• 締切済み

宇宙から肉眼で光を確認できる距離

月面に白色の光源を並べ、上空に向けたとします。 ・光源はレーザーではなく、いわゆる照明です。 ・妨げるものがない真空とします。 ・背景は暗黒ではなく月で、光源から発せられる光と月面の反射光(太陽光の7%)との差が分かるということです。 ・関係あるか分かりませんが、眼の順応や色温度など、そのほかの条件についてはもっとも都合のよい状況ということでお願いします。 それを月の軌道上から見た場合の質問です。 1.光源を3000ルーメンとした場合、 光源からの距離が何キロの地点までなら十分に肉眼で確認できるでしょうか。 2.光源からの距離を100kmとした場合、どれぐらいの光源があれば、 十分に肉眼で確認できるでしょうか。 ※光が物理的にどこまで到達するかという意味ではなく、 「肉眼でそれが光だと確認できるか」という趣旨の質問です。 どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#77472
noname#77472
回答No.1

それより、3000カンデラ/m^2でやっちまえば良いです。 これを1次元化。 100kmの場合、30度で三角関数で100/√3km 3カンデラ/(100/√3) 「ぐらい」になりますね。 0.051カンデラ。

関連するQ&A

  • 月の周囲を回る小さな光の正体は?

    子供の頃、1971~1973頃の夏休み、夕方東の空に上がった満月を見ていたのですが、小さな光点が月を周回しているのを目撃しました。その軌道は、月に非常に近く、月面との距離は、目測、月の半径の五分の一以下であったと思います。また、1周する間ずっと見えていたので月面の夜昼の境界上を飛行していたことになります。 私の他に大人1名を含む3人が見ているので見間違いということはありません。その光点は3~4分の間に月を1or2周して見えなくなりました。40歳を過ぎた今でも、あの光は何だったんだろうねと話をします。当時、アポロと関連づけたり、隕石?などと考えたりしたものです。 どなたか、御説明頂けませんでしょうか。 (オカルトやUFOがらみの説明はお断り致します。)

  • 太陽光について

    ちょっとした疑問です。 通常光は直進しますよね。(重力レンズなどの影響がない場合) 光源から出た光は放射状に拡散するため、 光源と地面(光源光の照射面)との間にある物体の影は、 光源と物体の距離によって地面に映る影の大きさが変化します。 太陽と地球の距離は約1億5000万kmあるため、 地球上では太陽光はほぼ平行に直進します。 つまり、太陽光が地球を照射する場合、 太陽と地球の中間(地表の近く)にある物体の影の大きさは 物体の高度に関係なくほとんど変化しないはずです。 さて、問題です。 1.地球上で地上30mを飛ぶ飛行機の影は地面に投影されるのに、 地上1万メートルを飛ぶ飛行機の影は地面に投影されないのはなぜ? 空気中の塵や埃が太陽光を拡散しているためでしょうか? 2.月面上で同じ条件の場合、月面上1万メートルを飛ぶ飛行機の影は 月面にどのように投影されるのでしょうか? ほぼ原寸大の飛行機の影が月面に投影されるのでしょうか? みなさん、どうなると思いますか?

  • 月の静止軌道

    月を巡った人工衛星として「かぐや」「おきな」があったと記憶しているのですが、 もし将来、月を巡る「静止衛星」を置こうと考えた場合、その軌道の高さは 月面もしくは月の中心からどれぐらいの距離になるのでしょうか?

  • 光の速さの測定の思考実験

    光の速さをcとします。そして波長λ(可視光領域)のレーザー光源があったとします。 静止するこのレーザー光源に、仮に0.8cの速さで近づきながら光の速さを測定 すると、やはり光の速さはcでしょうか?また観測者の立場では、測定した波長は やはり変わりませんか? 同様に光源から0.8cの速さでで遠ざかった場合も同様の結果でしょうか? 速く動くと時間の進みがゆっくりになるのはわかりますが、近づいた場合と遠ざかった場合で は違うのではないかと思ってしまいます。測定器の中を光が進む距離をLとすると、 近づいた場合と遠ざかった場合では、光は同じLを進み、時間の進み方も同じだと 思いますが、見かけの光の速さは前者は1.8c、後者は0.2cですので測定結果は 異なるような気がしてしまいます。でも実際に測定するとcになるのですよね? 私はいったい何を勘違いしているのでしょうか?よろしくお願いします。 高校生でもわかるような解答をいただけると助かります。

  • 衛星軌道上で月と月の真反対に位置する物体

    くだらない質問かも知れませんが、十分な資料と計算出来る頭が用意出来なかったので何卒よろしくお願いします。 月と、「衛星軌道上で月の真反対に常に位置する物体」の2つが同時に見られる衛星軌道上での位置(地球に接触しない直線上にあるかと言う意味で、肉眼での確認が可能かどうかではありません)の範囲のうち、「月の真反対に位置する物体」に出来るだけ近づいた場合、「月の真反対に位置する物体」と自分との距離はおよそどのくらいになるでしょうか?

  • 光と望遠鏡の疑問

    私は10才頃から星に興味を持ちました。百科事典や専門書、天文年間?みたいのを読んでました。そして小6の時に3万円くらいの望遠鏡を買つて、月や木星、火星、土星、プレアデス星団等を見ました。月が一番感動しました。クレーターがしっかり見えました。土星は輪があるな、程度でした。木星の衛星は見たのか、それとも見ようとしたのか覚えていません。 こんな私なので、ある程度の知識はあります。理数系が得意か?そんなことはありません。地理が得意です。(笑) さて、こんな私に難問が浮かび上がりました。 ちょっとバカバカしいことかも知れないですけどOKWAVEの天才的頭脳の方たちにお聞きします。 光は1秒間に30万km進みますよね。月までは約38万kmなので1.3秒弱、太陽は確か8分17秒だったと思うので計算すると約1億5千万kmですよね。 ❶ 望遠鏡とは…、1「遠くの物が大きく見えるから近くに見える」のか、2「遠くの物が近くに見えるから大きく見える」のか、どっちなのでしょう?(顕微鏡も同じ?ナノレベルでは1cmは物凄い距離?) ❷ 光を放たない距離300万kmの天体があるとします。その天体から肉眼でも見える光を放った場合、10秒後に人の目に入ります。高性能の望遠鏡で見たら10秒より早く見えますか? もし早く見えるのなら❶の答えは2になるのかな? ということは…、望遠鏡は未来を見てる、ん、過去か? 先を見てるから未来か…、でも、その “先” って過去のことだよな(独り言)訳が分からなくなってきました。(笑) また、光を消した場合、肉眼では見えてるのに望遠鏡では見えない(既に消えている)なんてことが有り得るのでしょうか? 私の言いたいことは伝わったでしょうか? ほんとにバカみたいな質問ですみません。 簡単な問題だったら恥ずかしいですが、説明して下さい。 ❶❷❸のいずれかでいいのでよろしくお願いいたします。

  • 向いマンションベランダ脇から赤い光?!

    ある夜突然外灯とは思えない赤い光1点が向いマンション1室のベランダに点灯され始め・・・ 気味悪く昼間その光る箇所の確認を(当方ベランダより)試みましたが、肉眼では確認出来ず。 距離は20m程離れて立地、双方カーテン等していないと丸見えになってしまう造りです。 盗撮されているの??と心配しているこの頃。 何の光なのか想像、判断できる方いらっしゃいませんか? 教えてください。

  • 光の速さの測り方

    光の速さは秒速30万キロと教わりましたが、その 速さは一体どのように計測するのでしょうか? 月に光を当てて、その反射時間と距離から計算 するのではないかと思っていますが、その場合、 月の何処に、どんな光を当てるのでしょうか? また最初に測定したのは、誰で、いつの事なの でしょうか? 教えて下さい。 

  • ニュートリノと光の速度

    べたな考えだけども、次のようなものはどうだろう。 真空も仮想粒子が対生成や対消滅を繰り返している状態と考えると、真空という媒体の中を光が走ると考えられる。よって、 光の真空中の速度 c 光の論理上の速度を c0 とし 光の真空屈折率 nc (ここで nc > 1 ) というものを想定すると c0 = c × nc なる関係が成り立っていると考えることが出来る。 ニュートリノについても同様と考えられるが、質量を持つため、理論上の速度は光速に及ばない。 ニュートリノの真空中の速度 vν ニュートリノの論理上の速度を vν0 ニュートリノの真空屈折率 nν c0 > vν0 = vν × nν 情報等の伝達速度の上限を新たに ヨ とすると、光とニュートリノは、 ヨ = c0 = c × nc ヨ > vν0 = vν × nν ( c と vν が、私達が測定できる光とニュートリノの速度である。) 光が真空から受ける相互作用のほうが、ニュートリノが受けるそれより大きいと考えられるので、真空屈折率は光のほうがニュートリノより大きい。( nc > nν ) つまりニュートリノの速度が十分に速い場合は、 ヨ = c0 = c × nc > vν0 = vν × nν > vν > c となりえる。 また、ニュートリノが長距離を走る場合は、チェレンコフ放射様の作用が働き(対象は重力か?)、光速度 c まで減速されるため、超新星においては、ほぼ同時刻に光とニュートリノが届く。 # 記号が読みづらいと思いますが、すみません。

  • 地球から星までの距離の測り方で

    近年は地球から月や水星、金星、火星・・・などまでの距離を 測定するのにレーザー光を当てて・・・という測定方法と聞きました。 しかし、たとえば地球から火星までの距離を測るとして 地球から発射させるレーザー光を火星に当てるというのは至難の業では ないのでしょうか?しかも火星の一番地球よりの部分にピンポイントで 当てるなどというのは今の技術では簡単に出来てしまうのですか? それに、狙ってレーザー光を発射したとしても火星に到達する頃にはズレてしまうような・・・。 ものすごく素人な質問ですみません。