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セルライトにより体内部でも凸凹が発生しているのでしょうか?

セルライトにより体内部でも凸凹が発生しているのでしょうか? 老廃物や水分が蓄積されて大きくなった脂肪細胞が膨らむことにより、むくみやセルライトの凸凹が発生しますよね。 あの凸凹は脂肪層から見て体の内側(外側が皮膚、つまり内側は脂肪層の下)にも、目に見えないところで発生しているんですかね? 特に役に立たない質問ですみませんが、どなたか詳しい方お願いします。

みんなの回答

  • windwald
  • ベストアンサー率29% (610/2083)
回答No.2

皮のついた鶏肉を買ってきて試してみてください。 鶏の皮はでこぼこした部分がありますが皮をはいでみると…… 「セルライト」なんてやっぱり論じるに値しないものなんです。 とカギ括弧で囲っておくと誤解を生まない表現ではないでしょうか。

punchchan
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます(^^) 鳥の皮のボコボコは毛穴なのではないでしょうか? 「セルライト」はつまむとボコボコがでてきますが鳥皮はみただけでもブツブツしていますよね(*^^)v 毛穴でないとしたら、あのブツブツは何なのでしょうか? 「セルライト」と呼ばれるものとは本質的に違う気がしますが...

  • hanjikenji
  • ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.1

>老廃物や水分が蓄積されて大きくなった脂肪細胞が膨らむことにより、むくみやセルライトの凸凹が発生しますよね。 これは何を根拠におっしゃっているのでしょう?セルライトという言葉は、フランスのエステ会社が作った造語です。医学的には何らの根拠はありませんし、「セルライト」と呼ばれているでこぼこの脂肪は普通の皮下脂肪と成分的にも何ら変わるものではありません。 つまり、これはダイエット産業が「セルライトは落ちにくいですよ~特別なマッサージやエステをしなけりゃ落ちませんよ~」と女性を脅かして金もうけするための宣伝文句です。 ということでセルライトのことを話題にすること自体無駄なので。 参考まで。

punchchan
質問者

補足

ご回答ありがとうございます(^^) 言葉を返すようですが、セルライトがエステ会社が作った言葉で、皮下脂肪と変わらないというう事実は知っております。 私の文章力不足なのですが、老廃物や水分のたまった大きめの皮下脂肪を一応“セルライト”と書いているわけです。 そうでなければ“セルライト”と呼ばれる独特の凸凹ができませんからね。 その凸凹が出ることは医学的証明云々よりも事実なのですから、その凸凹は内側にもできているのかということを知りたくて質問を立てました。 セルライトは本当は存在しないんだという話は置いておいて。。。 もしその原因が皮下脂肪の肥大ではないのなら、なぜ凸凹ができるかということも説明いただきたいです。 長々となりましたがよろしくお願いしますm(__)m

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