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高村光太郎はフランスから帰国後、デカダンな独身生活をして吉原の若太夫と言う花魁に恋仲になりましたがそれからどうするつもりだったのでしょうか
帝室技芸員、従三位、彫刻界の帝王だった高村光雲の長男が吉原の遊女と結婚することは考えも出来ない時代だったのですが彼女の心を独占しておきたい詩人としての気持ちだけで字を教え婦人としての教養を付けさせたのでしょうか
後になって東北の名家のお嬢様で女子大出の才媛の智恵子と結婚する時に両親や光雲の高弟たちを説得するのに光太郎は大変な思いをしたと聞いた際の疑問です
投稿日時 - 2008-12-29 01:42:46
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回答(1件中 1~1件目)
>>高村光太郎の恋愛
私もちょっと前に「発情装置/上野千鶴子著」を読んでから気になっています。この本の中には、以下のような記述があります。
たとえば高村光太郎の妻、智恵子は、光太郎に「美神」として奉られ、その役割を引き受けることで「無垢」の闇の中に追いやられた。
・・・
黒澤亜里子は「女の首」のなかで、男の観念の餌食となった女性の不幸を鋭く憑いている。
(「恋愛」という観念を共演した智恵子に対して、「二階に上がったあとで梯子をはずされた」と卓抜な表現をしている。)
とあります。たぶん、当時の「自由恋愛という甘い理想と厳しい生活、恋愛の理想と相反する現実の男の生理」なんてことだったのかな?なんて思っています。そのうち「女の首」を読んでみたいなあと思っています。
投稿日時 - 2008-12-29 10:13:12
お礼
有難うございます
上野先生の本を読んで見ます
投稿日時 - 2008-12-30 11:19:47