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結婚式のスピーチでの忌み言葉

はじめて友人にスピーチを頼まれまして少し全体の見通しがついた位なの ですが、途中でドラえもんののび太の結婚前夜でしずかちゃんの お父さんが言った「あの青年は人の幸せを願い、人の不幸を悲しむことのできる人だ。それがいちばん人間にとってだいじな事なんだからね。」と いう台詞を絡めようと思うのですが、「悲しむ」という言葉は使っても よいのでしょうか?検索しても忌み言葉してはひっかからないようなのですが?なにか他の言葉にしてしまうとニュアンスが変わってしまいそうなのですが。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • yosimako
  • ベストアンサー率19% (81/416)
回答No.3

昔ほど、そういった言葉をさほど気にしなくなったようです。披露宴で、幸せそうな新郎をここぞとばかりにこき下ろす(まあ、冗談交じりで、友情がベースにあってのことだったですが)のもありました。あなたのおっしゃりたいニュアンスが伝われば一向に構わないと思います。要するに、祝う気持ち、幸せを祈る気持ちを伝えることが大切ですから。

  • ojisan-man
  • ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.2

確かに結婚式では「切れる、分かれる、悲しむ、最後に・・」等の言葉は相応しくないとされていますが、友人の結婚式でスピーチの本意がお祝いや励ましであるなら、それほど気にする必要はないと思います。 どうしても気になるなら、「本当はこんな言い方はこの場に相応しくありませんが、敢えて申し上げますと・・・」と前振りすればどうですか。 ただ「のび太」に例えられた友人は、果たしてうれしいかどうか。それにあなたが日頃漫画しか読んでいないことがばれてしまいますが・・。

maga-mitio
質問者

お礼

回答有難うございます。たしかに「のび太」に例えるのは微妙なのですが、このフレーズが好きだったので絡めようと思いました。もう一度考えてみます。

  • shioz
  • ベストアンサー率62% (529/853)
回答No.1

いわゆる忌み言葉にはならないと思いますが、"不幸"や"悲しむ"はお祝いのスピーチではできれば避けたい言葉ですね。 ニュアンスが変わってしまうのは本意ではないと思いますが、いかに原文通りの言葉を使うかより、結婚式のスピーチとしてふさわしいかどうかという点を優先させたほうが、新郎新婦・出席者にとってはよいスピーチとなるでしょう。 例えば以下の変更ではいかがでしょう? 「人の気持ちによりそうことが出来る人だ。」 「人の気持ちを思いやることが出来る人だ。」 「他人の立場で涙を流せる人だ。」 本当は「心の痛み」とか「つらい」とか「悲しい」とか使えるとより近い意味にできるのですが、それだと置き換える意味がないので、難しいですね。。。 "涙"もできれば避けたほうがいいかもしれません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%8C%E3%81%BF%E8%A8%80%E8%91%89 http://allabout.co.jp/family/ceremony/closeup/CU20010816A/

maga-mitio
質問者

お礼

有難うございました。非常に参考になりました。やはり祝いのスピーチなので原文どおりはやめておきます。

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