- 締切済み
熱貫流率の問題(計算)について教えて下さい。
熱貫流率と断熱材の厚さについて下記の問題が解ける方、よろしくお願いします。 室外0℃室内20℃のとき、室内から室外へ1時間当たり流れる熱量Qを求める。この熱量を50%減少させるには、断熱材の厚さをいくらにすれば良いか。
- ringo-ring
- お礼率0% (0/2)
- その他(学問・教育)
- 回答数2
- ありがとう数0
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- tono-todo
- ベストアンサー率16% (169/1028)
#1 です。 補足に追加回答しますが、あなたは高校生? 次元も合わないし、題意がチンプンカンプンです。 再補足下さい 1)dは表面熱伝達率のようですが、それぞれ、何から何へ? 2)熱伝導率の単位が違っていませんか・・コンクリート等の厚みは単位はmmですね 3)屋根表面温度70℃等夏場の条件と外気0℃・・冬場の条件とどう関連つける? 4)室内と外気の熱交換はどういうルートを検討する 外気-屋根-断熱材-コンクリート-室内 でよいのか? dはこのうちどこの熱移動について述べている? この屋根が夏場70℃ということか? この文章からは屋根の温度は熱伝導で決まるのではなく、太陽からの輻射熱で決まるようだ。 冬場には何度になる?
- tono-todo
- ベストアンサー率16% (169/1028)
はて??? 温度勾配を50%にすればよいのだから、厚さは倍。 当たり前すぎますが、何かその他に条件があるのではないですか?
関連するQ&A
- 熱貫流率について教えてください。お願いしいます。
熱貫流率について教えてください。 2つの入手した情報で熱貫流率を算出しましたが、値がまったく違ってきます。 どちらの式を使用したらよいか、教えてください。 放熱熱量を算出する時に次の式を使ってます。 Q(W/m2) = QC +Qr QC(W/m2) =(θρ-θγ)/(t/λ +1/α) Qr(W/m2) = 5.67×ε{(Tf/100)4-(T0/100)4} Q:放散熱量(W/m2) QC:対流による放散熱量(W/m2) Qr:放射による放散熱量(W/m2) t:保温材の厚さ(m) λ:保温材の熱伝導率(W/m・K) ε:個体表面の放射率 α:表面の熱伝達率【熱貫流率 or 1/熱抵抗値】(W/m2・K) θρ:内部温度(℃) θγ:外気温度(℃) Tf:表面温度(K) T0:周囲温度(K) この時のαですが、ホームページで調べたところ、 熱貫流率=1/(材料の厚み/材料の熱伝導率) とあります。 すなわち、熱抵抗値 R = d(厚み)/熱伝導率 の逆数ですね。 この式の中には、表面温度の値は含まれていません。 ある文献で、対流熱伝達率の式(下記)が記載されていました。 (これは、熱貫流率とはちがうのですか?) 上向き平面: α=3.26(⊿θ)^0.25 側面:α=2.28(⊿θ)^0.25 床面:α=2.56(⊿θ)^0.25 となっています。 単位は、同じですが、αの値はかけ離れてしまいます。 どちらの値を使用して、対流による放散熱量を算出すればよろしいのでしょうか? どうか、宜しくご指導お願い致します。
- ベストアンサー
- 物理学
- 熱貫流率に関連して
素人質問で筋が通っているのか不安ですが… 詳しい方おられましたらお答えください. ある熱貫流率のわかっている板があるとします.熱貫流率の定義が, 『両側の温度差を1℃とした場合、単位面積・時間あたりに伝わる熱量』 となっているのですが,日射が当たっている場合はどう考えるべきなのでしょうか.輻射熱などを考えるのかなと思ったりしたのですが,よくわからなかったもので. 例えば板の熱貫流率がA(W/m2・K)だとして,ここに板の表面にB(W/m2) の日射が定常に当たっている場合,裏面における熱フラックスが計算できたりするものでしょうか. 条件の足りていない質問かもしれませんが,よろしくお願いします.
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- 窓の熱貫流率について
窓の断熱性を比較する時、熱貫流率を見ると思うんですが。日本板硝子スペーシアのカタログを見ているとき、熱貫流率の数値が他社より低く性能がいいのかなと感じていたんですが、注釈に冬と書いていました。旭硝子や内窓メーカーでは冬という記載を見かけなかったので疑問に思いました。太陽光の弱い冬に計測したほうが、有利なんじゃないかと。結局、断熱性能を謳ってる窓に関しては、どれも似たり寄ったりでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(住まい)
- 暖かく過ごすには、熱貫流率・熱取得率 どちらを優先するべきですか?
冬暖かく過ごすには、 熱が逃げる率と熱が入ってくる率、どちらを優先するべきなのでしょうか? Low-Eガラスの性能表みたいなのを見ていたのですが、例えば… 熱貫流率2.55 日射熱取得率0.61のものと 熱貫流率2.50 日射熱取得率0.44のもの。 どちらが性能がいいのか、分からないのです・・・。 どなたか分かる方いらっしゃいましたら是非教えて下さい。 微々たる違いかもしれませんが・・・。
- 締切済み
- 新築一戸建て
- 住宅のQ値計算のうち、基礎断熱の外周部の熱貫流率 KL=1.46λ^0
住宅のQ値計算のうち、基礎断熱の外周部の熱貫流率 KL=1.46λ^0.28 e^-B の式で、 λとBは値を求められるのですが、eの値が分かりません。 例えば、132e^-1.25=0.378 らしいのですが、eに何を代入したらよいのかどこにも載っておらず、式が応用できません。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
- プレス鋼板ドアの熱貫流率
昔のプレス鋼板ドア、厚み2.5ミリの熱貫流率を調べているのですが、 情報が見つからず困っております。 ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 新築一戸建て
補足
回答ありがとうございます。条件を付け加えました。よろしくお願いします。途中の式も載せて頂ければと思います。 日射量を考慮した表面外気温28℃屋根の表面温度(夏)70℃ *断熱材の厚さ87 *コンクリート150 d=23W/m2K d=9W/m2k λ=0.04W/m2K(耐熱材の熱伝導率) λ=1.64W/m2K(コンクリートの熱伝導率) 室外0℃室内20℃のとき、室内から室外へ1時間当たり流れる熱量Qを求める。この熱量を50%減少させるには、断熱材の厚さをいくらにすれば良いか。 よろしくお願いします。