解決済みの質問
現在小学5年生の長男が、県立中高一貫校に行きたいと言い出しました。(多分友達が受験するからというのが理由のようですが。)
父親の私としては、普通の市立中学で十分と思っていますし、受験に失敗した場合、トラウマを抱えてしまうのでないかと心配しています(さっぱりして、ポジティブな性格ですが、なにしろ小学生ですから)。
長男の通っている私立小学校は周辺他校よりもかなり学業レベルは高いようですが、その中でも成績はトップクラスを維持しているようです。
であれば、思い切って受けさせるだけ受けさせてみようかと心は傾いています。
ですけど、一貫校に入ったら、中学生から勉強勉強に追いまくられ、友達との遊びが少なくなり、精神面で、こころの成長する余裕を失ってしまうのではとも思います。
中高一貫高は行けるなら行った方が、その子の人生にとってプラスでしょうか。それとも、比較的自由で、バラェティに富んだ色々な生徒のいる
普通の市立中学校に行かせた方がいいのでしょうか。
私としては息子に、勉強ができて欲しいと思うのは当然ですが、その前に人間として立派な人格を形成して欲しいと思っています。中高一貫校でも後者ができるでしょうか。
中高一貫校については合格できたらの話ですが、どちらに進学するのが子供にいい影響を与えるでしょうか。アドバイスをお願いします。
投稿日時 - 2008-11-13 01:27:25
教育関係者です。
トラウマのことが気になるお気持ち、わかります。公立中学校にも「お母さんに言えない…」と言いながら、中学校受験に失敗したときの話をして涙を浮かべる生徒がいます。3年生になって「受験が恐い」とも言います。
しかし、その生徒達に共通の特徴があります。
それは保護者の方が受験に熱心であると言うことと、公立にやや否定的ということです。前者は「お母さんに言えない」につながりますし、後者がトラウマの醸成につながります。(「こんな所に来ちゃった」というわけです。)
質問者様の場合、どちらにも当てはまらないように見えます。
お子さんの希望を叶えたいという思い、健やかな成長を願う気持ち、素晴らしいと思います。
もちろん中高一貫校でも立派な人格の形成はできるでしょうし、公立でもできるでしょう。大切なのは、お子さんをまっすぐ見つめることです。良いところもまだ成長していない部分も。
それはどの学校に行ったかには関わらないように思います。
とはいえ、心配している今のお気持ちを生かすならば、それぞれの学校の見学に行かれてはどうですか。真剣に教育に取り組んでいる学校ならば、いつでも見学を受け入れるはずです。そこで今の質問をぶつけて、安心できる返答を返してきた学校にしては?
実は私も中学受験組。
自分も親に頼んで見学に行き、いくつか質問をしました。小学生であった私の質問にも丁寧に答えてくれた学校に進学しました。
お子さんに良い進路が決まることを、お祈り申し上げます。
投稿日時 - 2008-11-13 21:23:20
お礼
ご回答ありがとうございます。
確かに私は、普通の公立中学校に進むことに関して特に否定的な考えは持っておりません。息子が通える普通の公立中学校もそれなりに良いところがあると思うからです。心配があるとすれば、校内暴力やいじめといった問題ですが、それは中高一貫校だったら絶対無いとも言い切れないので、あまり問題はないのかなと思います。
学校見学については、そういう機会を学校側が設けているようなので、ぜひ行ってみたいと思います。そして、両校を徹底的に比較してから、本人にも考えさせて、最終的には、本人の様子を見ながら、できるだけ本人の意思を尊重する形で結論を出したいと思います。
投稿日時 - 2008-11-14 00:24:49
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
私自身は東京の私立中学で一貫教育でした。
入学直後、「次の受験は4年後に考えれば良い」といった雰囲気で、
それを真に受けた私は4年間、ノンビリと部活に費やしました。
中一の頃は6年生(高三年生)はオッサンのような感じがしたものです。
そういった人達と、運動会(クラス対抗で中一から高三まで同じ
A組なら同じチームになる)、学校祭、部活を共に過ごせたことは
良い経験になったと思っています。
父親としても自分の経験から我が子3人を受験させました。
確かに、受験失敗は心のキズが大きいので、絶対に失敗しない戦略が
必要です。それはそれとして、受験とその準備は「努力は報われる」
という学習をした点で価値があったと思います。
個人的な感想なのですが、一貫だから○、普通校だから×というような
単純なものではないと思いますよ。一貫校と言っても校風も違えば、
指導内容も異なります。一番、重大なのは友達で、どんな人とめぐり
合うかは運命のようなものではないでしょうか。
それと、よく「偏差値だけが全てじゃない」ということを聞きますが、
私は「偏差値は全てじゃないが、重大なプロパティだ」と思っています。
つまり、「偏差値が高い」=「努力した」といっても良いのでは
ないでしょうか。これには御批判もあるとは思いますが、「遊びたい」
「眠たい」を我慢して勉強したからこそ「偏差値」上がるのでは
ないかと考えています。子供達の周りには人間性はともかく、努力は
する子が大勢いたことは確かです。
投稿日時 - 2008-11-14 14:54:14
お礼
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-11-16 21:24:39
No1です
お礼にいただいた回答で特に異論はないのですが、ちょっと気になる点だけ
老婆心ながら
>中高一貫校がだめでもそれらの高校に入り、大学受験でリベンジする
ここは私個人的にはリベンジという発想はよろしくないと思ってます。
多くの方がそういう言葉使いをするので、まあ実際問題として不都合も少ないのですが
少なからず、その言葉には「(失敗したから)リベンジする」という意味合いが
含まれます
質問内容とお礼の内容から
公立中学校に進むことに関してニュートラルであることはわかるのですが
どうしても、親として、
「県立中高一貫落ちらたら、高校の進学校に行って、最終的に大学受験で成功して
最初に中高一貫校落ちたことに対するリベンジだ!」
という感覚が無意識にどこかにある。
これを払拭するのは非常に難しいのですが
県立中高一貫校進学も一つのルート
公立中公立高校から大学目指すも一つのルート
受験の面からの違いは、今受験があるか、3年後に受験があるか?
カリキュラムの違いは、これとあれ
部活面の違いは、これとあれ
友達作りの違いは、これとあれ
というぐらいの感覚がよろしいかと思います。
頭でわかっててもなかなか難しいですけどね
>来年度になってもその気があるようでしたら、私立も含め何校も受験させ、
>何校か合格できれば、不合格になった学校の印象も
>少しは薄れるのかもしれないとも思い始めている今日この頃です
う~ん、ここはちょっと賛成しかねるかもしれません
今、小5ってことは来年は小6
文章から考えて、今まで受験用の勉強されてきてないってことですよね?
中学受験と、高校受験大学受験の一番の相違は
「授業内容が受験に直結しないことです」
私立受験で出る試験内容は、授業の中では一切やっていません
そういう意味で小学校のテストでTOPクラスかどうかは特に意味を持ちません
受験用の対策をしたか、しないか?の方が重要です。
そういう意味では、対策なしで受験しても全滅の可能性の方が高い
(よっぽど人気なく偏差値の低い学校なら話は別ですが)
ただし公立の一貫校はあくまで教科書の延長線上で思考できる
問題を出してきますので、受験準備半年とか3ヶ月でなんとか
なってしまうことも多いです。
そういう意味では、公立中高一貫校に絞って対策をするのが
私には良いように思います
最後に
>中学受験に成功すれば、メリットが大きいというご意見ですね。
正直言うと、一時期は中学受験が一番よくて、公立中に行く
メリットはないと思ってました
しかし今時点では「子どもによる」という面も大きいと思ってます
その子どもの成長度合いによるといった方が近いかもしれません
小4~小6の頃は、子どもにより成長度合いの差が大きいです。
第一子は中学受験し、そこそこ成功しましたが
おそらく第二子は、質問者さんと同じようなパターンの可能性が高いと今は考えてます
1)地元公立中に行って、公立高校を受験する
一番のメリットは地元友達ができることです
2)国立附属中を受検し、3年後公立高校受験もする
(国立附属中は上位の高校がない)
地元の公立中を回避し、もうちょっと学力的にも精神的にも上の子どもと一緒の
中学時代をすごして、中学の勉強範囲を定着させるため、高校受験を行う。
まあ親の悩みはつきませんね。お互いいろいろ考えましょう
あと中学受験絡みはたくさん書籍が出てますので
一読されることをお勧めします
投稿日時 - 2008-11-14 11:34:24
お礼
ありがとうございます。やっぱりいろいろ考えるし、悩みます。もし、よい書籍がありましたら、ご紹介いただければと思います。
投稿日時 - 2008-11-16 21:16:29
こんにちは
中学受験し、中高一貫校に通う中1の保護者です
このテーマは永遠の課題ですな、正直答えは出ないです
上の子どもの時は、本人に小3,4ぐらいの時から日能研のオープンテストが大好き
だったということもあり、そのまま中学受験に突入し、第一志望とは言えないですが
そこそこの私立に通ってます。
子どもを見てますと、
>中学生から勉強勉強に追いまくられ、友達との遊びが少なくなり、
>精神面で、こころの成長する余裕を失ってしまうのでは
とはとても思えません。
もちろん勉強はハードです。自分の中学時代を思い出してもこんなに勉強してたかな?
と思うほど毎日勉強してます。これは中学受験時代について勉強習慣をそのまま
中学でも継続できているからだとも言えます。
友達と遊びが少なくなるどころか、ほぼ毎週土日どこか出かけてます(部活含む)
受験した場合、大抵地元ではなく、また友達も離れたところから通ってくるため
中学の友達と遊ぶ範囲が広くなります
地元の中学生だと誰かの家に行くとかだと思いますが、距離が離れているので
それが物理的に難しく。大抵は友達つながりで違う中高一貫校の文化祭に遊びにいく
とかしているようです
また電車通学だったりすると他の中学、高校を目にすることも多く
ちょっとした小競り合い、見得の張り合いみたいなのも経験しているようです
とても「こころの成長する余裕を失ってしまう」ということではないと思います
>父親の私としては、普通の市立中学で十分と思っていますし、
>比較的自由で、バラェティに富んだ色々な生徒のいる
>普通の市立中学校に行かせた方がいいのでしょうか。
>その前に人間として立派な人格を形成して欲しいと思っています。
これ実は中学受験を意識した場合の大抵の父親がまず口にしてしまう典型例なんです
母親だったら「のびのび育って欲しい」なんて言葉になります
私もそうでした。だから頭から否定するつもりはないです。
特に自分自身が公立中県立進学校から大学受験で成功体験を持つ親ほど
この発言をする傾向があります。このセリフの後に大抵
「大学受験なんて高3からはじめたって十分。お父さんなんてなあ・・・」が続きます
ただし一部当時と今が違っていて
1.そもそも親の世代が通っていた頃の公立中と今の公立中はカリキュラムが違います
いわゆる「ゆとり」ってやつです。
2.また受験に対する意識が高い地域の場合
「バラェティに富んだ色々な生徒のいる普通の市立中学校」を期待していたのに
「中学受験でごっそり上位から中間層が抜けた状態の中学校」になっている可能性
があります
私の地域は都心ではない関東近郊ですがそれでもクラスによっては
2/3が地元の中学に進学しませんでした。
そのクラスで中学受験しない親が言った一言は
「公立中のよさは、いろいろな生徒がいることだったはずなのに、なんか違うな・・」
と一言。ある意味「中学受験を選択しなかった層」という別の意味で
選別された母集団になる可能性もあります。
ただその親子も地元中学で楽しくやっているようですので、中学受験をしなかった
生徒が集まったからといって「荒れる」とか「学級崩壊する」に直接結びつくわけではないことは付け加えておきます
とりあえずいろいろ書籍とかネットで情報を仕入れてみるといいと思いますよ
中学受験日記なんていうブログを書いてるお父さんもたくさん居ます。
定番としては
インターデュ
http://www.inter-edu.com/
あと2ちゃんねるも情報交換が盛んです。
私もいろいろ書きましたが、上の子は中学受験でそこそこ成功し私立中高一貫校に
通ってますが、下の子は、そこまで勉強に興味もなく、あらためて地元公立中、
公立中高一貫校含めて検討してます
がんばってください
投稿日時 - 2008-11-13 10:57:32
お礼
ご回答ありがとうございます。
私は日本の端っこの方に住んでいるので、都心とは少し状況が違うと思いますが、中学受験に成功すれば、メリットが大きいというご意見ですね。
私の住んでいる地方の状況は、東大に何十人も合格するような私立中高一貫校がレベルトップに君臨しており、その次に県立の中高一貫校や国立大学の付属中学というような感じです。その他私立もありますが、公立校と比べてそれほど差はないと思われます。
ですから、県立の中高一貫校に落ちれば、市立中学にという方向で考えています。また、他の中高一貫でない県立高校にも中高一貫校以上の進学実績を残しているものもあるので、中高一貫校がだめでもそれらの高校に入り、大学受験でリベンジするということも不可能ではないと思っています。そういう面では、いくらか気楽に考えてもいいのかなとも思います。
ただ、長男でもあり、子供の心が、どういう原因でどういう方向に動くか見当が付かない面があるので、心配があります。自分が当事者の立場で考えてみると、「不合格」というのはかなり重いと思うのです。
しかしながら、最終的は子供の意思を尊重すべきでしょうから、来年度になってもその気があるようでしたら、私立も含め何校も受験させ、何校か合格できれば、不合格になった学校の印象も少しは薄れるのかもしれないとも思い始めている今日この頃です。
投稿日時 - 2008-11-14 00:10:04