- ベストアンサー
豆まき
東京の方で、豆まきの時に「鬼は内、福は外」と普通と反対のことを唱えるところがあるそうですが、どこでしょうか?何かいわれがあるのでしょうか?
- suma21
- お礼率80% (12/15)
- その他(生活・暮らし)
- 回答数2
- ありがとう数6
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
勘違いかもしれませんがだんなの家がたしか普通と反対で言っていたような気がします。 同居なんですけど。ちなみに千葉の東京に近い所に住んでいます。
その他の回答 (1)
- taknt
- ベストアンサー率19% (1556/7783)
他にも 「鬼は内、福は外、富は内」とか「鬼は内、福は内」といったり する家もあるようですね。 姓に 鬼 という文字が 含まれている家の場合らしいですけど。
関連するQ&A
- 豆撒きの作法
昨日豆まきしましたか? さて、我が家の豆まきは家内の父の強力な指導のもと、次のように 行っています。 ・誰かが鬼の役をするということは絶対に無し(人は人であり鬼では ないので)。 ・あたかも部屋の中に「見えない鬼」がいるような感じで、豆を当てて 外へ追い出すように行う。「撒く」というよりは「当てる」とか「打つ」 感じ。後の掃除の関係だと思うけど、一度に投げるのは1個か2個。 ・「鬼は外」の時には上述のように豆を投げ、「福は内」の時は豆を 投げてはいけない。せっかく「福」に来てもらうのに豆を投げてはいけ ない。 ・間取りによって鬼を追い出す経路を考える。窓のある部屋は入り口の ドアをしめて、窓から外へ。部屋を移る時は、まだ豆撒きをしていない 部屋から鬼が逆流するのを防ぐために豆を撒きながら移動。風呂やトイレ 等窓の無い部屋は豆を投げながらまず廊下へ追い出し、最後に玄関から 外へ。玄関が一番最後。 ・そして一度豆撒きが終わったら、玄関や窓を開けてはいけない(また鬼 が入ってくるので)。やむを得ずあける場合は、その部屋だけもう一度 「鬼は外!」 ってな感じです。これって、どこかの地方のやりかたなのか。独自の解釈 が盛り込まれているオリジナルなのか? 家内に聞いても「小さい頃からそうだった」というだけで由来はわからな いし、直接は聞けません。これに近いやり方のかたいらっしゃいますか? みなさん、どう思われますか? その他、ユニークなやり方をご存知でしたら ご披露ください。 以上
- ベストアンサー
- 伝統文化・風習
- 「鬼はウチ、福はソト」だったら豆まきはどうなる?!
もうすぐ節分です。 都営新宿線の車内広告で、 豆まき行事の宣伝を見ました。 そこで疑問に思いました。 「鬼はウチ、福はソト」だったら、 節分の豆まきはどうなるでしょうか?
- ベストアンサー
- アンケート
- 祖父の家では、節分の豆まきの掛け声が
祖父の家では、節分の豆まきの掛け声が 「鬼は外、福は内、おいべすだいこくまめあがれ」と言って豆をまくのですが 『おいべすだいこく まめあがれ』の意味が分かる方はいらっしゃいますか? 祖父の家は福島県大沼郡です
- 締切済み
- その他(生活・暮らし)
- 節分の豆まき、枡の中に土瓶の蓋。どんな謂われなのでしょう?
こんにちは。30代前半、関東在住の女性です。 山形県出身の母は、いつも豆まきのときに枡の中に炒り大豆といっしょに土瓶の蓋を入れます。 そして、その枡を円を描くように揺すりながら、福は内を3回、鬼は外を3回、最後に「鬼の目玉をぶっつぶせーっ」と豆を投げます。 あまり疑問をもたずにやってきましたが、ここにきて「どうして土瓶の蓋を入れるのか」不思議に思うようになりました。 母に尋ねましたが、他界した祖母(母の母。山形県出身)が鉄瓶の蓋を入れて同じようにしていたが、いわれは知らないそうです。 どなたかご存知ありませんでしょうか?
- ベストアンサー
- 季節の行事
- ♪鬼は~外、福は~内
時期はずれの質問ですみません。 昨日は、節分で、ウチでも豆まきをしたんですが、 「鬼は~外、福は~ウチ」以外で、他に言い方はありませんか? 私の母は「鬼の~目を、ぶっつぶせ」と言っていました。 もう今年は使えないので、来年使わせていただきたいと思います。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(学問・教育)
- 【日本史】「歴代の天皇の中には、自分がイタズラでま
【日本史】「歴代の天皇の中には、自分がイタズラでまいた豆で滑って転んで死んだガキンチョとかもいる」 これは誰のことですか? 節分の鬼は外福は内ってこの天皇の死から始まった行事ですか? それとも天皇の頃には節分の行事がすでにあって節分の豆まきで踏んで転んで死んだ? 外の廊下に蒔いたときに死んだので後に外は鬼となった?
- ベストアンサー
- 伝統文化・風習
お礼
さっそく回答いただき ありがとうございました。