戦艦大和実は弱い!??(1/4)

締切り済みの質問

戦艦大和実は弱い!??

こんにちは
歴史を勉強してます
太平洋戦争で日本海軍の誇る戦艦大和ですが
この戦艦は主砲はすごい世界最大ですが
速力がたった27ノット
例えば敵空母を発見して砲撃しようと思っても逃げられちゃうし
駆逐艦や巡洋艦も相手が速いので逃げられちゃう
天敵飛行機にはめっぽう弱い
この戦艦当時としてはどう使うつもりだったのでしょうか?
それとこれはおまけで皆さんが司令官ならどう使います?

投稿日時 - 2002-12-20 05:12:00

QNo.431963

困ってます

38人が「このQ&Aが役に立った」と投票しています

[  前へ  |  ]

回答(20件中 1~5件目)

ANo.21

使うならもっと機銃や高角砲を今の二倍ぐらいしてから特攻作戦に出るな。あ~あもったいねぇー。この時代にイージスシステムとガスタービンと対空ミサイルがあったら負けんかったのに

投稿日時 - 2012-04-22 14:31:31

ANo.20

戦艦の衰退については、No.9の方の書かれている通りですね。

>航空機の急速な進歩と、その後の戦争の形は予測できなかったっと思われます。

toro321さんは航空機の進歩について、ALL金属・単葉低翼機の登場を挙げています。加えてエンジンの進歩があります。

大和計画段階で存在した機体のエンジンは500馬力。当然大した爆弾搭載量はありません。はたして戦艦の装甲を撃ち抜ける爆弾を搭載できたのか。そんな爆撃機が低速でヨタヨタ飛んできても怖くはないですよね。加えて急降下爆撃などの戦術も太平洋戦争開戦前に確立したものです。

でもそんな空母でも、他の艦種に搭載されている水上機より空母搭載機の方が足が長いし機数もあるから索敵能力に優れます。対戦前の空母に期待されたのは、まず索敵でしょう。

次に海戦突入前に敵艦隊の守備を砕くこと。戦艦は強力な砲を持っていますが、とどめを刺す能力は魚雷を持つ駆逐艦に劣ります。敵駆逐艦の突入を防ぐのが、戦艦を取巻く巡洋艦や駆逐艦。敵艦隊のど真ん中にいる戦艦に到達するだけの運動性はなくとも、その外縁で戦艦を守っている駆逐艦などへは、当時の爆撃機でも取り付けたはずですし、ショボい爆弾でも十分な破壊力を発揮できたはず。

でダメージを受けた敵守備陣を突破して、敵戦艦に魚雷をぶち込むことが出来たら、敵戦艦をより早く沈めることができる。最初から最後まで戦艦対戦艦のガチンコ勝負をしていたら、よしんば勝っても、味方戦艦もただでは済まないですから。

というくらいの使い道が当時の空母の使い方。

そしたら急速な航空機の進歩で、空母艦載機が直接戦艦を狙えるまでに成長していたと次第です。

投稿日時 - 2012-04-13 03:42:43

ANo.18

そのとおり!
だから戦艦は二次大戦以降なくなってしまいました。

戦艦一隻は6千万円
今でいえば数兆円します。

そして主砲の命中率は射程に入ったとしても数パーセントに過ぎません。



一方、零戦一機は5500円
今で言えば6000万程度。

そして、これに爆弾を積み戦艦まで運び、落とせば80~85パーセントもの確立で当たったのです。


ゼロ戦で百機で大和を落とそうとすれば間違いなく勝つのは零戦です。
それほど飛行機のコストパフォーマンスは高かったのです。

大和は丁度この時期に登場しています。

ですが、これは戦争上で大和が弱かったのであって戦艦として大和は弱ったという証明にはなりません。そもそも近代的な戦艦と言う概念が登場したころ飛行機など存在しなかったのです。


戦艦の相手は戦艦であり戦艦は戦艦を倒す事のみに特化しているためです。



もし飛行機もミサイルもレーダーも開発されずにいれば
間違いなく大和は戦艦の中では強いといえましょう。



因みに戦後登場したミサイルは更に戦艦の地位を失墜させました。
無人で爆弾が飛んでいき、しかもほぼ100%当たるのですから鈍重な装甲は無意味になりました。


今の艦船では如何に見つからないかと言うのが最大の防御であり、
如何に早く見つけるかが最大の攻撃となっています。

その根本の思想には
見つかれば100%撃沈されるのであり
見つければ100%撃沈できるという
技術的裏打ちがあるからです。

今、各国が装備している巡洋艦が
紙のような装甲しか持っていないのはそのためです。

投稿日時 - 2010-09-19 21:44:35

ANo.17

単純な考え方で
菊水作戦時にアメリカの正規空母と同数の大和級戦艦があったらどうなったと思いますか?

もちろんこの考え方はIFの話で戦略的には全く意味を成しません
しかし兵器としての性能を考えるなら大丈夫だと思うのですが
もちろん20隻の大和級は建造する予算も資源もドッグもありませんが

それが出来たとして
20隻の大和級が沖縄に突入したら何隻かは沈めらるでしょうが大半の数は沖縄まで辿り着くと思います

アメリカのエセックス級空母でも100機の航空機 
その内対艦能力ある航空機は約半数
ということは空母とのタイマンだったら決して敗れることはないと思います
(現に大和は300機以上に反復攻撃を受けた後に沈んでます)
速力の差で捕捉出来るかは分かりませんが

沖縄で護衛空母を含めて500隻保有していたアメリカに1隻の大和級が敗れたということが大和は弱いにはなりえないと思うのですが

またもしアメリカ軍が大和級に匹敵するモンタナ級戦艦を大量に建造していたら
日本航空隊は一隻も沈められなかったかもしれませんよね?

あと自分がもし司令官だったら殴りこみ作戦専用に使いますね
開戦当初は太平洋で行動できるアメリカ空母は2隻 戦艦は無し なので

投稿日時 - 2009-04-25 09:45:16

ANo.16

速力が27ノット「しか」ない、とするならアメリカやイギリスの戦艦の大部分は足が遅いことこの上ない戦艦たちになってしまいます(米英の戦艦たちは条約開けの新戦艦まで20ノット台前半のものが殆どです)。
戦艦の任務は敵戦艦を倒すことですから、そう言う意味で大和は実に手堅くまとまった、強力な艦ですよ。
45口径46センチ砲9門の大火力。
それに耐えうる装甲。
27ノットの速度。
最大で10000海里にも達する航続距離。
どれをとっても非常に優秀な数値です。
これらの数値を完全に優越する戦艦は、ついぞ現れてはいません。
アイオワ級は速度こそ有利ですが、火力と装甲で劣ります。
ヴァンガードも同様です。
対抗できる可能性があったのは、砲撃戦を意識して建造されたサウスダコタ級ぐらいではないかと思います。
27ノットの速度を遅く感じられるかもしれませんが、これは決して低い数値ではありません。
アメリカの新型戦艦であるノースカロライナ級やサウスダコタ級とほぼ同速度です。
また、試験時の過負荷出力時には29.3ノットを記録した、という証言もありますから、もしかしたならもっと高速を発揮していた可能性もあります。
大和は、日本の機動艦隊では第2航空戦隊と第5航空戦隊以外の空母部隊になら、十分追随できる速度を持っているのです。
駆逐艦や巡洋艦、空母を相手にする場合、速度が不足する、と考えてらっしゃるようですが、本来これらの艦の相手は同クラスの艦艇が行うものです。
航空機に弱い、と言うか、航空攻撃を完全には防ぎきれないといういのは、当時の艦艇全てに共通する弱点です。
レーダ等電子機器の不備は大和固有の問題ではなく、日本海軍全体(と言うか当時の日本産業界)の問題です。
よく言われる副砲塔の弱点説ですが、大和の副砲塔は実際的な装甲厚は薄いですが、敵弾がバイタルパート内に飛び込まないような装甲配置ですとか、火災が弾薬庫に突入しないような防炎シャッターの装備など、かなり考えられた設計になっています。
これを弱点と言うのは酷と言うものです。
個人的に大和の弱点は、被雷時にバイタルパート内に浸水を起こしてしまうその装甲配置にあると思います。
ただ、これは水中弾防御との引き換えですから、一概に欠点呼ばわりも出来ないと思いますが。
強いて大和の欠点をあげるなら、それは戦艦として建造されてしまったことに尽きます。
完全な後知恵で言ってしまうなら、大和のリソースを他の部分、空母や船団護衛用の艦艇、レーダーや無線機などに突っ込んだ方が良かったと考えれれます。
しかし、これは当時、航空機の能力が完全には証明されていなかったという事実を考えるのならある程度は仕方ないことではないかと。

大和の使用方法ですが、大和の主交戦距離は2万~3万メートルと考えられていましたからアウトレンジ戦法は基本的に否定されていたことになります。
大和は純粋に強力な戦艦だったと考えられます。
つまり、3万メートル以内に踏み込んで敵戦艦との殴り合いを行う艦です。

私が海軍の人だったら、大和よりも松型駆逐艦の量産を提言すると思いますよ。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%92%8C%E5%9E%8B%E6%88%A6%E8%89%A6

投稿日時 - 2007-04-29 13:56:01

あわせてチェックしたい
  • ★戦艦大和 ...
  • 戦艦大和の主砲が抜け落ちたのは ...
  • 戦艦大和の主砲と副砲のみため ...
PR

OKWaveのオススメ

教えて弁護士さん!

お金の悩みQ&A特集はこちら

おすすめリンク