• 締切済み

アフリカ開発会議の首脳参加国の数

先日開催されたTICADですが、この会議に大統領、首相などの事実上の国家のリーダーの出席した国の数を調べています。ニュースでは情報が錯綜しており、よくわかりません。 ずばり、何カ国か教えてください。情報源もお願いします。

  • e_b_q
  • お礼率0% (1/268)

みんなの回答

  • jk39
  • ベストアンサー率54% (366/670)
回答No.1

下の外務省のサイトによると、 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/ticad/tc4_gh.html 「41名の国家元首・首脳級(ジャン・ピンAU委員長を含む)」だそうです。

関連するQ&A

  • アフリカ開発会議と通訳

    アフリカ開発会議が開かれており、安部首相はアフリカ40か国の首脳とマラソン会議をするそうです。 この会談のような場合の通訳について、教えて下さい。 日本語と各国の言語を直接通訳できる人がいれば、簡単ですね。しかし、今回は、そういう通訳がいない場合が多いと思います。その場合、通訳は、どうするのでしょうか? 安部総理の日本語を日本人通訳が、共通語(おそらく英語)に訳し、その共通語を各国の通訳者がその国の言葉に訳す、という流れを作るのかな、と思いますが、正しいでしょうか?

  • 大統領と首相の関係について教えてください。

    大統領と首相の関係について教えてください。 大統領制と内閣制を両方とってる国ありますよね。 たとえば、ドイツの大統領はホルスト・ケーラー大統領でシュレーダーさんが首相ですね。イタリアは、大統領がカルロ・アゼリオ・チャンピ大統領で、首相がベルルスコーニ首相です。ですが、首脳会談とかG8とか大事な国際会議って、ドイツもイタリアも大統領ではなくて首相が出席しますよね?日本では、ホルスト・ケーラーは知らなくてもシュレーダー首相の名前は知ってる人も多いと思います。 わたしが知りたいのは、フランスはシラクさんがいつも国際会議は出席しますね。ロシアもプーチン大統領です。アメリカは内閣制はないので、首相はいませんからブッシュさんが出席します。でも、ドイツやイタリアは大統領がいるのに大統領が出席しないで、なぜ首相が国際会議に出席するのですか?首相より大統領のほうが地位が上なんじゃないんですか?イタリアもドイツも天皇制ではないので国家元首は大統領ですよね?政治的な立場だとイタリアもドイツも国を牛耳ってるのは大統領よりも首相ということになるのでしょうか? 考え出すと夜も眠れません。どなたか政治に詳しい方教えてください。

  • 地球温暖化防止京都会議に出席した国の数について。

    1997年の地球温暖化防止京都会議に出席した国は何カ国あったのでしょうか?また、具体的に国名も分かりますか?

  • ブレトン・ウッズ会議について

    ブレトンウッズ体制について調べています。1944年7月に開かれた連合国通貨金融会議(通称「ブレトンウッズ会議」)に参加した国の数についてお聞きします。多くの資料などを見ると44カ国が参加したとなっているのですがネットのウィキペディア(Wikipedia)でブレトン・ウッズ協定を調べると、45カ国参加となっています。どちらが正しいのでしょうか?ご存知でしたら教えてください。よろしくお願いします。

  • 国家元首の呼び名。

    日本では一番権限を持った国の長は内閣総理大臣ですよね。アメリカでは大統領、北朝鮮では総書記ですが、たまにニュースで大統領と首相とふたつの役職が同時に存在している国を耳にするのです。タイであったり、韓国であったり。 それぞれ、名前をわけるくらいならば、政治での役割も違うのかと思うのですが、どなたかご存知の方、各国の政治的リーダーの役職名とその仕事の違いを教えてください。よろしくお願いします。またタイや韓国のように首相と大統領が同時に存在する国家の場合、どちらが大きな権限を持つのかも知りたいです。

  • なんで一つの国に大統領と首相がいるの?

    スリランカが破綻したとニュースでやってましたが、なんかあの国って大統領と首相がいますよね。 大統領も首相も厳密には違うんだろうなとは思っていましたが、国のボスという点では同じだと思ってたので、一つの国にこの2つが存在するとは思ってもいませんでした。 大統領と首相ってどう違うんでしょうか? 仕事の内容も違うんですか?

  • 会議

    会社の会議について質問します。 現在、月2回役員、各店と各部署の最高責任者が出席して会議を開催しております。 しかし、内容が単なる月度の実績報告会になっており、2時間半~3時間も 無駄な時間を浪費しております。 さらに、私の部署だけは最高責任者と私の2人が出席するという状況です。 経営者から言わせると「本来、私が出席する会議ではない。あなた(最高責任者)が こんな状況で会議用の資料等も準備できないから私が出席しなければならないのだ」 と以前、お叱りを受けました。(上司はパソコンできないため手書き資料で提出) その他、いろいろありますが下記についての意見、アドバイスお願いします ●会議とは、現状の課題、今後の戦略等を議論する場ではないのか? ●月度の実績報告は各店、各部署に事前に簡潔にまとめてメールやファックスで送付  すれば情報を共有でき無駄な時間が削減されるのでは? ●2人も出席していることは失礼ではないか?

  • 日本は韓国を見習って、雑魚外交をしてみたらどうだ?

    国と国との問題は、国のトップ同士が話し合い解決するのが、一番の早道です。 しかし、アメリカの大統領などは世界の頂点に君臨しているわけですから、アメリカの大統領と直接話し合いをしたいと思っても、中々、話し合いが実現する事はありません。 なんせ、世界中に星の数ほどある国々のリーダー達が色々な思惑でアメリカ大統領と会談したいと思っているのですから。 我が国などは先進国ですから、他の国々のリーダー達と比べても、まだアメリカ大統領と会談できる回数は多い方です。 しかし、途上国となると余程の事がない限り、アメリカ大統領との会談は実現しません。 そして、先進国である我が日本国の首相とも直接会って会談したいと願う外国のリーダー達も世界中にはたくさんいますが、首相は一人しかいませんから一度に一国のリーダーとしか会えず、他の国々のリーダー達は人気のあるラーメン屋に並ぶが如く、列を作って順番待ちをする事になります。 しかし、尻に火が着き、切羽つまっている国のリーダーは自分の順番が回って来るまで悠長に待ってなどいられません。 「この様な状況の時に、韓国雑魚外交は威力を発揮するのです。」 「過去を謝罪しろ!!」、「日本は本当に悪いことをしたと思ってるのか!!」 日本の首相と会談したいと思って列を作って並んで待っている世界のリーダー達の中から、とある国のリーダーがもう待ち切れないといった様子で、突然、ワーワーギャーギャーと大声を張り上げ騒ぎ始めました。 日本の首相が驚き、誰かと見てみたら韓国の大統領ではないですか!? 韓国大統領は他のリーダーの迷惑も考えず、大騒ぎをし続けます。 しょうがなく、日本の首相は列の先頭に並んでいる、ある国のリーダーに頭を下げ、韓国の大統領を優先させてやる事にしました・・・。 戦後の韓国の日本に対する態度、行動と日本の韓国に対する対応は上記の通りです。 日本もアメリカとの間に数多くの問題を抱えていますが、アメリカ政府の下っ端の役人といくら話し合っても問題は解決などしません。 やはり、トップ同士が直接ガチで話し合うのが問題解決への一番の早道です。 ここで我が安倍首相も恥を捨て、問題解決の為に韓国雑魚外交を見習って、オバマ大統領との会談にこぎつけたらどうでしょうか? 事情通のみなさん、どう思いますか?

  • 大統領と首相、両者存在して、片方は実権無し…?

    今日の朝刊から二つの記事を読み、ふと疑問に思いましたので質問させていただきます。 「パキスタン首相が辞意」という記事では、パキスタンでは政府の実権は大統領にあると書いてありました。ムシャラフ大統領は割と有名ですよね。 「アイスランドで大統領選挙」という記事では、アイスランドでは大統領の役割は儀礼的で実権は首相にあると書いてありました。 そこで、大統領も首相も両者存在する国があり、そのどちらか一方に実権があり、その実権があるのが大統領か首相かは国によってまちまちというのは、一体どのような政治システムになっているからなのですか? そういえば、サミットの出席者は、ドイツはシュレーダー首相で、フランスはシラク大統領ですが、どちらの国にも大統領も首相も両方存在したと思います。 韓国にも両方あり実権は大統領ですが、アメリカは大統領だけで首相はいないと思うのですが。 一体どうなっているのですか? 是非是非解かりやすく教えていただきたいのですが。

  • 国際会議などでの通訳の仕組み

    テレビなので国際会議などのニュースをみて疑問に思いました。 どういった仕組みになっているのかわかりません。 耳につけている機械って、あれは通訳さんからの音声の受信機ですよね? 例えば、自国の言語しかできない人が10人出席して10ヶ国語あったとします。 日本語しか解らない人には、残りの9ヶ国語を日本語に翻訳してくれる9人の人が必要になりますよね? そうなると通訳さんは計90人も必要ってことになってしまいます。 それとも、自国語と英語のできる人をそれぞれあつめておけば、 (1) ○国の人が○国語で発言 (2) ○国担当の通訳が発言を英語に訳す (3) 翻訳した英語の文章を各国担当の通訳が自国語に訳す(英語を×国語に翻訳) (4) 自国の人に伝える(×国語で伝える)  これだと計10人ですが、時間がかかりそうです。 あと考えられるのは、10ヶ国語すべてにに精通した人10人集めれば可能ですが・・・ 翻訳するのが人間なら上記ぐらいしか想像できません。 実際はどのように行われているのでしょうか?