結婚と仕事、周囲、すべて妥協？それとも周りにある中から選ぶことは当たり前で、幸せな道ですか？

質問

先ほど質問したのですが、明確に言うと、結婚したいのが第１で、就職は第２です。ただ、その・・、結婚したいと思う相手がいないので、就職活動するしかないと。今まで２０代前半は都内と地元でホステスをしていました。その間に留学を４年ほどしておりました。帰国してから昼職に就きましたが日本の社風についていけず、退職、またホステスをし現在は夜働くことが嫌いで、何のためにもないことを実感し、良い出会いや人との縁が遠のくと思い辞めました。就職活動は大変です。また、英語関係に就きたい、外国的なグローバルな会社で勤務したい私は、なかなか理想が高すぎるのでしょうか？？だから結婚相手も、仕事も、うまくいかないのでしょうか？自分の周りにあるなかで、決定していかなければならないのでしょうか？それは妥協ですか？それとも当り前のことでしょうか？

回答No.10

noname#138477 · ベストアンサー

まず、結婚と就職は別問題だと思います。

・結婚
　　失礼ですが、妥協が必要だと思います。一時代前のお見合いの時代は、自分自身では相手を選べませんでした。しかし、そのような時代でも驚くくらい夫婦仲が良い方も多いです。
　若いうちに結婚することそのものが結婚を良好にする一要因だと思います。アタックしてくれる男性がいるのなら、もしくは消極的でも候補がいるのであれば、その中から選び、全力で相手の心に入る努力をしてみることを勧めます。質問者様は、努力ができる人間だと思います。不可能だとは思いません。

・就職
　　留学されていたのであれば、欧米風のルールもご存知でしょう。実力と、実力を裏付けることがあれば、できないことはないと思います。日本の風土が合わないなら、外資系は選択肢にはなりませんか？
　ホステスをされるくらいなら、少々の仕事の辛さは払い除けられると思うのですが・・。

　余計な話かもしれませんが、本サイトには「補足」・「お礼」という機能があります。回答事項に疑問や質問があれば、記入することで再度回答を得られます。前に質問をされたのであれば、そこでの回答者にこの質問を補足してみたら如何ですか？

回答No.9

hardtechno

結婚と就職は無関係です。

それともあなたの言う結婚とは、
自分のために金を落としてくれる男への就職という意味なのでしょうか。

普通の人は１に就職、余裕があれば結婚ですよ。
結婚したら離職するとかは人として最悪ですね。

回答No.8

ruruko2008

結婚相手にも、「理想」というものがあるし、あなたと同様に相手も「妥協」できないのです。

つまり、身もふたもない言い方ですけど、
今の程度のあなたでは、エリートと結婚することは無理なのです。
あいてだって、妥協したくないわけですから。

私も語学関係の仕事をしていますが、案外、この仕事についている人は「高学歴」です。海外で語学らしいものをなんとなく話せるようになってもそれだけでは足りないのです。語学以前にものごとに対する理解力、地頭のよさのようなものがなければ語学の仕事は無理なのです。
つまり、語学力以前に、業務の内容を正確にとらえる力があって、その上で「語学力」があるというのでなければ、どうにもならないのです。

就職にしろ、結婚にしろ、あなたはどうもものごとを表面的にしかとらえていないようです。

理想の結婚相手は、どこかにいて、その場所に運よくいけさえすれば見つけられると思っていませんか。

グローバルな仕事は語学力さえ身につければ就けると思っていませんか。

たぶん、そういうところでつまずいてしまっているのです。

もう手遅れかもしれませんが、エリートと結婚し、まともな会社で働くには、「経歴」に傷を付けてはならなかったのです。
ホステスになったり、昼の仕事を簡単にやめたりしてはならなかったのです。
そういう安易な生き方が嫌われるのです。
イラつくほどほんのわずかずつしか前進できなくても、今いる地点から地道に進むしかないのです。

まともな努力をして、きちんとした大学で学ぶ、あきらめずにきちんとした会社で働き続ける。
そうしたことが、いつしかレベルの高い人や仕事を引きつけていくのです。

20代後半なら、今からすこしでもマシな人や仕事に恵まれるよう、生き方を変えてはどうですか。

お礼

その通りです。帰国してからは身にしみています。
今から地道に努力して目標達成するころにはもういないかもしれませんが、頑張ります。ありがとうございました。

回答No.7

silver08

理想、志を高く持つことは大切です。いくつになっても。

原丈人さんという実業家をご存じでしょうか？
彼があるテレビ番組のインタビューでこんなことを言っていました：
「目標を設定する。今の自分の立ち位置からはあまりにも高すぎてとても届かないと思うかもしれないが、自分が今いる場所から目標までの間に階段を作り、まずは最初の一段目を上ることだけに集中する。一段上ったら次の一段、そしてさらに一段、、、、これを繰り返せば無理だと思っていた目標にもいつかは到達できます。」
理想に近づける、実現できる人とそうでない人の違いはここなんだなと感じたものです。

>英語関係に就きたい、外国的なグローバルな会社で勤務したい

この目標は今は果てしなく遠く現実不可能に思えるかもしれませんが、
原さんのいうように、階段を作ってその一段目を上るところから
始めてみませんか？
そのためにはまずはあなたの「立ち位置」を知ることです。
何を持っていて何を持っていないのか。学歴、職歴、資格、、、、客観的に判断してみましょう。そして、いわゆるあなたのあこがれのエリート達の経歴と見比べて足りないもの、リードしているもの、洗い出してみましょう。足りないもののうち、努力でなんとかなるものに関して、何をすればいいかを考えましょう。なるべく具体的に、自分がすぐに手をつけられるものはなにか、という視点で。それが「階段」の一段目です。

一つのヒントとして、派遣登録は就職市場における自分の「セールスポイント」を客観的に知るきっかけになるのでお勧めします。
例えば「この資格や経歴は、こういう仕事には売りになる、この資格は取得してだいぶ経つし、使ってないからあまりアピールは出来ない、こういう仕事をしたいならこうしたPCスキルを持っておくとベター」など、企業ニーズを良く知る人からの具体的・実戦的なアドバイスを受けることができ、とても役に立つと思います。また派遣登録の際の面接で
他者に自分の希望を言葉で説明することも自分が何をしたいかが明確になるので、とてもいい作業です。
正社員就職が厳しいのであれば、派遣から入ってスキルを磨きながら正社員を目指すという方法もあります。

仕事がうまくいかないから、結婚に、、、、という逃げ道のような選択をしても、たぶん結婚のいやな面が見えてきたら、また別の逃げ道を探し始めるような気がします。質問者さんには、好きじゃない現状を受け入れること＝妥協＝ダメなこと、という思考回路があるようなので、、、、妥協とは「前に進むために納得する打開策を取る」ことなんですよ。それは諦めとか敗北ではありません。

お礼

詳細なご意見本当にありがとうございました。
地道な努力、継続することから、まず何をして良いのかが漠然としていてわからなかった私に、何かが見えてきたと思います。
現実を日本に帰国してから目の当たりにしながら現在にいたっており、就職活動も現状は最悪でした。
少しずつやるべきこと、できることからやっていきます。

ありがとうございました。

回答No.6

tweetie

理想と言うと、分不相応なものに感じますが、目標と言う言葉に置き換えて、
的確な努力を行い、それにむかっているのであれば、別に高望みと言われることはないでしょう。
自分の実力を客観的に把握せず、適切な努力の方法も見極められない上に、
そもそも結婚と言う第一希望の代替手段のように考える事しかしないのであれば、
それは高望みと言うよりは、「怠惰」というものです。

また、結婚をしいというのは、それはそれで立派な目標。
ならば、なぜそこに全力を注がないのでしょう？
結婚したいのに、それに向かう努力を全力でせず、うまくいかないから別のことを…
というのは、サッカーがうまくなりたいのに、野球の素振りばかりしているようなものです。

また就職に的を絞ったとして、貴方に本物の実力があれば、就職も難しくはないはずです。
語学だけのスキルではなく、社会人として、またセルフマネジメントがきちんと出来ている人は、
この不況下でもガンガン仕事を手に入れてますよ（実例を多く知っています)。
高望みではなく、貴方の実力と努力の方向が違っているのだと思います。
そこを見極めて、エネルギーを注げば道は開けると思われます。

必要なことをしないのに「現実」と言う言葉に甘えてなにもせず、
他の選択肢でガマンをするというのは、妥協ではなく、傲慢です。
傲慢な人に幸せが訪れるかどうかは、個人的には甚だ疑問に感じます。

回答No.5

taka-aki

理想が高いのが問題なのではなく、愛がないのが問題だと思います。

理想を愛しているから理想に近づくために楽しく生きる、
というのではなく、今現在が不満だから理想に救ってもらおうと
しているように見えます。

救済が目的なら他に道があると思います。
そうではなく本当に理想が好きなら、
楽しく努力するのがいいと思います。

・とりあえず就職してお金をためる
・ビジネススクールに通う
・いずれ自分でビジネスを起こしてグローバル企業に育てる
・もちろん英語も役立つ

就職は将来のためにビジネススキルを学べるところがよいでしょう。

回答No.4

Dryero2

隣の芝生は青く見える、
今、自分の世界はどこなのか？今、自分の魅力はなんなのか？
今、自分は何をしたいのか？壁は壁でありそれを乗り越えるには
自信と勇気だけでは乗り越えられません。自分は輝いているのか？
自分のレベルはどこなのか？どこかに、エリートに執着し、
何かを見失っているような気がします。

エリートはエリートなのか？見栄とはなんなのか？
第一結婚とは何なのか？全ての答えが答えられないうちは
空回りの連続です！

まず、考えて下さい、
結婚とは・・・（　　　　　　　　　　　　　）
仕事とは・・・（　　　　　　　　　　　　　）
ホステスとは・・・（　　　　　　　　　　　　　）
妥協とは・・・・（　　　　　　　　　　　　）
キツイ意見ですが本文を読む限り
質問者様に何の魅力も感じませんでした。
何一つ私は私、無いものねだりの見栄っ張りしか写りません
海外留学が何なのか、それほど凄いことなのか？
理想と現実がかけはなれているから、空回りなんです。

まずは、質問者様は人に生かされている事！
質問者様の魅力は何なのかその魅力を伸ばすこと！
恋愛とは相手に何を求めるものか収入か、愛か、癒しか、価値観か
パートナーを探すのか、リーダーを求めるのか、ミスターイエスマンを
求めるのか？これによって変わってきます。

自分を整理しましょう、自分は偉くないです、庶民です、
偉そうにする人は庶民です、本当に偉い人は偉そうにしません
本当のエリートは光輝くオーラを発しています。
質問者様は人のオーラを感じて下さい。
平民でも凄く輝くオーラを持った人はいます。
人を動かす力を持った人がいます。
人の基準はエリートでは判断できません。
情けない事件を起こすのもエリートです。
人の良さ、人間の価値、これは自分自身変わらないと
今の考え方を変えないと、もっと成長してください、
人は物差しでは計れません、質問者様の文面を読むと
レベルの高い人=自分に会った人と感じました。

人間には欠点があります、でもその欠点を見えなくする人
長所を伸ばしてくれる人、そんな人と恋愛すればいいと思います。
妥協なんて言葉、物には使いますが、人には使いません。
この人で妥協するかなんて相手にも失礼ですし、
質問者様は何者ですか？神様ですか？やっていることみれば
留学をした事に対して自分が偉くなったって勘違いしてませんか
私は上場企業で働く人間です。英語なんて輸出部にいけば
誰でもしゃべれます。今は中国語です、中国語がしゃべれても
その人は何一つ自慢はしません、それが人間です。

そう感じることが出来るようになれば、全ての道は開かれるでしょう
少しキツイ意見になりましたが、妥協か当たり前かと聞かれると
当たり前です。まず質問者様に魅力がないからです。

人は人に生かされる、完璧な人間はいない
その中で自分という人間は何を武器に自分を磨くのか
それは自分の名前を光らすのも、曇らせるのも自分です。

まずはエリートのカテゴリーを考え直してください、
自分にとって必要な人間は誰なのか、
どうゆう人間なのか、質問者様をより一層輝かせてくれるのは
どんな人間なのか？

それが恋愛ですし、仕事です、自信過剰はいつかは崩れます。
まずは人間としての基礎をしっかり身につけてください。
そうすれば必ず質問者様は理想に近づきます。
頭に描いた世界が現実となってくるでしょう。
当たり前とか妥協とかそんな言葉は要りません。
自分自身どう生きるか、その生きた足跡を振り返って下さい、
それが質問者様の生きた証です。
さて、それはエリートですか？

お礼

ご意見ありがとうございました。回答者様は何者ですか？
私はエリートとして生きてきたかったですが、それができなかったから。それに周囲の友達も先輩も、現実は金でエリートと結婚すれば良い道があるしと。現在私に好きな人もいないので・・・。まあ、一般的にはそうですよね。
私は鳥の中の籠で育ったため、自信過剰で、それではいけないと思い自分で留学はしてみたところ、やはり夢に破れ現在に至ります。
わかりません。皆さんのおっしゃることが違いすぎるし、人間としての基礎？？それは回答者様が思っている基礎であって、他の方々の意見は違いますし。私はたぶん周囲の人の意見に流され、自分をしっかりもっていないから、きっと、、、それが必要ですね。ありがとうございました。

回答No.3

sumomon7

先ほどのご質問に答えさせていただいたものです。
先ほどのご質問を踏まえて拝読しました。

自分の周りにあるなかで決定していくこと、というのは、私は、妥協ではなく良いことだと思います。
自分からかけ離れているものを選んでしまうと、後で大変な思いをするのは自分だと思うからです。

就職活動についてですが、何か、具体的な売り込み手段を作られると良いと思います。
英文レジュメは用意されましたか？
日本人的には赤面してしまうくらい自分に自信たっぷりの内容で、いちいちそれを裏付ける経験や証拠をつけておくとよいと思います。

結婚についてですが。
＞明確に言うと、結婚したいのが第１で、就職は第２です。ただ、その・・、結婚したいと思う相手がいないので、就職活動するしかないと。
日本人でも外国人でも、最近は結婚したから仕事を辞めることができるか、というとそうでもないことが多いと思います。
特に、欧米系の男性と結婚したい場合には、欧米系の男性は、女性が仕事を持つのは当たり前、との考えを持つ人が多いと思います。（これは、先ほどのご質問を踏まえました）

ですから、結婚までの腰掛と思って仕事を探すより、後々続けられるものを選ばれたほうがよいかと思います。

回答No.2

noname#155097

男性です。

＞理想が高すぎるのでしょうか？？

実力がなければそうかもしれません。
単にいい巡り合わせがないだけかもしれません。

＞だから結婚相手も、仕事も、うまくいかないのでしょうか？

今はいい出会いが少ない時代です。
過去にいい出会いを蹴とばしたのなら、そうともいえるかもしれません。
そうでなければ、単にいい出会いがなかっただけの話です。
もしかしたら明日あるかもしれませんよ。冗談抜きで。

＞自分の周りにあるなかで、決定していかなければならないのでしょうか？

自分のまわりというのが、手を伸ばせば届く範囲の話なのか、
歩いて取りに行っていいのか、電車や飛行機をつかってもいいのか。
考え方は人それぞれですが、あるものから選ぶのは当たり前です。
しかし、どの範囲までをまわりというのかは、本人の努力次第、
考え方次第で変わってくるように思います。

ポジティブな思考とアクティブな行動ができる人はいずれにしても成功します。
まあ、世の中頑張るしかありません。

回答No.1

uniunix

私は妥協しない人生を歩んでいると言いたいところですが
実際どうなのか客観的視点で判断すれば、妥協していないはずは無いと思います。
ただし自分自身がそのことを妥協と思っているかといえば否です。
（そう思いたくないだけかもしれませんが）
でも私は自分の取りえる選択肢の中で頑張ってきた事は確かと思います。
その選択肢は自分の周りにあるものだけなのかどうなのかは
見る人や視点によって全く違うと思います。

まぁ上を見ても下を見てもキリは無いです。
私が重要だと思うのは貴女自身が納得する範囲はどこなのか、ということです。
諦めと妥協は違います。
貴女自身が100%力を発揮できる範囲で成したい事を成せばいいのだと思います。

身の程とか身の丈という言葉もありますが
貴女の身の丈がいかほどかは、貴女が一番良くご存知と思います。
理想がどうであるかよりも、ご自身についてもっとよく考えるべきでしょう。