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神話等の小説は、どこまでの嘘(間違い)が許されますか?

天使や悪魔等の神話や、日本の神話等の小説を書いています。 これらは、昔話としての扱いだと思います。 私が作る小説はHPのみですが、小説コーナーにリンクして紹介して頂けるので、作るからには真剣に取り組みたいです。 図書館で人物設定や年表を調べてはいますが、話の進行上、事実と異なる人物設定や解釈を取り入れたいと思います。 それは、どこまでが許されるのでしょうか? 私は最近まで、事実と異なる表現や解釈を入れてはいけないと思ってましたが、この頃、日本ドラマ等を見ているうちに、嘘も取り入れても良いのでは?と思い始めました。 西遊記は、三蔵法師は本来は男性ですが、日本では女性で嘘。 悟空が、キリスト教の天国という言葉を使っている。 ナースのお仕事では、麻酔医が必要なのに、麻酔医が居ない場面がある。 ハケンの品格では、本来は取れない筈の資格や免許を取得している。 等を見ていると、嘘もOKなのかな?と思っていますが、本当はどうなのでしょうか? これは例外で、本来はNGなのか、それとも全面的にOKなのか‥‥ 教えてください。 そして、NGであってもOKであっても、それを明記している法律?規則?のあるHPがあれば、教えていただけると嬉しいです。

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回答No.1

 例に挙げられた「西遊記」は現実に存在した玄奘三蔵の旅をモデルにしていますが、もちろん現実には孫悟空たちのような能力を持ったお供もいないし、妖怪につけねらわれたりもしていません。三蔵の名前と天竺へ旅したということ以外は「現実」とはまるで異なっているわけです。  そういうわけで、小説における独自解釈は「嘘や間違い」ではなく「創作」としていいでしょう。全く自由でかまいません。ただ、原典とあまりに違うことをすると「こいつはものを知らないな」と思われるかもしれませんが。

noname#248169
質問者

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粗筋だけしっかりしていれば、途中の含みはOKなのですね。 含ませる形で書いていきます。 独自解釈・創作という形で書いていけば良いのですね。 ありがとうございました。

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  • Ganymede
  • ベストアンサー率44% (377/839)
回答No.4

私は素人に過ぎませんが、4点ほどお話しさせていただきます。 (1) 再話小説 たぶん、ご質問者がお書きになってるのは再話小説というようなものでしょう。「昔話」とばかり思っていらっしゃるとしたら、この際、「再話」という言葉と古今東西の「再話小説」をお調べになってみてはいかがでしょうか。 だいたい、ご質問者は神話の原典を原語でお読みなのでしょうか。後世の再話小説や解説書を種本にして、再話小説から再話小説をこしらえているのが実情かも知れません。 (2) 調べ上げたうえで、それに反することを書く 再話小説とは別の、モデル小説と呼ばれるジャンルについてですが。三島由紀夫はこれを得意としていました。たとえば『金閣寺』を見ましょう。主人公の学生僧・溝口の煩悶は哲学的とも言いうるものです。発表当時から、「実際の犯人がそんな高度な思考の果てに放火したはずはない」という批判がありました。「現実の事件を調べもせず、作者の頭の中で捏ね上げた物語だ」と。ところが、次のようなことが分かりました。 今日の出来事ロジー 7月2日、金閣炎上 http://blogs.yahoo.co.jp/sw21akira/10271496.html (引用開始) 三島の死後公開された『金閣寺』創作ノートによると、その取材は放火犯・林養賢の経歴、学業成績、供述調書、判決とその後の病歴、鹿苑寺見取り図、僧坊生活、その他事件と人間関係、場所等の調査がいかに入念で徹底したものだったかがよくわかる。 (引用終り) つまり、綿密に調べ上げたうえで、それをそのまま書かずに、事実に反する話を創造したわけです。これを「再話」に当てはめますと、文献を渉猟して読み尽くしたうえで、それと同じではない話を書くということであり、またその手こそ、すぐれた手法の一つだろうと考えられます。 (3) 「小説の冒頭に、注意点を書いておきます」は愚の骨頂 映画『硫黄島からの手紙』の冒頭で、主人公栗林中将が「健康のために歩きましょう」と言うシーンがあるそうです。「そうです」というのは、私は観てないので……。これに対し、次のようにツッコミを入れた批評がありました。 ユーザーレビュー 硫黄島からの手紙 - goo 映画 http://movie.goo.ne.jp/review/movie/MOVCSTD9694/2_50/index.html (引用開始) 健康のために歩くなんて、それから50年も先の思想だぞ。 瑣末なツッコミを入れて、と思われるかもしれないが、映画というのは観ていてスイッチが入る瞬間がある。その逆でスイッチが切れる瞬間もある。この映画は早々にスイッチを切ってくれた。 (引用開始) このかたは、Roaring Twenties の1920年代、米国で健康ブームが起こったことをご存知ないのでしょう。ケロッグ博士なんてのもいました。また、栗林の経歴を見ますと、1927年に武官補佐官としてワシントンD.C.に駐在し、軍事研究のためハーバード大学にも学んだそうです。 彼が本当に「健康のために歩きましょう」と言ったかどうかは知りません。ここで大切なのは、そのたった一言で、栗林の「人となり」やアメリカとのつながりを観客に示しているという鮮やかさです。 要するに何を申したいかというと、「小説の冒頭にくどくど注意点を書くなんて興醒めもいいとこだ」ということです。いっぺんで読者にバカにされ、そのあとを読んでもらえないかも知れません。 それよりも、神話小説の最初のエピソードを読んだだけで、その小説が厳格派なのか逸脱派なのか、はたまた中間派なのか、おのずと読者が察知できるように書くという手があります。 (4) カエサルのものはカエサルに、神のものは神に 創作者たる者、「表現の真実のために破ってはならない法則は何もない」という心意気で、自由に書いたらいいと思うんです。「表現の自由」は、侵すことのできない永久の権利であり、これに反する法律・規則は無効です。 ただし、他の自由や権利を侵してはならないのも、また当然です。前述の三島ですが、モデル小説『宴のあと』ではプライバシー侵害で訴えられて裁判で負けています。基本的に、小説でフィクションは全面的にOKである一方、治外法権ではないので、法令は遵守しなければなりません。 要するに、「法律が立ち入ってはならない所」というのが存在し、そこには立ち入らないように、法律は作られているの(が普通なの)です。この場合、それは「ミューズの神の領域」と申せましょうか。それ以外のカエサルの領域では、カエサルの法に従います。

noname#248169
質問者

お礼

>ご質問者は神話の原典を原語でお読みなのでしょうか。 辞典や文献などや、図書館で借りたりして読みましたが、原典まで手を出したら、逆に意味わかんなくなってやめました。 教会とかで話を聞いたりしていますが、やっぱり‥‥そうです。そこには、 >後世の再話小説や解説書 そうです。確かに、それしかなかったような気がします。 原典まで辿って書こうなんて思っていません。 ありがとうございました。

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  • LN-TF
  • ベストアンサー率53% (320/596)
回答No.3

元々小説やお芝居(院本)等は作者の発想が原点です。その意味では何を書いても良い事になります。 只、歴史小説等はある程度事実に基づいたものですから丸っきり出鱈目だと読者がついて来ないとか作者が好い加減でロクに調べもせないで書いていると思われ損をします。 神話や伝説などの場合はある程度の基本線を押さてあれば、多少は許されると思います。 解釈に就いては寧ろ作者の見識・学識を示す程のものであれば却って良いのではないかと思います。寧ろ読者や観客がついてこれるかが問題でしょう。 「十二国記」の如くもうこれは丸っきりの空想世界だと云うのであれば読者はその積もりになりますし、NHKの大河ドラマの原作となった小説のようの場合はそれ相当に史実を押えていると読者は思っています。要は発表舞台も含めてどのようのものかを読者がある程度わかっていればそれなり良いのです。元の神話をかなり忠実になぞっていると思ったら違ったと云うのはあんまり良いとは思いません。 なお、附言しておきます。「西遊記」の場合の三蔵玄奘は女優が演じていますが飽くまでも男の設定ではないかと思います。(旧作の夏目雅子の場合。新作の深津の場合は作品全体が可也自由と云うかハチャメチャと云うかなので設定以前の問題だと思います。現に中華人民共和国政府から出鱈目が過ぎると云う事でロケを断られていますから・・・。老子が一行の手助けをし釈迦に会わせる手助けをするに至っては出鱈目にもなりません。) 「ナースのお仕事」「ハケンの品格」は殆ど知りませんが、ここの例としてはあまりふさわしくないようの気がします。 この様の事に就いての法律や規則はありません。 小説や院本について考慮すべき法律は先ずは著作権法です。他人の文章や構成をそのまま、作者の承諾もなく使用してはいけません。 参考にならば幸甚です。

noname#248169
質問者

お礼

そうですね。 基本線を押さえてあれば大丈夫ですよね。 著作権法については、調べましたので大丈夫です。 ありがとうございました。

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  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.2

全面的にOKですよ。 読者は架空世界とわかって読んでいるからです。 現実と特に紛らわしい場合はその旨小説のはじめか おわりに書いておけばよい。

noname#248169
質問者

お礼

そうですね。 架空世界なんですものね。 つきつめれば、そもそも、天使や悪魔っているのか!?という話になるし。 小説の冒頭に、注意点を書いておきます。 ありがとうございました。

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