(1)-(2)間の電圧(実効値)の計算の仕方

このQ&Aのポイント
  • 直列回路における(1)-(2)間の電圧(実効値)の計算方法を教えてください。
  • 直流電源から交流電源を経て(1)-(2)点へと繋がる直列回路における電圧(実効値)の求め方について詳しく教えてください。
  • (1)-(2)間の電圧(実効値)の計算方法について具体例を示しながら教えてください。
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(1)-(2)間の電圧(実効値)の計算の仕方

直列回路があります。(1)-(2)間の電圧(実効値)の計算の仕方を教えて頂きたいです。 回路は直列で順番に、 直流電源Edc=A[V]→交流電源Eac=B[V](実効値)→抵抗R=C[Ω]→ →(1)点→インピーダンスZ=D+jE[Ω]→(2)点→直流電源のマイナス側へ です。 A,B,C,D,Eには具体的な数字を当てはめて説明して頂いても構いません。 私が考えてやってみたのは、 v=(A+B)×(D+jE)/(C+D+jE)  =X+jY と計算して、 |V|=√(Xの2乗+Yの2乗) とやってしまったんですが、間違っているみたいです。 A~Eに実際に数字を入れた具体例を示します。 A=20,B=10,C=5,D=3,E=4 としたときの(1)-(2)間の電圧(実効値)は、9.35[V]だそうです。 どうか(1)-(2)間の電圧(実効値)の計算の仕方を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

これはちょっと厄介です。 貴方の計算方法は正しくありません。 まず直流分だけで計算します。 次に交流分だけで計算します。 最後にこれを合成(実効値)します。

keisukepu
質問者

お礼

ありがとうございます。 貴方のおっしゃるように計算したら、出来ました。

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