解決済みの質問
粉体の科学ですね。(砂時計も)
同志社大学工学部教授 三輪先生の専門分野:鳴き砂の研究家
私の恩師です。ので、先生に聞けばいいのですが
詳しくは次に
モデル:砂粒を考えずに、ある領域(例えば、1センチ四方)の中の砂をひと塊と考える。そして、風によってこの領域内の砂が一度に全部飛ばされるとする。飛ばされたところは表面の高さが低くなり、飛ばされた砂が落ちたところは表面の高さが高くなる。風で飛ばされる距離は飛び立った位置が高いほど、また、風が強いほど長くなるとする。また、これとは別に凸凹がならされる効果も入れておく。
なんと、たったこれだけで縞ができるのだ。何も難しいことはしていないがこれできれいな縞模様ができる。風を吹き付けたら、きれいにならされて平らになるだろうという予想は砂の表面の場合は成り立たない。むしろ逆だ。「北風と太陽」の童話の様に。
粉粒体の特徴:平らな砂の表面に風を吹き付けるとかえって凸凹になる。
ということだそうです。
結局、粉体は固体・液体・気体とは違う振る舞いをする。→そのひとつの現象として、砂漠の風紋ができる のでしょう。
参考URL:http://nausicaa.phys.chuo-u.ac.jp/tag/ISC-J/9511/main.html
投稿日時 - 2001-02-23 21:16:02
お礼
粉体の科学・・・難しい・・頭の悪い私には判ったようなわかんないような・・
でも詳しいご説明ありがとうございました
投稿日時 - 2001-02-25 22:21:31
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ベストアンサー以外の回答(2件中 1~2件目)
すごく難しい質問です。
考えるに、風も呼吸をするような気がします。砂もまん丸ではないし、大きさも均一ではありません。風が層流で砂も液体と変わらないほど無限に均一なら、風紋なんてできないと思います。でも、そうではないのですから絶対にそうはならないのだと思います。そして紋が一つできると次々と、連続的に波のように痕跡を残すのです。非常に曖昧な言い方をすれば、あれはエネルギーの揺らめきの痕跡なのです。
投稿日時 - 2001-02-25 00:26:59
お礼
風の呼吸・・一定に見える風でも強かったり弱かったりするってこと・・・?
で、砂粒も均一ではないからその結果として風紋ができるってことなのかな?
ありがとうございました
投稿日時 - 2001-02-25 22:28:22
究極の風紋理論が紹介されたので、それはおくとして砂漠について一言。
砂漠とは耕作に(或いは他の有益な利用に)不適な地域を指す言葉ですが、
日本では(中国?)これに砂漠という訳語を与えたために、またその後童謡〔月の砂漠〕が砂漠のイメージを固定したこともあり、砂漠即ち砂の荒野と理解されます。しかし、世界には砂のない砂漠もあります。広大な不毛の(潅木やサボテンは自生している)荒野も砂漠です。代表的なのは北米南西部の砂漠です(南西部だけで4つの大きな砂漠がありますが、丘があり潅木やサボテンがあるため、砂の移動は少なく風紋は出来ないようです。
投稿日時 - 2001-02-23 22:30:18
お礼
そうですね よく西部劇に出てくる荒野には風紋なんてないですね・・
荒野も砂漠の一種ということなんですね・・はじめて知りました
ありがとうございました
投稿日時 - 2001-02-25 22:24:25