらっしゃるんでしょう？
だったら、「私は主人が好き。愛してる」という気持ちだけは信じられるはずです。
自分の気持ちこそが唯一確かなものですから。
その気持ちを軸にして、そこから「自分が夫に何をしてあげられるのか」ということを考えることはできないでしょうか。

愛されることも幸せですが、「誰かを愛することの幸せ」というのもあると思いますよ。

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。

bikkuraponさんのように、考えた時期もあり、今回ここの掲示板を
利用するまで、なるべくそのように考え努力してきました。
自分への気持ちが確かなものであることは間違いありませんし、
だからこそ子供を授かることを受け入れ、
今も結婚生活を続けているのだと思います。

ただ、終わりにすることは私にはどうしてもできませんでした。
終わりにするということは、本当の意味で自分が納得するまで
向い続けるものなので、アドバイスに反することになりますが、
もう少し私は苦しんででも時間をかけて考えたいと思います。

その中で、bikkuraponさんのアドバイスと同じ方向に、解決策
が向かうかもしれませんし、そうならないかもしれません。
何はともあれ、投稿ありがとうございました。

回答No.6

xix00

お子様が生まれてしまえば、ご主人の昔の彼女のことなどどこかに飛んでいくと思います。元気なお子様を生むことだけに集中してください。

回答No.5

naganumajyun

４０代既婚男性です。

お辛いですね。そして、このことが再び浮気をする原因にもなりかねないと思われるでしょうから、焦られるでしょうね。

何度も話し合っているとのことですが、ご主人は、謝罪したから過去のことだという立場を変えないのですか？浮気された者にとっては、発覚してから始まることだと理解してくれませんか？
逆にあなたが浮気していたら、きれいさっぱり忘れて何事もなく～って感じになれると言っていますか？

私は、手紙を書くことをお勧めします。あるいは日記（ご主人の目に触れるような場所に置いておく）のようなものをつくり、そこに想いを吐き出すとか…そこには、
・未だ癒えない心。時々千々に乱れること。
・嫌なことだから、誰よりも自分自身が早く忘れたいこと。
・いつまでも間欠的に責めてしまう自分自身が嫌でたまらないこと。
・謝罪して終わったと考えて居る夫と、発覚してから苦しみが始まった自分とのギャップを感じること。
・いつまで責める？と言われる度に夫の心が離れていきそうで、不安でたまらなくなること。
・早くわすれなくっちゃ！と思えば思うほど、焦れば焦るほどどうにもならなくなっていくこと。

といったことを書かれてはいかがでしょうっっか？

お礼

とても簡潔にアドバイスを頂きありがとうございます。

私の苦しみを、しっかり箇条書きにしてくださり、
自分の心も整理できそうな気がしてきました。

主人には、浮気された者の苦しみが、発覚してから始まることだとは
理解していないようです。そして、もし私が浮気をしたら、の問いには、「その時にならないと分からない」の一点張りで、基本的な立場
は一度も変わっていません。

アドバイスのとおり、手紙を書くことにしました。
渡すタイミングは、様子を見つつとなりそうです。

的確なアドバイス、ありがとうございます。

回答No.4

hornby

昨年結婚したばかりで、いろいろと考えてしまう事もあるでしょう。
ご主人を責めてしまう気持ち、お察しいたします。
＞＞いつか本当に乗り越えられる日が来るのでしょうか。
ご安心ください。必ず来ますよ。

きっとご主人との時間がまだまだ短いからでしょう。
婚姻前で幸いでしたね。

人には触れて欲しくない過去もあります。
自分の中では終わった事なのに…。
それに触れられると面白くないですよね。
現実、話したところで何も解決できないし、
何も始まりません。

それはそれと許して、もっと絆を深められるといいですね。

貴方自身の幸せをお子さんのためにも、これからは考えられるように
お祈りいたします。

お幸せに。

お礼

温かいお言葉ありがとうございます。
確かに、話したところで何も解決には至らないのですよね、
もう「過去」のことなので・・。

コメントを読ませていただき、少しずつ前向きな考え方が
出来るようになっていきたいと思います。

有難うございました。

回答No.3

sokuroabu

ご主人は、人の痛みがわからない人間なんですね。

貴女が、昔のことを忘れられないでいる、今思っても辛い、悲しい、
腹が立つ。これ、当たり前です。この先数十年その感情は続きます。
本来ならば、旦那さんは妻のその思いを理解し、貴女のその感情を
正面から受け止め都度謝罪を続けるべきです。
それが、本当の意味の貴女への謝罪です。これが出来ない旦那さんは
謝罪したことにはなりません。
貴女がどんなに訴えても、旦那さんは理解できないと思います。
従い、貴女が自己解決し続けるしかありません。

お礼

回答いただき、ありがとうございます。

sokuroabuさんのご意見は、私が求めていた「行動」であり、
また冷静に考え、主人にそれが理解できず、私自身が自己解決
していくものなのだと改めて実感しました。

例え主人が同じことを私を含めて誰かにされたとしても、
きっと私と同じ謝罪の方法を思いつくことも無いように
思います。

良い意味でのあきらめ、切り替えができそうです。
感謝しています、ありがとうございます。

回答No.2

formidable

垂直思考を休ませて
水平思考を採用してみませんか。
相談というよりアナタさまの人間の幅、懐の深さで処理する
問題ではないでしょうか。とりあえず、
特性要因図をつくって多様な視角・視点から検討してみましょう。

特性要因図の作り方は検索すればわかります。
特性要因図は一生もののスキルです。
Tentar non nuoce（＝やってみても損はない）でしょう。

日ごろ、鋭く深く本を読みながら極限思考して
脳髄を鍛えていれば、殆どのことを自身で解決できます。
トータルで考えましょう。

お礼

的確にアドバイスいただき、ありがとうございます。

仰る通り、この件で自分自身の人間性にも向き合わねばならない、
それが見えてこないと乗り越えていけないように感じていました。

特性要因図、検索してやってみたいと思います。
これから待ち受ける出産、育児、いろいろなことで悩む時も、
常に自分の芯を見失わないよう、強い人間でありたいと思います。

有難うございました。

回答No.1

buster0824

気持ちはわかります。
結婚まではいっていないですが、私も付き合っていた女性に浮気されてものすごくショックを受けたことがあります。
その後2年半付き合いましたが全く別の事情により別れました。

謝罪をしたから終わりではないんですよね。
謝罪をしたのはもう分かっているんですよね。
今なにもしていないことが問題ではないんですよね。
もう許さないといけない、頭では許してる、でもやるせない、どこにむけていいかわからないイライラがふとしたことで相手に向かってしまう。
それは、された人にしかわからないと思います。
ここまでよく頑張りましたね。

本当なら旦那さんに協力して欲しいとこですが難しいようでつらいとおもいます。

でもね、いつかきっと乗り越えられるんですよ。私も相手がなにもないと分かっていながら不安で不安でしょうがなかった。でも、気がついたらだんだんと乗り越えられたように思います。

妊娠されているようですので、特に今は気持も不安定だろうと思います。お子さんが生まれ忙しくなるうちにいつか自然と乗り越えられる日がくると思いますから今はお子さんの為にも無事に生むことに専念してあげてください。
母は強しです☆
頑張ってくださいね。

お礼

温かく、また励ましのお言葉ありがとうございます。

busterさんのおっしゃる通り、「謝罪」とはすることはスタートであり、
本当に大切なのは「そこから先」なんですよね。

皆さんのコメントを読ませていただき、感情的になっていた気持ちが、
少しずつ冷静に、少し広く見れるようになってきました。

今回は自分が「被害者」となったわけですが、
人生いつどこで自分が故意でなくとも「加害者」となりうることは、
いくらでもある気もします。

その中で、主人の人間性は別として、
私はなるべく誠実に生きていきたいと思います。
そして未来の子供のためにも、頑張りたいと思います。
まずは、母としてしっかりお産に臨めるようにしますね。

優しいお言葉本当にありがとうございました。