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建築再生の用語について

bouhan_kunの回答

  • bouhan_kun
  • ベストアンサー率19% (1032/5208)
回答No.1

定義はありませんね。増床や建蔽率変更などの建築士が設計し、建築確認申請が必要なものであるか、五百万円以上の工事で建築許可が必要な工事であるかといった、法規に見合った仕分けはあっても、呼称はあくまでイメージ的なものです。 そういうことで 規模的には増築>改築>改装・改修となることが多いような気がします。 改修と改装の違いは、前者が主に機能的な回復であり、後者は装飾的な回復って感じでしょうか。空調やライフラインのやり替え、外壁補修が改修、内装のやり替えが改装。 増築は、床面積増やすことで、これは法的な根拠があります。改築も法的根拠はありますが、大規模改修とも言いかえられる。要は、九隊はそのままで・・・って感じでしょうか。 リノベとかコンバ、リフォームなんてのは、それら用語を今風にカッコよく言い替えただけです。

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