• ベストアンサー

前に進むために強い心がほしいのです。

四年前に、互いに既婚者でありながら惹かれあい、将来の約束をした人がいます。ただし今日までの間には互いにいろんなことがあり、私は離婚をし、(原因は他で)相手は別居と同居を繰り返しています。私たちの間も男女間では距離を置き、一番に尊敬し合える仕事のパートナーとしての関係だけを続けてきました。 言葉には出さずとも、お互いにどこか心を許しあっている、甘える相手と思っているのかもしれません。 その人と、あることがきっかけで会社を立ち上げ、もう少しで本格的に事業が開始します。仕事への熱意から多少勢いで立ち上げてしまった事業ですが、様々な不安感があり、今更後戻りも出来ず(周囲からの協力もたくさんいただいておりますし)戸惑っています。 自分の中に女としての心がこんなにも残っていたことに。 わかっていたのかもしれませんが、自分で自分に気付かない振りをし、相手はその私の思いを、悪気はなくとも上手に利用しているのではないか… そんな思いを抱えながらも前に進んでいくしかないことは十分承知しています。一人の社会人として責任を果たさなくてはいけませんから。 もしも私のような立場の方がいたら、どのように心を強くしていくのか、言葉を聞かせてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10437)
回答No.1

なるほどね。 先ず言える事は、当たり前の事ですが、公私混同しない事ですね。 貴方と彼はただの共同経営者の関係だけではありませんが、出資者からすれば、ただの共同経営者です。 多くの方々からの協力に報いる為にも、先ずは事業を軌道に乗せる事です。 彼も今はそれしか見えていないでしょうからね。 >相手はその私の思いを、悪気はなくとも上手に利用しているのではないか… この件、聞こえは悪い言葉ですが、恋人同士でも夫婦でも大なり小なり相手の事を利用していますよ。 当然ながら自分の事だけの為の利用ではありませんが・・・ 利用されているかも・・と考えるからいけないのであって、当てにされている、または役に立っていると考えれば、立場は変わらなくても気持ち的には前向きになりますよね。 先ずは事業、それから二人の事についての順位付けをして取り組んでください。 長い目で幸せになられる事をお祈りしています。

orora1005
質問者

お礼

事業の開始を目前にしながら、子供のような駄々をこねた考えにお答えをいただきまして本当にありがとうございます。 私には、結果を予測してから物事を決めていく傾向があるようで、仕事では大いに役に立つこともあるのですが、自分の人生に関してだけは役に立つ予測が少ないようです。 どうして、上手に生きられないのでしょうね… すぐに答えを求めずに、自分の幸せは長い目で見つめていく努力をしていきます。 先ずは納得のいく仕事!ですよね! 本当にありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (2)

  • suunan
  • ベストアンサー率14% (224/1569)
回答No.3

「様々な不安感があり」それは会社の経営についてですが それが「戸惑っています。自分の中に女としての心がこんなにも残って」とウヤムヤにつながってて文章がおかしいですよ。 ぜんぜん関係ありません。 「自分で自分に気付かない振りをし、相手はその私の思いを、悪気はなくとも上手に利用しているのではないか」 根拠が無いし仮にそうであっても不平をいうことですか。 自分の仕事の熱意で始めたのに不安になったら相手のせいに するのですか。 「どのように心を強くして」 心なんかどうでもよろしい。 会社の運営がうまくいくよう頭脳をデジタルに使いなさい。 業務とプライベートを区別できないようでは 前途多難ですな。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#171468
noname#171468
回答No.2

 相手は既婚者なら家庭は存続で行くと思いますけど・・・・  しかし、一度ビジネスでのパートナーななれば一線を入れるしかない、儲けてなんぼです。  利益でなくては会社は潰れる、潰すのも共同経営者なら連帯責任で折半ですかね・・・・  大きな借金背負うか、利益を上がる意味で仕事に邁進するかどちらかを選ぶとなると思いますけど・・・  倒産時の事はそんな形態を取るんですか、連帯保証人なら自己破産か任意整理で身動き出来ない現実です。  身ぐるみ(何も無い状態)ないから自己破産ですかど、そんな覚悟はどうですか。  ないない尽くしで来た自分から見て、借金背負おうとはしんどい話ですので狼狽心でつい書いてしまいました・・・  会社経営を軌道に乗せて行きますけど・・・・色恋より儲けてなんぼです。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 心から愛してくれるパートナーが欲しい

    私は20歳です。恥ずかしながら誰とも恋愛関係になったことがありません。 いじめを受けた経験から人と関わるのにすごく不安を感じ、仲良くなることができません。なので友達も一人しかいないです。 そんな感じなので母からは私が死んだら1人になるよとずっと言われています。自分でも諦めていたのですが、やっぱり誰かを心から好きになって自分のことも好きになって欲しいと思います 。 両親がすごく仲の悪い家庭で育ったので、SNSとかでお互いに想い合っているカップルや夫婦をを見るといいな、私もこうなりたいなと思います。 心から愛してくれるパートナーを見つけるにはどうしたらいいでしょうか。 相談する相手がいないため、ここに投稿させていただきます。よろしくお願いします。

  • 心を動かす。

    はじめまして、よろしくお願いします。 とても良い人なのですが凄く頑固な叔父さんがいます、 お願い事をしに一度ぶつかっていったのですが僕の熱意(意志?)の弱さで 弾き返されてしまいました。 どうすればそんな頑固な人の心を動かせることができるでしょうか、 どうにかしてその方の心を動かさないと僕は前に進めません。 どうぞお導き下さい。

  • 心に響くのは何故なのか

    こんばんは(^_^) 同じ言葉や話しでも、 相手によってこちらも心に響く時と 響かない時があるかと思います。 それは何が違うのか、 そもそも、心に響くのは何故なのか。 この人が言ってる事は、 深いなーとか浅いなーとか感じるのも 何が違うのか知りたいと思いました! 今自分が感じとっているものに、 とても興味を抱いています(^_^) 他にも、 自分が話しをしてそれが相手に響いた時、 どうして相手に響いたのか、 それは気持ちを込めて言ったから響いたのか、 響いたと言われた時、嬉しい気持ちと 響いたと言われる事に何故相手がそう感じられたのか不思議で興味深いです。 皆さまの感じられる想いや考えを 教えて頂ければと思い、 この度投稿させていただきました(^_^) 是非、宜しくお願い致します!

  • 言葉で 心が傷つくか? まさか。

     1. あり得ないだろう。  2. 言葉そのものによってではなく その言葉をめぐって想い起こされるわが思いが すでに――過去においてあるいはこの今――おのれの心に逆らって成したたくらみやその振る舞いであったことを知り そこに醸し出されるやましさによって おのれの腑甲斐無さを思い知る。そのような心のよごれを意識したとき わたしはこれを悔いこれを恥ぢ わが心は傷つく。  3. よって 他人の言動によって わが心が・精神が・あるいはわが身体が 傷つくということはあり得ない。(レイプによって傷つくことは ゼロだ)。  4 もう少し細かく精神の襞に分け入って哲学は 灰色の脳細胞をはたらかせなくてはならない。  5. というのは わが心があたかも傷ついたかのように感じる別の場合がある。  6. 愛憎の絡まって心穏やかではない人に向き合って その相手の心の状態を――ミラーニューロン現象のごとく――まづ感覚的にわが身に帯びて しかもその相手の広く人生ないし思想を見守るがごとく受け留め 〔主観的にですが〕この心の状態を鎮め治めてあげたいと思って世話を焼き 《相手を自己と同じように人間として引き受ける》というとき じつはその相手の負った心の傷を同じような状態で引き継いでいる。ということが起こり得ます。( Mitleid ? sympathy ? )  7. 《すべての人に対して――こちらはまったく自由人であるとき そうであると同時に――それぞれ相手の人と同じようになる》ことはあり得ましょう。  8. その相手の問題をともに〔ただしむろん主観的にだけです〕解決する方向にわが身を置く。のではないか。  9. そのような場合 わが身もわが心もが あたかも問題をかかえる相手の心の状態と心情において同じようになるがごとくに 傷ついたような感覚をおぼえる。これが あり得るのではないか。  10. けれども 相手が述べたウソ・イツハリの言葉はむろんのこと 真実を伝える言葉でこちらの弱いところを指摘するものであっても その言葉そのものでこちらが傷つくということはあり得ない。    ――この命題を提出し 成否・当否を問います。    *  ☆ なおおまけです。  11. おのれのやましさ〔なる心とその思いや行動〕によるよりほかに 自分の心が落としめられたり傷ついたりすることは あり得ない。マチガヒを侵さないのに どうして心が沈むのか。  12. この質疑応答の場でも やり取りの中で 相手の言葉づかいが原因で傷つき ついに退会したといった議論が聞かれます。  13. けれども おのれの心のやましさによるのでないなら どうして傷つくことがあるだろうか。  14. 猥談やハレンチ・トークを目の敵にするのは おのれの心の中のよごれに対して 反応しているのだ。  15. 精神のよごれをめぐってその場の話し合いが自分にとって必ずしも都合の良くはない情況に落ち入ったときに さらにその思いを必要以上に噛みしめねばならなくさせるような酷い言葉やののしりの言葉などを聞けば まづ ひとはおどろく。    16. しかも きよらかなおそれを すでに・つねに 持つひとは ひとたびはおのれの身の振る舞いについて返り見ることをおこなう。心に――その心なる海のおもてに――波風が立ち そのような〔一時的・その場的という意味での〕心理的なゆらめきさえを覚える。  17. けれども 心がやましくなければ 心が傷つくなどということは あり得ない。    18. せいぜい 相手がまだ人間における心の深さや高き心に気づかずその高みにも到っていないことをおもんぱかり 何とか助けにでもなれないものかと心をいためるのみである。  19. 心のすこやかな人間が 相手に対して おまえは最低の人間だなどと人格を規定する言葉を吐くわけがない。  20. もし心が傷ついてその場を去ったというのなら それは その去ったひと自身のあやまちであるしかない。おのれの心のよごれを意識させられ これに我慢がならなくなっただけである。ふるきひとがほろび あたらしきひとを着よ。  21. 精神が傷つくことはあり得ない。  22. 心なる海の上に波風が立つのみ。  23. 深く傷つくのは 自業自得のみ。

  • わたしがココロを開いていることがわからない人々

    わたしがココロを開いていることがわからない人々 恋愛を経験していない人々にとっては,ワラをもすがる思い出,パートナーをもとうと,いろいろと努力するものです。 わたし自身は,特技をもったり,副業にしてお金を稼ぐことができるような技術を学ぶなど,いわゆる「自分磨き」とされることを,怠ることはありません。むしろ,良いことだと思って,進んでやるようにしています。 「自分磨き」とは,もうひとつの意味においては,恋愛における,可能性の幅を広げるという意味でもあると思います。わたし自身は,好意をいだいてくださった方には,多くを与えたいと思いますし,その「覚悟」も,出来ています。別の言葉で言い換えるのなら,わたしは,パートナーを受け入れるための,ココロは十分に開いています。そのための,ココロの準備もできています。 しかしながら,わたしには,生まれてからずっと,パートナーがいません。悲しいかな,ココロを開いていても,それがわからない人(わたしの場合は,ヘテロセクシャルの男性なので,女性が対象となります)が,少なくないのです。電車やバスのなかで告白されても,わたしは一向に構いません。 問題は,ココロを開いているにもかかわらず,そのことがわからない人々の存在です。ココロを開くことって,そんなに難しいことなのでしょうか? あるいは,相手がココロを開いていることを理解することのできない,他者に関心を示さない人間が,いまの日本社会にはたくさんいるのでしょうか?

  • 心に触れる感覚

    子供の頃とか、目の前に人がいて、お話とか、何か一緒にしていても、お互い心に触れてる、触れらている感覚ってありましたよね。特に子供同士なんかでは。 お互いに心に触れ触れるられているんだという感覚や確信。 心をしっかりキャッチでき。捕らえ捕らえられているというリアル感、現在感。ってあったと思うんです。 大人になるにつれて、そんな人の心に触れられる機会や能力を、多くの人が、自分の中にも相手の中にも見失っていってしまう。自分の中でも相手の中でも衰退し見失っていってしまう。指向性が落ち込んでしまう。 誰もが思ったことのある記憶。相互の間で心を理解できなくそして理解されない。そんなもどかしさを感じたこと。 そんな時期って、あなたにとっていつの頃からでしたか? 子供の頃と比べると、日々現れる大人の日常は心の虚空の空間とさえ化してしまっている。 人間ってそんな生き物だと思いますか?だったらこの世っていったい.....。 人の心を感じる感覚は、年齢と共に見つけにくいものとなり、縮小していくものなんでしょうか?

  • 心を開く、ということはどういうことでしょうか。

    営業をしているものです。 顧客と接するにはまず自分が心を開かなければ、 相手も心を開いてはくれないとよく言われます。 心を開くということはよく世間でも言われていることです。 ただ、心を開くという言葉は非常に抽象的で個々人でそれぞれ 捉え方が異なると思うのです。 私自身、どういうことが心を開いている状態にあるのか、 よくわかりません。 人はどんなときに、相手にこの人は心を開いてくれてるな、と 感じてくれるのでしょうか。

  • 心の癒し方

    先日、好きだった人と別れる決意をしました。 その人が嫌いになったわけでもなく、その人も、私のことを嫌いな訳じゃありません。 お互いに結婚しているからです。 お互いに一番大事なのは、自分のパートナーだと自覚しているからです。 結婚してしまってから別の人を好きになることって、しょうがなくとも、ある場合もあると思います。 でも、お互いに深い関係にならないうちに、と、別れを決意したんです。 体の関係などは一切ありません。 そのあと、いろんな意味で心が苦しく、何をしていても上記のことが頭から離れず、健康な生活がちょっと送れなくなっています。 旦那にはこのことは一切話していません。 こんな時のみなさんの心の癒し方を教えてください‥。 できれば経験者にお願いします。

  • いろんな事がありすぎた。もしかしたら、僕は心のどこかで無理をしているの

    いろんな事がありすぎた。もしかしたら、僕は心のどこかで無理をしているのかもしれない。 彼女もそうかもしれない。誰しも好きと言われれば嫌な気はしない。 きれいな言葉に人は感動するも、 言葉に何の意味があるだろうか? もし言葉を発する人に自信・確信がなければ、言葉を信じる人はいないでしょうね。仮にそれが事実であったとしても。実態と言葉が乖離してしまうこと、今のメール社会 ある様に思います。事実メールだけで恋愛のような錯覚も受けると思います。  何を言いたいかと言えば、言葉は過不足無く正確に伝えなくては意味がないと思うのです。 でも、恋愛中は、美辞麗句、誇張、極端な感傷・・まぁいろいろあるとは思いますが、人は経験的にこのような【行き過ぎ】を知っているから、迷った時に、このような希薄さが全てを信じられなくなるのです。お互い悪気はないと思う。ただ、言葉を乱用したつけは、結局自分たちの関係に良くなかったと思う。それは、彼女も知っていることと思う。ではなぜ・・僕は彼女に考えてもらいたいし、だから、しばらく連絡はしないでおこうと決めました。 言葉を交わしても気持ちが伴わない。それはつまり。自分を投げ出す勇気が必要なのはお互いなのにね。 愚痴っぽいですが、すみません独り言です。 くだらない事お読みいただきありがとうございまいた。   

  • 大切な人との心のつながりを失ってしまいました。不倫の恋を後悔しています。

     誰にも話ができず、思い切ってここで相談をしてみることにしました。実は、不倫をしていました。W不倫でした。一線は越えていません。相手は職場の上司でした。お互い心から尊敬し合い、信頼し合っていました。いつもお互いそばにいて、支え合い、励まし合って、仕事をしてきました。お互いの考えや意見を真剣にぶつけ合うことのできる人でした。人間としてとても好きで、仕事のパートナーとして大切だと思っていました。そのうち、いつのまにかお互いを異性として意識する気持ちに気づいてしまいました。秘めた想いを打ち明け合った後、進むことをためらった時期もありましたが、単なる男女の愛情ではなく、これまで二人が築き上げてきた心の結びつきを確認し合った上で、ゆっくりと進んでみようという結論に至り、つき合いが始まりました。  約1年後、二人の関係が、彼の奥さんにばれてしまい、彼からは別れを告げられました。私は、恥ずかしいことに、泣いてすがりました。でも、全て拒否されました。彼から、連絡が来たことはただの一度もありません。別れた直後、彼から出てくる言葉は、全て奥さんを気遣う言葉ばかりでした。なかなか別れを受け入れられない私に対し、彼は、俺の幸せを壊さないでと言いました。情に流されたんだ、バレたら全部終わりなんだと。私達は、何の約束もしていません。いつでも彼は別れられたんだと思います。いつ終わりにしてもよかった。どうしても私と一緒にいたいって、そこまでの必死な気持ちはなかった。私は、思い上がっていたんだと思います。彼にとって、自分はすごく特別な存在なんじゃないかって。お互い同じ気持ちだと思っていました。別れた後も、心の中では彼は自分を想ってくれているはずだって。でも、実際は、彼の幸せに私の存在はありませんでした。奥さんのかわりはいません。彼の人生の中で、奥さんは絶対必要な人で、私は、いらない。彼には3人の子供もいます。別れてから半年。今、とても後悔しています。ちゃんと割り切って、きれいな別れ方をすればよかった。いい思い出として、彼の記憶に残ることもできなかった。最後の最後まで、彼を苦しめてしまった。前のように、お互いを支えに仕事を頑張るということもできなくなってしまった。二人の中にあった信頼関係も、すべて失ってしまいました。本当に失いたくない大切な人だからこそ、不倫の関係なんかになってはいけなかった。最後は、もう俺に関わらないでと言われてしまいました。今も同じ職場にいます。もうこれ以上、自分の価値を下げるようなことはやめよう。忘れよう。彼から独り立ちしなければならない。夫もいます。全て頭ではわかっていながら、つらい時、うれしいことがあった時、つい彼のことを思い出してしまう自分がいます。