• 締切済み

商売とは何なのでしょう?

最近疑問に思います。 あきらかにかつての、個人事業主が営んでいた、商店街の時代とビジネスが変化しているように思います。 はっきり言うと、お客さんを以下に騙すかが前提の商売ではないですか? 以下に客単価をあげるかが至上命題になっています。 ・シャツ一枚買おうと思ってきた方には、シャツもう一枚とネクタイも買ってもらう。 ・2万円でめがねを作ろうと思ったお客さんに、5万円のメガネを勧める。 ・コンビニにジュースを買いに来たお客さんについでに雑誌も買ってもらう、さらにはレジ横の菓子も買ってもらう。 ・バーガーでは粗利益がとれないので、原価率の低いジュースやポテトを買ってもらう 上げればきりがないですよね、これがスタンダードなんで当然ですが。 車のオプションだってそうです。 お客さんが必要としている以上のものを押し付けるが大前提のビジネスモデルって健全なのでしょうか?社会全体がそうなんですから、そりゃ、ストレス社会になりますよね。 シャツ一枚買いに来た人に、一枚売って、気持ちよく帰ってもらう。 予算を聞いてそれに会う商品を探してあげればいいじゃないですか、なぜローンを組ませてまで予算オーバーにさせようとするんですか? 皆さんはどう思われますか? そんなにしてまで、消費を拡大させないといけないのでしょうか? エコだとか無駄をなくそうといいながら、矛盾していませんか? 大企業主体より、個人主体の商業活動のほうがましだったような気がしてきます。

  • 経済
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みんなの回答

  • tryouts
  • ベストアンサー率31% (126/404)
回答No.8

書いていらっしゃいます、大手チェーン等で行われている「プラス一点」を勧めたりすると言う行為は、何も最近始まったことではありません。 江戸時代の呉服屋等においても、同様の事が行われていました。 小売商売の最も基本的なことは、今も昔も変らず、「1円でも安く仕入、1円でも高く売る」と言う事に尽きます。 商行為として行うのであれば、利益の最大化を図るのは当然の事であり、これを行わない小売事業者は商人としては失格です。 最も基本が差益を得ることであるとして、次に大事なことが上にも書いた「利益の最大化」になります。 これは1次的な利益ではなく、ある程度長期の時間の中においていかに「利益の最大化」を実現させるかと言うことです。 ある程度長期となると、自己の利益の最大化だけなく顧客の満足度を向上させることが大切です。 仮に「プラス一点」のやり方が、顧客満足を大幅にマイナスさせる要素であるとすると、長期的には顧客が離れていくこととなり、「プラス一点」を行わない事業者が最終的に顧客に選ばれるはずです。 このやり方を昔からしている企業では、例に挙げておられるハンバーガーチェーンが有名ですが、日本進出以来40年弱の期間で顧客は大幅に増加していることも考えると、著しい顧客満足の低下をもたらしているわけではないと考えられます。 仮に上記のハンバーガーのモデルが大多数の人にとって大きなストレスであるとすれば、個人経営のショップ等に顧客は流れていくはずです。 しかし、実際の状況を見る限りそのような流れは見えないため、一部の人は多くのストレスを感じるものの、大多数の人はトータルの顧客満足度が「プラス一点」を上回っている、ないしはストレスを感じないと考えることが出来ます。 適正な価格は原価から決められるかという問題があります。 価格決定の最も基本的な考え方には原価は含まれてはおらず、「需要と供給」により価格は決まってきます。 「需要と供給」が一致するということは、商人と消費者の双方の効用が最大化しているということになります。 全体の満足度を最大限にすることを考えた場合、原価が何円であるかはさして重要ではないのです。 消費者から見た商品の価値は原価によって決まるのではなく、あくまでも出した金額こそがその商品の価値になってきます。 原価10円のドリンクであっても、100円出してでも買いたいという消費者から見ると、そのドリンクには100円の価値が存在するのです。 質問文と言うよりも、他の方への回答を見る限り、現代の資本主義による消費社会ではない、新しい価値基準をもった社会が望ましいと考えているのだと思われます。 その場合には、資本主義の最も基本である企業の存在自体を否定する方が質問を行う上でもわかりやすいと思います。

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.7

私も商売をしていますが、日本のサービス業はアメリカなどに比べて、まだまだ売り手の理論がまかり通っているとは思います。 ただ、一声かけるのは売り手側の論理ばかりではありません。 ・シャツ一枚買おうと思ってきた方には、シャツもう一枚とネクタイも買ってもらう。 特にネクタイはシャツの色味柄に合うものがいいですし、お店はやはりあわせやすいものをそろえています。 ・2万円でめがねを作ろうと思ったお客さんに、5万円のメガネを勧める。 最近は2000円でも作れますが、コストをかけた分お客さんに使いやすいものになることも考えられます。 ・コンビニにジュースを買いに来たお客さんについでに雑誌も買ってもらう、さらにはレジ横の菓子も買ってもらう。 まあこの辺は、積極的に声をかけるというより、目に付いたものを買ってしまう、という客側の自己責任ですね。 ・バーガーでは粗利益がとれないので、原価率の低いジュースやポテトを買ってもらう その通りですが、残業代の不払いをするぐらい、元々のコストを削って提供している部分もあります。 普通に提供したらモスバーガーの価格設定が妥当だと重います。 客からみて、いやなら断ることも出来ますし、安い価格設定自体が根本のサービスではないでしょうか。 勧められるのがいやなら、価格設定の高いお店(レストランなど)に行けばいいのです。 >お客さんが必要としている以上のものを押し付けるが大前提のビジネスモデルって健全なのでしょうか?社会全体がそうなんですから、そりゃ、ストレス社会になりますよね。 けしてそうとは思えません。たとえばパソコンショップなどでは、本当に必要なものを把握して購入している人のほうが少ないでしょう。 そうるとデジカメの横にSDカードを配置したり、お店の人がお勧め商品や接続できる商品を紹介するのは、一概に売り手の為とは言い切れない場合もあるのです。 また客側の消費行動自体はとてもわがままです。 もし昔ながらの商店に魅力を感じているなら、シャッター通りが問題になるはずはありません。 個人商店は客の消費行動の変化に対応できなかったために、衰退したのです。 逆に大企業だから出来たこともあります。 ダイエーは一時の輝きをうしなってしまいましたが、ダイエーをはじめとした大手小売店が色々な価格破壊をすることで、メーカーや卸業者の価格設定を壊し、買い手側有利の現在のコスト構造を作ったのです。 今現在でも原料高騰のなか、プライベートブランドの商品が価格を抑えることによって、ナショナルブランド(メーカーブランド)の価格上昇を抑えています。プライベートブランドは力のある大手小売業があって初めて成り立つものです。 個人主体のほうがましだったとはとてもいえないと思います。

miginejike
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なんだか性善説みたいな感じですね。 もちろん、良心の呵責やプライドみたいなものもありますから、お客さんに似合うもの、使いやすいものを勧めているという感情もありますが、そもそも、複数店舗を持つ企業の教育では、もちろん、お客さん第一主義とか理念は言いますが、実際、現場での教育は、数字をどう上げていくかクリアしていくかの繰り返しです。 たぶん、小売業を実際経験していない消費者は、「似合うものを選んでくれた」みたいに錯覚してるんでしょうね。 しかし、実際には、このブルーのシャツだけ在庫が残ってるから、とにかく勧める、それが普通ですよ。 「あのシャツ、今日中に売って帰れよ!」なんて、日常茶飯事です。 あと一万でその日の売り上げ目標達成となれば、最後のお客さんに一時間くらいねばって半ば無理やり試着させ、わざと試着し終わった商品を並べ汚くし、「こんだけ親身に接客してくれたんだから買わないと悪いな」と思わせて買わせるんですよ。 はっきりいって、都市部も地方も、郊外などは特にチェーン店ばかりです。見慣れた看板が国道沿いにずらりと並んでいます。そして、そうした企業の基本姿勢がこのような実態なのです。 なんか、悲しくなってきませんか?そうまでして、物に満たされ、豊かじゃないといけないのでしょうか?

  • 19620205
  • ベストアンサー率17% (96/541)
回答No.6

平成7年以降、Nプリンス千葉のディラーから新車を3台買いましたが、余分なオプションを勧められた事は一度もありませんよ。 サラリーマン時代はスーツを買うと、ネクタイ・ワイシャツは勧められましたが、「結構です」と断れば、それ以上は勧めて来ませんでしたよ。 ハンバーガー屋も「ポテトはいかがですか」と勧めますが、「要りません」と断ればそれ以上は勧めて来ませんよ。 皆さん売り上げあげるのに必死ですから、セールストークの一つや二つは当たり前。嫌なら笑顔で断れば、相手も嫌な気はしないと思います。 嫌なら別の店に行けばいいだけのことでしょう。

miginejike
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >嫌なら別の店に行けばいいだけのことでしょう。 その別の店も、個人経営でなおかつ良心的でない限り、同じような教育がなされているのです。 あなたは店側にとって良いお客さんだったから、オプションを勧められなかったかもしれませんが、オプションを勧めて純正品を売って少しでも利益を上げるのは営業マンとしての初歩の教育だと思います。あなたは公務員ですか? 申し訳ないですが、あなたの経験が社会の標準ではないと思います。 わたしが問うているのは企業の姿勢です。 もちろんポテトは断れますよ。その後何も言ってきませんよ。それくらい知らないわけないじゃないですか。 そうではなく、無知な、学生や主婦などの消費者は、ポテトやドリンクの原価率が低いなど知りません。バーガーを目当てに来た客に、ポテトやドリンクでごっそり粗利を取るというビジネスモデルが納得できないのです。学生は100円のバーガーは100円の価値、100円のドリンクは100円の価値と思っているかもしれません。 それなら、バーガーを300円、ドリンクを30円で売るという形のほうが誠実ではないですかという問題です。

  • demio
  • ベストアンサー率13% (200/1473)
回答No.5

なじみの個人商店よりも スーパーやコンビにのほうが、余分なものを買うこともないし、高ければ何も買わずに出られるので、便利です、コンビにやスーパで押し付けらたことは有りません、百貨店でも気に入らなければ断って帰ることもできます  昔風の商店街でなじみの店の前を通るだけで、声をかけられ買うつもりのない物をかったり、商品を出してもらって値段を聞いたら高かったけど仕方なく買ったり、店で進められたのは売れ残りの在庫だったりします これが商店街がシャッター通りになる原因の一つかもしれません  コンビ二で余分なものを買ったり、自動車で無駄なオプションをつけるのは客が馬鹿だからです、その他には映画館でポップコーンを売っているのは喉が渇くので飲料水を売るためです    立場が代わって店側になれば、店員が商品を売るたびに、給料があがれば、少しでも高いものをたくさん売ろうとするでしょう、店員も立場かわれば別の店の客ですし客も店員になる可能性もあります。一方向だけで物を見てはいけません

miginejike
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 ちょっと質問の仕方がまずかったようです。 個人商店もつぶれるだけの理由は充分ありました。 >客が馬鹿だからです それを前提としたビジネスモデルがおかしいのではないですかという問いなのです。 なぜ、客の馬鹿さ加減に期待しなければ収益を上げられないのでしょうか? ですから、私自身がお客の立場にたって、売り場に出たときにものすごい矛盾を感じるわけです。 はっきりいうと、お客さんは数字を上げるための道具です。騙されるどうしようもない存在です。 ちょっと、利口な客の次は、馬鹿な客をより騙して、平均をあげるために散在してもらいます。 どのチェーン店にいっても当たり前です。数字が頭に入っていないと話になりません。細かい数字まで全部本部にあがり、上からはさまざまな指示を出されます。しかし、お客さんに対しては不誠実ではないかと思うのです。

  • cobe
  • ベストアンサー率23% (54/227)
回答No.4

>皆さんはどう思われますか? 「要りません」というだけでいいんじゃないですか? そうすれば、客寄せ用の目玉商品だけを安くで買えるので、ほしい物が安くで買えるいいシステムだと思います。 散財する人はいつでもどこでもいて、彼らは散財(本人は掘り出し物と思っている)することで満足してたりもするので、エンタテインメントとしての社会的価値もあるんじゃないでしょうか。

miginejike
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 いえ、買う側の問題ではなく、売る側の姿勢がなぜ、すべてそうなのかという質問なのですが? 基本、複数店舗、つまりチェーン展開している企業で、良心的な店舗などひとつも存在しません。

noname#143204
noname#143204
回答No.3

商店街の店主も道行く主婦に声かけして商品を買ってもらおうとしています。個人商店だろうと全国チェーンの総合スーパーだろうと根本は一緒です。いかに自分の店の商品を多く買ってもらうか、ということです。個人商店だからといってあまり買ってもらわなくていいということではないでしょう。 ただ、顔見知りの店主に勧められた商品を断ることよりも、勝手のわからない店で緊張しながら店員と相対しているなかで進められた商品を断るということでは確かに断りづらさがあり、つい高い買い物をしてしまうということはよくあることだと思います。 ただ、私の経験上大企業の店にシャツ一枚を買いに行って、あれこれと買わされて予算を超えるような買い物をさせられたということはないんですけど…。 むしろ個人でやっている小さな店の方が店主の顔が見えるだけに、入って買わずに出てきたりとか少額の商品だけ買ってくるというのが申し訳ないんで逆に買いづらいのです。

miginejike
質問者

お礼

個人商店を出したことによって、少し意味合いが違ったかもしれないです。わたしも個人商店を全面的に肯定しているわけではないのです。 残念ながら、個人商店のレベルでは客単価ですとか、年齢別平均単価とか、購入点数とか、細かいデータをとって、その数字を常に意識することはないと思います。いい意味で、おおらか、どんぶり勘定、それによってきつい押し付けはないと思います。今後の付き合いもありますし。 逆に言えば、ずさんだからこそ、生き残れなかったといえるのですが。 大企業でも、接客しないところはもちろんそのようなことはありませんよ。大手スーパーなどですか? しかし、大手、中小にかかわらず、店員がお客さんにつく服飾では、かならず、客単価、商品点数を上げるように、教育されます。シャツ一枚で返したら、必ず上司(大体は店長)に理由を聞かれます。 それができていないところは、あまり売り上げのよくない店舗です。残念ながら。

  • misaemasa
  • ベストアンサー率16% (87/532)
回答No.2

企業は儲けなくてはなりません。 少しでも客単価を上げれば、社員の給料、商品の開発など 健全な経営には必要です。 市場の物は安いのですよ。それだけ売っていたら成り立ちません。 宣伝にかけないと消費者は三流とか信用されません。 消費者が求めた結果が今の状態です。 とても書ききれませんが、いろんな人が潤うのです。 サービスで出されるお茶、当たり前のようにトイレを使ったり、 エレベータなどもそうです。 もし最小限でいたら、今の発展はありませんよ。

miginejike
質問者

お礼

普通に適正な価格で商品を売っていれば、利益は出るわけですから、それ以上もとめるのは、その業種における企業や労働人口が過剰だからではないですか? >もし最小限でいたら、今の発展はありませんよ。 発展と心の健全性を天秤にかけたら、わたしは発展を捨ててもよいと思います。

  • mat983
  • ベストアンサー率39% (10265/25670)
回答No.1

>そんなにしてまで、消費を拡大させないといけないのでしょうか? 消費拡大ではなく、 売上げと利益をあげるためのものです。 どの小売店でも求められる販売員のテクニックです。 ただ、その姿勢が見えすぎるとお客は腰を引いて逃げて行きます。 経済の論理ですから、エコ、無駄とは関係ありません。 もし書かれているような考えを全部の店がもった場合、 日本経済は萎縮し、不況になります。

miginejike
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます 消費拡大は、社会の視点、売り上げは企業の視点と理解しています。 それぞれの企業の売り上げ追及が全体として消費拡大を志向していると申し上げているのです。 >どの小売店でも求められる販売員のテクニックです。 これが常識であることに、疑問を感じるのです。消費者が必要としているものを必要な分供給するというのが、健全だと思うのですが。 (もちろん、そんなスタンスの企業は存在していませんが) >日本経済は萎縮し、不況になります。 いいと思います。それで、不況になるなら、見せ掛けの需要、売り上げだったということではないですか。

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