• 締切済み

【読図】1/25000地図上での小さな池の見つけ方

趣味で淡水生物の採集をしているのですが、いつも採集地となる池を見つけるのに苦労します。1/25000地図を見ても、大きな池は描いてあるのですが、採集に向く小さな池までは描いてありません。 そこで、等高線など、周りの地形から判断して池のある可能性が高い場所を知りたいと思うのですが、何か良い方法はあるでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

  • rokuroshi
  • ベストアンサー率40% (6/15)
回答No.3

自分 1/25000地図をたよりに、道無き山を歩いたりします。 確かに大きな池しか書いてありません。 あと湿地マークというのはありますね。 山の中でも等高線で周りが高い場所に囲まれているところはみつけるとありますね。  それと山から流れた水が止まっている場所 沢筋を読めないとだめですが でもなかなか池はないです。 昔は、水がたまって池があったような場所でも 泥沼か湿地系の植物から森林へと発展している場合がほとんど 山際の平坦地で 山から降りてきた涌き水や小川から小さな池があるときも  これは山奥での自分の経験です。 里山や郊外の小さい山麓では・・・ 日本は開発がすすんで、地形的には予測できてもそういった湿地や沼とかは田んぼや埋め立てしまってりる場合が多いです 淡水生物の採集というと、街の裏山とか里山でしょうか どんな生物を狙っています? 田んぼとか 里山はある意味立派な池で、日本では一番水生生物が多用ですが

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • NIWAKA_0
  • ベストアンサー率28% (508/1790)
回答No.2

森や林の中だと見えないし、 詳しいものがあるかは地域によるんですが、 googleMAPの航空写真やgoogleEARTHなども見てみてはどうでしょうか。 1/25,000地図よりは詳しいと思います。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • ddg67
  • ベストアンサー率22% (1211/5475)
回答No.1

川や用水路を探す。 地形なら低いところ

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • Yahoo地図の等高線について

     地図が好きで、ネットでもよく地図のサイトを見ている者です。  最近気付いたのですが、Yahoo地図と電子国土ポータルの地図とでは、同じ場所の地図でも等高線の引き方や池の輪郭線などが少しずつ異なっているのです。  Yahoo地図はゼンリンの地図データをもとにして作られているようですが、では、ゼンリンの地図はどのようにして作られているのでしょうか?  僕はてっきり、日本の地図は、全て国土地理院の地形図をもとにして作られているものとばかり思っていたのですが、そうではないのでしょうか?

  • 立体地図模型を作りたいのですが。

    時々目にするのですが、等高線の地図を積み上げて立体化した地形模型と言いたら良いのか分かりませんが、ちょっと訳があってそういうものを作らないといけなくなりました。 地図をB5サイズの厚紙に2枚プリントアウトして、等高線を一本置きに切り抜きそれを積み上げて作製しようと思うのですが、どこか、適当なサイトはないでしょうか。ご存知の方宜しくお願いします。 因みに場所はどこでもいいですが、あまり複雑だと作るのに手間がかかるので、それらしくできるだけ時間を掛けずに済むところがあれば嬉しいです。 宜しくお願いします。

  • 1/10000の地図ってどこで手に入りますか?

    国土地理院の1/25000の地図だと、民家もほとんど載っていないし、私道も載っていないし、 住宅地図だと、民家は名前付きで載っていて、私道も載っているけど、等高線や植生や地形の記号が載っていませんが・・・ 先日、不動産屋が、見たことのない地図をコピーしてくれました。 等高線や植生、小川や崖などの地形が細かく書き込まれていて、 川の砂防ダム一つ一つの名前まで書いてあって、 民家は名前はないけれど、灰色の四角形で書き込まれていて、 10年くらい前にできた別荘地の中の私道や、 地元の人さえ存在を知らないような山の中の昔の歩道までもが載っていました。 1/10000と書いてあったので、縮尺は1/10000だと思うのですが・・・どこで手にはいるのでしょうか? ネットで調べたら、1/10000の大阪や首都圏の地図は見つけたのですが、おおよそ、都会とはほど遠い超田舎です。

  • 関市モネの池・・住所を教えて!

    テレビ朝日で紹介された「関市のモネの池」。 検索したところ所在地(根道神社境内)として【関市板取下根道上448】。 この住所で検索したが、地図にはでてこない。どのサイトもこの所在地が書いてあるのだけど。 ■根道神社を探してみたところ【関市板取396】。googleの地図では それらしい場所がでてくるんだけど。 【1】地図検索できる所在地は、どこでしょうか。 【2】マップコードを利用した方がいいのかな?ご存知だったら教えてください。

  • 住宅地の真ん中の池に大きな船が浮かぶ場所知りませんか?

    25年くらい前でしょうか。 当時子供の頃、学研の雑誌で見たのだと思うのですが、 「Q.住宅地の真ん中に大きな池があり、そこに大きな船が浮かんでいます。これはどうやって運んできたのでしょう?」 「A.ここは元々海だった場所を埋め立てた住宅地で、海だった記念に船を残して周りを埋め立てたものなのです。」 というようなQ&Aにあわせて、団地の中央の池にそれなりに大きな船が浮かんでいる写真が掲載されていました。 子供心に「団地の真ん中に海の船が浮かんでいるなんてステキだ。観てみたい!」と思ったものですが、当時田舎に住んでいた私には、観に行く術はありませんでした。 ずーっと忘れていたのですが、最近東京湾岸に越してきて海が見える暮らしを始めてから、急にあの記事が頭に浮かんできました。 あの記事の場所は日本のどこの埋立地か、全く覚えていませんが、近くなら観に行きたいと思っています。 様々な検索をかけたのですが、Web上でうまく見つけられません。 こんな場所についてご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。

  • アイフォーン4の地図について

    よく、指示とおりの方向に歩いていると、折角、歩いていってから、印が移動して、また、戻る、そして、また、その印が移動してしまう、ということがあります。 特に、繁華街や地下でこの現象がおこります。 これは、もう、解決は無理なんでしょうか? ※あと、今、自分の歩いている方向が、あっているか?どうかは、実際の建物で判断しないとだめなんでしょうか? そもそも、初めての場所なんで、方向自体がわからないことが多いし、なぜか?すぐ、近くの大きな建物の表示が地図内になかったり、苦労しております。 なにか、よいアドバイスを求めます。

  • 地図から住所の番地まで調べたいのですが・・

    お家の場所は地図で明確にわかっているのですが住所がわかりません。 あちこちの地図検索サイトを覗いてみたのですが 番地までは表示されませんでした。 何か方法はないでしょうか? いつもすみません。 宜しくお願いいたします。

  • 地図の作製方法

    この手の情報に詳しい方もしくは業界の方の回答をお願いします。 先日、バリエーションルート(一般の登山道ではないルート)を読図しならが歩いてきました。 その途中ルートを間違えてしまい、よくよく地形を確認して間違いを確認し本来のルートへ戻りました。(国土地理院の1/25000の地図使用) 間違えて歩いたところは、まず人が歩くようなところではありません。(山中の中の山中です) そこでフト思ったのですが、このような山中の地形図をいったいどのように正確に描いているのでしょうか? 帰ってきて地理院のサイトを覗くと、製作方法として航空撮影となっていますが、地面が露出しているところならイザしらず、私が迷ったところはうっそうとした森の中でした。 木の高さも一律ではないにもかかわらず、なぜ空中撮影で地面の高さまで正確に出せるのでしょうか? わたしが迷ったところは相当複雑な地形にも関わらず、確かに地図の通りでした。(なので詳しく読んで間違いがわかりました) 人里なら複雑場所は別途歩いて確認もあり得そうですが、山中の中の山中までそんなことをしているとも考えらず、、、。 何か地面の高さだけを測定するような装置でもあるのでしょうか? 相当の高度から測れるそのような技術は何でしょうか? よろしくお願いします。

  • 多摩川にヤマトヌマエビが棲息しているのでしょうか?

    こんにちは。 都下に住んでいて、趣味でアクアリウム(日淡水槽)をしています。 中でもとてもヤマトヌマエビが好きなのですが、 生息地が房総以南(熱帯・亜熱帯)ということで、 自家採集は諦めていました。 ところが、ネットで調べものをしていたら、 多摩川でヤマトヌマエビ(だと思う)ものを取ったという 個人の方のブログを複数個見つけました。 ぱっと見、スジエビが良く似ていて、多摩川にたくさんいます。 こちらのものとの勘違いなのかな・・・と疑心暗鬼ながら もし、棲息しているなら見つけてみたいなと期待が膨らんでいます。 見かけたことのあるという方がいらっしゃいましたら、 ぜひご回答お願いいたします。 ⇒出来ましたら、しっぽに青い斑点が4つあったかどうか 教えて頂ければ幸いです。 ※保護の観点から、詳しい採集場所のご記入はご遠慮ください。 どうぞよろしくお願いいたします。

    • 締切済み
  • 読図の学び方と実践

    高くて標高200m程度の里山レベルですが、 わりと広めのエリアをうろうろしています。 尾根や沢が沢山ある環境です。 今まではピンポイントで行きたい場所があるときは、 Google mapで地形を記憶して行っていました。 でも、だんだんと行きたい場所が複雑な地形になってきて、 3ヶ月ほど前から、コンパスと1:10,000の地図を持って歩くようになりました。 最近は、 地図上で等高線がつまっているのは、実際にはこんな感じなのか、とか、 1:10,000でも表現されていない小さな沢や尾根があるんだな、とか、 地図を見ながら歩くのが楽しくなってきました。 しかし、地図を正確に読んでいるつもりでも、 間違った尾根や沢を進んでしまい、狙い通りの場所へ行けないこともあります。 これは、移動距離を正確に把握できていないことが原因です。 そこで、もっとうまく使う方法がないかとネット検索してみたら、 読図というものがあるのを知りました。 この読図は本もあるようですが、本格的な高山を登る人が対象のようです。 質問 読図の本は、私のような者が読んで価値があるものなのでしょうか。 読まなくても失敗を繰り返しながら覚えていけば充分でしょうか。 移動距離は皆さんどうやって測っているのでしょうか。 それと読図は1:25,000を使うようですが、10,000ではいけないのでしょうか。 他に注意するポイントはあるでしょうか。 以上、色々ありますがよろしくお願い致します。