• 締切済み

言葉の使い方

こんにちは。初めて質問させて頂きます。 「お疲れさま」・・・・・目上の人に対して言う言葉 「ご苦労さま」・・・・・上の人(年齢が上とか)が目下の者に言う言葉 このような認識でOKでしょうか? よろしくお願いいたします。

  • koe
  • お礼率58% (71/122)

みんなの回答

  • sinnkyuusi
  • ベストアンサー率19% (639/3298)
回答No.5

皆さんおっしゃっている通り、間違っていないと思います。 ・・・ちなみに・・・。 郵便配達・新聞配達の方には「ご苦労様」と言っても良いんですかね? 僕は言ってるんですが。 何で逆に質問してるんだ、俺は?

koe
質問者

お礼

そうなんですよ。疑問ですよね、そこ・・・・ でも「ご苦労様」は誰に対しても使用しないほうがベターなのかと 思いました。 って言ってもペーペーで誰に対しても使用できませんが(^^;) ありがとうございました!  ペコリ~_(._.)_

noname#8146
noname#8146
回答No.4

私もそう思ってます が、 この前、マナーの専門家みたいな女性が、テレビ番組で ”「お疲れ様でした」も本当は目下の人へ言う言葉” と言っていてびっくりしました。びっくりしただけで、納得できなかったんですが。(A^-^;) そして、 ”目上の人には、「お疲れ様でした」ではなく、「お気をつけて」といいましょう” と言ってました。 これは、別れ際のシーンにはいいな と思いましたが、それ以外では使えませんね・・別れ際に部下や後輩からこう言われたら、言われたほうはちょっと気持ちいいかもしれません(^_^)。 koeさんの考え方が一般的だと思いますよ。

koe
質問者

お礼

そうなんですよ~ 私も以前「お疲れさまでした」は本来目下の人へ言う言葉、 と耳にしたことがあって・・・・ でも言葉って変わっていくものなんですかね。 現在の一般的な使用法を自信を持って使うことにします。 ありがとうございました。

回答No.3

こんにちは。初めまして。 >「お疲れさま」・・・・・目上の人に対して言う言葉 「ご苦労さま」・・・・・上の人(年齢が上とか)が目下の者に言う言葉 この認識で正しいと思います! ちなみに、会社なんかでは、一仕事終えて帰ってきた営業の人などに 「お疲れ様で~す♪」ってみんな声をかけたりします。 「ご苦労様」は、お金を出して人を雇ったりしたときに、その仕事が 終わった時、雇い人の人が言ったりしますよね。 というわけで、koeさんの認識は正しいと思います。 これを使い間違えると失礼になったりするので注意が必要ですよね。 ご参考になればうれしいです。

koe
質問者

お礼

そういえば私もバイト料を現金支給された時店長から「ご苦労様!」 って渡されたなー 取りあえず今の私の身分は「お疲れさま」の使用しかないようです(^^;) ありがとうございました。

  • apollon
  • ベストアンサー率28% (30/107)
回答No.2

>>「ご苦労さま」・・・・・上の人(年齢が上とか)が目下の者に言う言葉 そうですね。同世代でも使うのは非常に滑稽だし、目上いうのもおかしい。 >>「お疲れさま」・・・・・目上の人に対して言う言葉 しかし、こちらの方は、上下関係がはあまり関係なく使用されます。日常的な掛け言葉とも思われます。ただ、気をつけなければならないのは、先に仕事を終えて帰宅するのに、「お疲れさま」なんていったらかなり叱られます。「おれは終わってないんや!」って。

koe
質問者

お礼

叱られないように使用しますね!(^^;) ありがとうございました!

  • taknt
  • ベストアンサー率19% (1556/7783)
回答No.1

OKだと思いますよ。

参考URL:
http://www.takahashishoten.co.jp/oyaku/oya200101/n-mana-2.htm
koe
質問者

お礼

早速のご回答ありがとうございました! 参考URLもかなり参考になりました。

関連するQ&A

  • 「ご苦労様」と「お疲れ様」

    「ご苦労様」はねぎらいの言葉なので目下の者が目上の人には使ってはいけない、目上の人には「お疲れ様」を使う、という「常識」が定着しつつあるようです。 しかし「お疲れ様」もねぎらいの言葉なので「ご苦労様」を使っていけないのであれば、「お疲れ様」も同じく使ってはいけないですよね。どういう理由で「ご苦労様」、「お疲れ様」を区別するようになったのでしょう。単に漢字語か大和言葉かの差だけだと思うのですが。

  • お疲れ様という言葉

    以前、タモリさんがでているTVで、国語学者の金田一先生が「お疲れ様という言葉は目下に対する言葉」っておっしゃっていました。でも、最近秘書検定の本を立ち読みしていたら「ご苦労様は目下、お疲れ様は目上」とかいてありました。どちらが正しいのでしょう

  • 仕事場のあいさつについて

    出先から会社に帰って着たとき、先輩・上司から「ご苦労様」と言われ、私は「お疲れ様です」と答えますが、このあいさつで良いのでしょうか。 ご苦労様は、目上の人が目下の人に挨拶する言葉 お疲れ様は、目下の人が目上の人に挨拶する言葉 と思っていましたが、間違いではないのでしょうか。 お分かりになる方、よろしくお願いします。

  • ご苦労さまという言葉

    普通、目上の人には「お疲れ様」で 目下の人には「ご苦労様」だと思うのですが 宅配便や業者の方が明らかに自分より年配の方でも 「ご苦労さま」でいいのでしょうか?

  • ご苦労様ですの用法

    「ご苦労様です」という言葉は、自分と同程度か目下の人に対して使う言葉で、目上の人に対しては「お疲れ様です」というのが正しいと思うのですが、その了解はあっているのでしょうか。 あるグループでは、目上の人に対しても使っています。また、ある地方では、目上の人に対しても「ご苦労様です」と言うという説もあるようですが。

  • お疲れ様とご苦労様の使い分けが成立した経緯は?

     現在の日本語では他人を労わる時に使う言葉として主に「お疲れ様」と「ご苦労様」が使われており、「お疲れ様」を目上の人に、「ご苦労様」を目下の人に使うという使い分けが常識として定着しつつあります。  と江戸時代以前はもちろん、明治時代の文献を見ても目上の人に「お勤めご苦労様です」や「お役目ご苦労と存じます」といった目上の人に対して「ご苦労」「ご苦労様」を使う例は普通に見られ、「ご苦労様」が目下の人に対して使う言葉という位置づけがされていた様子は見受けられません。第二次大戦当時の文献にも「お疲れ様」は無かったように重います。  そして、元々「おつかれさま」は水商売や芸能界の業界用語で、少なくとも1970年代ぐらいまでは一般人は使わない言葉だったはずです。  ということは、1970年代ぐらいから「お疲れ様」が一般に広まったのだと推定できます。  ですが不思議なことに「お疲れ様」が広まり始めた1970年代ぐらいには既に社会人だったはずの年代の人たちまで、「お疲れ様」と「ご苦労様」の使い分けを何の疑問もなく常識のように考えています。   「お疲れ様」に限らず芸能界の業界用語が一般に広まっていくことは別に珍しいことではありませんし、それだけなら不思議には思いません。  ここで疑問なのは何故「『お疲れ様』は目上の人に対する言葉」「『ご苦労様』は目下の人に対する言葉」という位置づけが、いつごろどういう経緯で出来上がってしまったのか?ということです。  ご存知の方がいらっしゃいましたら回答をお願いします。

  • 御疲れ様と御苦労様

    くだらない質問です。 最近時々思う事があります。会社の人(同僚など)からちょっとした仕事が終わった時に、労いの言葉として「御苦労さまでした。」と言われた時に、「え?」と。 私は彼らが言いたいのは明らかに親しみを込めた「お疲れ様でした。」だと思うのですが、皆さんは「御苦労様です(でした)。」と言われて、違和感は感じますか?こんな事を感じるのは、私だけでしょうか。 私の中では、「お疲れ様」はオールマイティーに、「御苦労様」は目上の者が目下のものに使う言葉だと今までの人生で信じて疑った事は無いのですが、皆さんはどちらも同じ感覚ですか? よろしくお願いいたします。

  • 話しことば 挨拶について

    目上の方には「お疲れ様」  目下の方には「ご苦労さま」と言うのが常識とお聞きしました。が、どうして目上と目下の方へのことばを分けたのか知りたいです。なにか根拠があるものなのですか? すみませんなるべく早く知りたいです。お願い致します。

  • 言葉の意味を理解している?

    私は、今日役所へ行って、ある手続きを済ませました。 対応した40代位の女性に「有り難う御座いました」と礼を言った所、相手から「ご苦労様」と言われました。 私は、急に嫌な気分に成りました。   理由:A「ご苦労」=「ご苦労であった」(時代劇の好きな人はご存知でしょう)    B Aの言葉は、目上の人が目下の人に対して使用する言葉ではないでしょうか?(現代はもうその様な考え方が無いのかも知れません)    C 「ご苦労」には、相手を嘲る意味も、確か持ち合わせると記憶しています    D 言い換えれば、客に対して使う言葉では無いと思いますが    E 私は「お疲れ様」「有り難う御座います」が正しいと思いますが「お役所の人々は、皆地位が高い」のかもしれません    F 従って、只「様」を付けただけでは正しい使い方では無いと考えます 私は、年齢・役職などを考慮して、使い分けておりますが 言葉の使い方の乱れが酷い昨今、「ご苦労様」でも良いのかも知れません 皆様のご意見を、お伺い致したいと思います  

  • 若者のメールマナーの違いはいつからから?

    先般 警察関係の会合で上場企業の重役など様々な話しのなかで、若者の言葉『大丈夫、お疲れ様、ご苦労様、ご馳走さま、』が違う認識でまかり通っているという。 そう、これでよろしいでしょうか?とお伺いをたてるとき 『これで 大丈夫でしょうか?』とタメ口をしたり、昔の映画なら『殿にご苦労をお掛けし申し訳御座いません。』ヤクザなら出所した親分や兄貴分に『親分 お勤めご苦労様でした』が目下から目下へ 目上から目下には御を付けず『ミナの者 苦労を掛けたな。』といい 四十年前は お疲れ様は 芸能界、興行、イベント娯楽パチンコ業界などの身内言葉で 一流企業では文章や手紙にはタブーとなっていたのが、バカ殿や水戸黄門で『ミナの者 ご苦労!』とやっているのを聞いた誰かが ご苦労さまは目上から目下とネット上に流したようだが いつのことか分かる方はいないかな。ちなみに、三十代の東大法学部そつの公務員に現状を調べさせたらば、ご苦労様は直属の部下に使い お疲れ様は一般的にしている人々が多いとなっていた。明治時代の人に 『目下にご苦労様などと敬語を容易く使わない!と怒られた時代 田中角栄が守衛に『ご苦労様』と声をかけ偉ぶらず 庶民的に人の心がわかるとマスコミがはやした。一体 誰が真逆なマナーをネットに流したか知りたいです?