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共働き夫婦で夫が生活費、妻が貯金と言いますが、それはどうしてですか?

naruriの回答

  • naruri
  • ベストアンサー率41% (31/74)
回答No.5

彼女の心理ですが、どちらなのかきちんと確認されたらよいのでは…。 。 私の給与は私名義の貯金で私のもの!と主張されるのなら、心理としては ジャイアン思考もしくは実家にいるときと同じように思っておられるのでしょう。 生活費は一家の大黒柱の仕事、家事育児は私の仕事、その合間に働いた給与は 私だけのもの、みたいな。 単純に夫であるprospectthさんの給与だけで生活して 私の給与はないものとして全て貯金して、家などの購入資金にしようね。 との考えで私の給与は貯金とおっしゃってるなら、別に問題ないと思いますよ。 また生活費と貯金の関係ですが。 一般的に言われている夫が生活費、家賃を出し妻が貯金というのは、 生活していく上で全世帯収入の5割~7割程度で生活をして 残りは貯金に回すくらいがよい、ということですよね。 だから「妻の給与は貯金」の貯金は二人の共有財産として定期にでも いれてしかるべき時(家や車の購入、子供の為)に使うように、 という心理云々ではなく生活上の方針、指針、親のアドバイスだと思います。 妻の給与を貯金に回していても、それは妻名義ということではなく、 家の購入資金=夫名義の通帳 何かの時のため(怪我や病気、事故etc)の予備貯金=妻通帳 子供のための貯金=(子供が生まれたら)その子の名義通帳 ……という風に分散させて管理、まとめて妻の給与は貯金と呼んでるだけで…。 逆に給与が妻>夫だと夫の給与を貯金に回すべきですが、 それだと面白くないと思い、プライドが傷つく男性がいるので、 (また男性側がなんともおもってなくても、そちらの方が家庭円満になると考える 女性は多いです。親がそうしろアドバイスしたりね)妻のほうが高収入の場合は、 表面上は「生活費を折半して残りは貯金」という話になっていることが多いのだと 思いますよ。 なので夫>妻の場合は「妻の給与は貯金」、 妻>夫(妻=夫含む)の場合は「生活費は折半で残りは貯金」と呼んでいるだけの ことだと思います。

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