対人恐怖症ですかね…。

質問

はじめまして。19歳短大生女です。

対人恐怖症なんでしょうか??

何となく、自覚はあるのですが、まだ医者にかかったわけでは無いので、はっきりとは分からないのです。
因みに、以前、躁鬱と診断されました。(今は、朝は辛いですが、何とかやってます)

↓思われる症状です。

●とにかく外出が怖い。(学校に行くため車を運転する時も、変な動機がして落ち着かない)
●他人(友達、先生etc)と話す時も、緊張してしまいリラックスして話せない。それが、家族になるとリラックスして話せる。
●昔から人付き合いが苦手で、最近は誰とも話したくなくなる。
●常に、視線を感じているようで落ち着かない。(自分のしている行動がおかしいのではないかと思う)
●特に、若い男の人が苦手です。

…等です。

躁鬱と何か関係があるのでしょうか。最近は気分が落ちているので…。

来年、就職しますのに、このままだと不安を感じてしまい落ち着かないのです。
医者に行くほうが良いのかと…。

どなたか、教えて下さい。

回答No.2

saekipanda

はじめまして。
わたしも対人恐怖症で発症は中学３年生のときでした。

そのときのわたしは病院へすぐには行かず、
自分で本などで調べてなんとか治そうとして、結果的にはもっと悪化させることになってしまいました。

みんながそうなるとは限りませんが、
わたしのお勧めは純粋な対人恐怖症の場合ならまずは薬を使わないカウンセリングに通ってみるのも手だと思います。

その後、どうしても薬を使わないといけないような状況になってしまった場合には
お医者さまと相談して薬を飲むなどの方法をとってみてはいかがでしょうか？

お礼

お礼が遅れてしまい、すみません。

中学生3年生の時に発症ですか…私も、その頃には意識はしていなかったですが、対人恐怖症だったかもです。

今、ひどくなってから自覚したのですが…。

saekipandaさんは、努力していらしたのですね(>_<)本を読んだり。

そうですね。カウンセリングにいったほうが良いかもですね!
カウンセリングもお金がかかりますので、敬遠していましたが…。そう言っている暇ではないかもですね。

ご意見、有難うございました☆

回答No.1

formidable

「うつ」には何種類かありますし、
神経症や境界性人格障害の合併症があるケースもありますので、

双極性障害（＝躁うつ病）に
神経症の１種である
ＳＡＤ（＝社会不安障害・対人恐怖症・広場恐怖症etc.）が
合併症になっていても不思議ではありません。

そういう症状が出ないケースが相手がありますね。
どのような相手でしょうか。その人も最初は
未知の人だったわけですので、どのような経緯でＳＡＤの症状が
でないで親しくなれたのか思い出してみましょう。

ご家族の人間関係（父子・母子）は良好ですか。
お父さまに対する感情にアンビバレントなところはないでしょうか。
若い男性が苦手とのことですが、異性のことで過去にお父さまから
何か強く叱られたようなことはありませんか。あるいは、
お父さまから強く言われて、小さいころから気をつけていることは
ありませんか。
あるいは、心の深層では若い男性に興味があるのに、それはイケナイ
ことと強く否定するもう１人のアナタが存在するとか……

余計なことを書いてしまいましたが、なにはともあれ、
早い機会に、アナタの躁うつ病の主治医に、
対人恐怖・外出恐怖のことを言いましょう。

サングラスを常用すれば感覚的に見られているという
人目を遮断できますので、お試しください。
顔の輪郭にベスト・フィットのサングラスを、昼用・夜用、
屋外用・屋内用と数種揃えて、その日のファッションに応じて
かけかえるといいでしょう。

アナタ自身、街中で、
どなたか特定の個人をズ～ット見つづける
ことがないように、アナタを見つづけている人はいない
とおもえるようになるといいですね。

お礼

貴重なご意見、有難うございます。

うつにも、色々な種類があるのですね!

家族の人間関係は良好です。ただ、金銭面で悩んでいる点があります。
そのことで、たまに言う事もありますが、そんなに仲が悪くはないです。

父にも、あまり叱られたこともありません。…むしろ、父はあまり教育に興味は無いので、勉強などで口を出された事もありません。

男性が苦手というのも、多分、小・中学校と、見た目で、沢山陰口や悪口を云われていたからと思います。
今は、見た目で判断する人ばかりでは無いと思いますが、自分とは違う生き物のような気がして、どうしても苦手です。
短大も、当然女ばかりなので安心感があります。

でも、社会人になるのだとしたら、男性との接触なくしては、過ごしていけませんよね…。

サングラスですか。良いアイディアですね！

自分自身でも、何か改善策を考えてみます。有難うございました☆