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わたしは高校2年生で、吹奏楽部でフルートを吹いています。フルートが本当に好きで、これからも吹き続けたいと思っています。最近フルートを習い始めたのですが、先生には今から頑張れば私立の音大なら圏内に入ると言われました。できれば音大に入って卒業後も演奏などを続けたいのですが、演奏家として続ける人は少ないと聞きました。わたしは最近習い始めたので、たぶん卒業後に演奏家になるのはとても大変だし、厳しいのかなと思います。
音大卒業者は演奏家のほかに、具体的にどのような職業に就いているのでしょうか?また、何か先生とか他の職業をしながら演奏活動をしているような人っていますか?お願いします。
あと図々しいのですが、できればどの音大がどのくらいのレベルなのか、ということも教えてほしいです。本当に何も知らないので…
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Aみんなの回答(全8件)

質問者が選んだベストアンサー

  • 2008-06-04 23:51:50
  • 回答No.2
>音大卒業者は演奏家のほかに、具体的にどのような職業に就いているのでしょうか?

【演奏に関わる仕事】

■プロのオーケストラや吹奏楽団などに就職した演奏家
本当に上手な人達。こういう人たちは音大入学時から別格。つまり、高校生の時から別格。
こういう人達は教える仕事もする。
大体は世間の並以上の収入がある。一部は1000万円以上の高年収。

普通の会社に就職するのと同じなので、所属団体が倒産しない限りは安定。
ただし、演奏能力を維持出来ないと解雇される可能性はある。事故や病気などで演奏出来なくなった場合も退職を迫られる。

■音大、音高の先生
教える仕事の中で最上級なのがこれ。
オーケストラの団員などではこういう先生をやっている人も多い。
音大や音高で教える人は演奏家レベル。プロとしての演奏活動もしている。
大体は世間の並以上の収入がある。一部は1000万円以上の高年収。
こちらも演奏能力が無くなると契約解除、解雇される。

■音楽教室の楽器の先生
レベルのバラツキがある。演奏家レベルの人とそうでない人がいる。
もちろんトップクラスの演奏家も多いが、演奏での仕事は無いような人もいる。ここまでは「プロ」と呼べる。
収入にバラツキがある。世間の並以上の人から、低所得者層までいる。

■自宅教室での楽器の先生
これも同様。プロの演奏団体の人は学校の他にも自宅で個人的に教えたりもする。
だが、演奏能力が非常に低いにも関わらず自宅で教室を開く人もいる。「プロ」と呼べるかどうか怪しい人達も多い。
収入にバラツキがある。世間の並以上の人から、低所得者層までいる。

■フリーランスの演奏家
自分の演奏会、プロの演奏団体の助っ人の仕事、CMやテレビ等の録音の仕事、単発の演奏会の仕事、教える仕事などをこなす。
プロの演奏団体の演奏家と同等の人も多いが、相当レベルの低い人もいる。収入も非常に差がある。年収1000万円オーバーから年収200万円以下のワーキングプアまで様々。

個人的に演奏の仕事が来る。依頼が来ない人は仕事が無い状態。
どんなに優秀でも、仕事が来る人脈を作れないと無職。
音大卒業後にフリーランスでやっていける人は、ほとんどが在学中から演奏の仕事の依頼がある。逆に言えば、在学中に仕事の依頼が来なければ卒業後にも仕事は無い。在学中から仕事をしたければ在学中にプロとしてのレベルが求められる。下手だけど音大で頑張る!音大に入っていっぱい練習して上手くなりたい!という感覚だと、在学中には仕事が来ない。よって卒業後にも仕事は無い。

音楽教室との契約をしていない人は、本当に何の後ろ盾も無い状態。
手帳に書いてある仕事が収入の全て。怪我をしたり病気になったら仕事が出来ず、収入が無くなる。この状態が長く続くと信用を失い、仕事が来なくなる。そうなると収入を得られる見通しが無くなる。

クレジットカードが作れず、ローンを組めない人もいる。
家や土地なんて絶対買えない、車も買えない、結婚も出来ない、っていうのがリアルな人達も多いです。
中途半端に上手だから夢を諦めきれず、いつまでも続けてしまった人に多い。

(音大在学中にあまり上手になれず、卒業後にも演奏の仕事があまり無いまま夢を諦めずに演奏活動を続けてしまうと、上記のようになる可能性が大きいです。演奏に自信が無いのであれば、音大に行かない、音大に行っても大学3年で就活を始め、演奏家にはならないという決断をする勇気も必要です。マジで首をくくるハメになります。)




【演奏には関わらないけれど音楽と関係のある仕事】

■普通の学校の音楽の先生
■楽器店、楽譜店等の店員さん(社員、非正社員)
■プロの演奏団体の職員
■音楽事務所の社員(正社員、非正社員)
■ホールなどの音楽に関係のある施設の職員
■オーケストラ等の裏方専門の会社の社員(正社員、非正社員)

この人たちは、大学在学中もしくは卒業後に演奏家を断念した人達。
普通の会社と同じような生活をしている人もいれば、超零細企業まで様々。
音大は就職のケアが無いので、自分の人脈をフルに活かし、自分の力でなんとかしたのがこの人達。

思い切って見切りをつけ、まともな人生を歩む方を優先した、勇気のある人たち。




【音楽に全く関係のない仕事】

■これはほんとに色々

この人達も、演奏家を断念し、なんとか頑張った人たち。
思い切って見切りをつけ、まともな人生を歩む方を優先した、勇気のある人たち。

普通の会社員からバイト、派遣社員、ニートまで様々。







>また、何か先生とか他の職業をしながら演奏活動をしているような人っていますか?

沢山いますよ。
ここで肝心なのは、お金を貰う演奏活動なのかどうかということです。
音大卒業生は、普通の仕事をしながら趣味として演奏活動を続ける人の方が殆どですよ。もちろん一切楽器を辞めてしまう人もいます。





>できればどの音大がどのくらいのレベルなのか、ということも教えてほしいです。

最近はAO入試を行なっている音大も増えてきたので、簡単な曲を1曲吹けるだけで入れる音大もありますよ。おそらく、殆どの吹奏楽部員は1浪すればどこかの音大に入ることが出来ると思います。

ただし、入れるだけです。
こういう感じで入学できる音大はたいてい大人数の学校なので、学内の演奏会などの出演者は成績優秀者の選抜になります。
なので、大きな本番に1回も出れないまま学生生活が終わる可能性も十分にあります。かろうじて入学した人は特に可能性が大きいです。

音大というのは、下手な人を上手にしてくれる場所ではないんです。
入学の段階ですでに上手な人に対して、プロになるチャンスを与える場所なんです。
この点を理解しておかないと後悔しますよ。






無責任に音大進学を勧める人は結構いるんです。
大学卒業後はどうしたいですか?経済的に親から自立したいですか?

音大に絶対行くなとは言いません。集中して音楽を学べる貴重な場所です。一生モノの勉強も出来ます。ただし、収入や将来への安定には結びつかない可能性の方が大きいんです。今の時点であまり上手でないと自覚しているのならばなおさらです。
音大は勉強だけと割り切り、卒業後はどこかにきちんと正社員で就職するという決意も必要です。

とにかく後悔しないでください。
他にも情報が必要ならば、分かる範囲で提供します。
補足コメント
厳しいご意見ありがとうございます。
やっぱり音大は本当に大変なんだなと思いました。
すみませんが楽器の先生になる人ってどのくらいいますか?(どのくらいのレベルでなれますか?)お願いします。
投稿日時 - 2008-06-05 21:02:48
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その他の回答 (全7件)

  • 2008-06-05 23:25:42
  • 回答No.7
学校のレベルについても書いておきます。

東京芸大が別格でトップ。
入学段階での演奏能力が他の音大よりも数段上です。
大学生活を始める時点で、スタートラインの位置が全く違うと言えます。

他の有名公立私立の音大については、学生のレベルはピンキリです。
よく音大ランキングなどがありますが、専攻ごとにやらないと本当は無意味なものです。ピアノ、弦、管、打、声楽、作曲をごちゃまぜにしたランキングなど無意味です。

東京音大、国立、洗足、武蔵野、桐朋、昭和
京都市芸、名古屋芸大、大阪芸大

この辺りはほぼ同じようなもんだと思っていて良いと思います。
この中でもよく優劣をつける人もいますが、上位の学校の下手な人よりも下位の学校の上手な人の方が段違いに上手い、というのは普通にある話です。
ですが同級生や学校全体のレベルが高ければより良い環境の中で勉強出来ますから、上記のような有名大学を目指すのが良いことに変わりはありません。



他には

東邦音大、フェリス、玉川学園、日芸、尚美、平成音大、作陽

等々。


もちろん、どの音大でも優秀な人は優秀です。
AO入試が入りやすいのは事実です。上記の名前で検索すれば音大のHPが見つかりますから、AO入試を行なっている学校はすぐ見つかります。
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  • 2008-06-05 22:53:16
  • 回答No.6
no.2です。



>楽器の先生になる人ってどのくらいいますか?(どのくらいのレベルでなれますか?)


先生と言っても様々です。

楽器店などの音楽教室に講師として契約出来るレベル(まともな仕事と言えるレベル)だと、ほんの一部です。正確な数字は分かりませんが、少なくとも音大卒業生の2割は切るような数です。

このような先生になれるレベルは、管楽器の場合は演奏家としての仕事も出来るレベルです。
管楽器はピアノと違い、「レッスン専門の先生」の需要がほとんどありません。なので、教える仕事も演奏能力の高い人がやっている状態です。





■先生と言っても様々なレベルがある。

■先生の仕事だけをしている人は少ない。演奏の仕事の収入も含めないと生計が成り立たないケースがほとんど。

■先生の仕事のみをしている場合、両親に生活費を援助してもらったり、結婚して旦那さんに養ってもらっているケースが多い。

■管楽器の場合は演奏家として仕事が出来る能力がないと教える仕事も回ってこない。楽器店などの講師になる際もオーディションがあるので、演奏能力で選ばれる。


これらのことを理解してくださいね。
管楽器で音大に行き、卒業後に楽器に関わる仕事を続けられるかどうかというのは、どうしても実技の能力次第です。
具体的に言えば、フルートを習いたいという一般の人に対してフルート専攻の卒業生の数は多過ぎるんです。なので先生の仕事をしようにも生徒の数は圧倒的に少ないんです。となると、必要とされる先生の数は少なくなりますよね。当然能力の高い人から先生になるチャンスがやってくるんです。


管楽器の場合は、「演奏家になれないなら先生」という考えは成り立たないと思います。先にも書いた通り、生計を立てられるほど生徒がいないからです。
ピアノの方に対して非常に失礼な書き方になりますが、客観的な事実なので書きます。個人的な感情による意見ではありません。ピアノは演奏の仕事をしなくても生徒の数を大量に確保出来るので、教える仕事だけでも生計を立てられる程の収入を得ることも出来るんです。なので、「先生の仕事」というのが確立しているんです。ですが、管楽器はそうではありません。


音大に行く以上、教える仕事にしても演奏の仕事にしても、自分の演奏能力「だけ」で収入を得るということになります。
質問者様は22歳になって大学を卒業した時はどのようになっていたいですか?大学を卒業したら完全に経済的に自立したいですか?このような見方から音大進学を検討しても良いと思います。

散々マイナスのことを書いていますが、音大というのは本当に有意義な貴重な場でもあるんです。
ただ、あまりにも現実を知らないまま音大に進む高校生が多いんです。
たった4年後のことなのに、何も考えずに音大に進学してしまう。特殊なことをやっているだけに、何か大したことをやっている気になってしまうんですよね。親も周囲の大人も目の前の子供の努力に目が行ってしまい、たった4年先のことを考えられない。
音大に行って「こんなはずじゃなかった」と思う人は非常に多いですよ。

自分のやりたいこと(希望)と4年後に具体的にどのようになっていたいか(現実的なこと)のバランスを取って決断してくださいね。
お礼コメント
ありがとうございます。
客観的に言って下さりありがとうございます。
私はフルートが本当に好きなので、ちょっと慎重に考えられてなかったと思います。
やっぱり将来のこととかもよく考えて、先生ともよく相談して決めたいと思います。
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2008-06-07 19:11:54
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  • 2008-06-06 01:31:05
  • 回答No.8
私の知ってる人で街のヤ〇ハ音楽教室でフルートの講師(先生)している女性がいます。
フルートを始めたのは中学からで(ご多分にもれず吹奏楽部出身!)高校はフルートを専門にやりたいということで私立の音楽高校でした。
大学は東京の中堅どころの私立の音大だったと思います。

就職してからも時間を作ってはリサイタルや音楽仲間達とのアンサンブル、アマオケ演奏会にと忙しくしています。
つまり、根っから音楽(フルート)が好きで好きでまさに生活の一部になっているといった感じです。合わせて、彼女は明るくて誰にでも好かれる性格で態度も謙虚、かつ教え方も上手いと評判です。しかし音楽に対しては常に真摯です。こういった道(音楽する方法)もあるという例です。

要は、自分の好きな道(あなたの場合は音楽=フルート)を一生懸命にやり、その都度、その場面で、自分が今出来ることに対して最大の努力を惜しまない前向きな姿勢が、結果として向こうから運やツキを呼んで来るのだと思います。
志望する大学も然り、卒業後の道も然り・・・

さて、ここで参考までに・・・
確かに、音楽をやる人にとってプロのそれもソリスト級の演奏家は夢でしょう。誰もが目標とするようなカリスマ、スター的な人は人並みはずれた才能と努力の持ち主なのでしょう。でも安心してください!音楽を専門にやる殆どの人でもなかなかそこには到達しないのですから。というか、少々の技術や才能の持ち主は山ほどいるのですね。(その道に入ると)だからプロ・オケ等で演奏のみを本業としている人(そのような人でもoffの日は自宅で生徒に教えたりしています)はまあラッキーといえるでしょうね。(プロオケのオーディション合格は東大に入るよりも狭き門とか!?)
でも、プロになってお金をもらうというのはそれ相応のリスクも覚悟しなくてはなりません。(常に質の高い、かつ聴衆を満足させるだけの一定の演奏水準を保ちつつ、どんな指揮者の音楽的要求にも答えなくてはなりません)本当に厳しい世界です。まして、管楽器奏者(打楽器奏者)は一人ひとりがソロ楽器です。その他大勢(失礼!)の弦楽器奏者とは目立ち方が違いますしね。そういった意味でも責任重大です。(また、急きょ一番フルートの代わりに二番フルートの人が代役をつとめるというわけにはいきません。他から一番が吹けるに値する人=音楽的・技術的に満足のいく人を探してきます。非情なようですが、それほどシビアな世界なのです)

話を元に戻します。
自分が出来る(最大限可能性のある)範囲で将来に目標を見据えてきちんとステップを踏んでいけば、まず大丈夫です。自分に合った道は必ずあるものです。日本には東京芸大や桐朋しか音大が無いわけではありませんからね!笑
お礼コメント
ありがとうございます!!
私はフルートが好きなので、とにかく今できることを頑張りたいと思います。
先生とも相談して、よく考えて決めたいと思います。
本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2008-06-07 19:06:07
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  • 2008-06-04 21:46:53
  • 回答No.1
歌手の人がCDを売れば50万枚ぐらい
ジャズなどは10万枚だったと思います。(平均)(日本国内)
また、多方面の方は、世界を相手にできます。
世界で実力が認められればだと思います。
お礼コメント
ありがとうございます!!
よく考えて決めたいと思います。また色々調べてみます。
ありがとうございました。
投稿日時 - 2008-06-05 21:17:10
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  • 2008-06-05 00:10:29
  • 回答No.3
どうやって就職までこぎつけるかも書いておきますね。



【演奏には関わらないけれど音楽と関係のある仕事】

■普通の学校の音楽の先生
学校で教員免許を取得する。
学校に貼り出される募集に応募する。
在学中に教えに行った学校等の人脈を活かす。

■楽器店、楽譜店等の店員さん(社員、非正社員)
よく通う楽器店の人と親しくなっておく。
普通に就活。
学生時代からのバイトの延長で入社する。

■プロの演奏団体の職員
普通に就活。
先生、関係者との人脈を活かす。

■音楽事務所の社員(正社員、非正社員)
普通に就活。
先生、関係者との人脈を活かす。
学生時代からのバイトの延長で入社する。

■ホールなどの音楽に関係のある施設の職員
普通に就活。
先生、関係者との人脈を活かす。
学生時代からのバイトの延長で入社する。

■オーケストラ等の裏方専門の会社の社員(正社員、非正社員)
普通に就活。
先生、関係者との人脈を活かす。
学生時代からのバイトの延長で入社する。



【音楽に全く関係のない仕事】
高校の同級生や先輩からアドバイスを貰いつつ、なんとか一人で普通の就活をする。
就活雑誌もあるし、就活サイトもある。これらをフルに活かせばやれる。
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