回答受付中の質問
私は学校を卒業してから5年ほどまったく英語を使わない仕事をしていましたが、転職により急遽英語が必要となりました。
TOEICは550点です。
仕事の内容は英文レターや英語文献の理解、日→英の簡単な翻訳などです。
(文献は技術文献や特許など特殊なものです)
入社したてで周囲の方々の協力も得ながら日々仕事をしていますが、自分の至らなさを実感する日々でどうにかして英語を上達させたいと思っています。
今はやっていることはNHKラジオの英会話を通勤時に聞くことと単語の暗記程度です。
同じような境遇ので英語を使いこなしている方の意見などをいただけたらと思います。
おすすめの勉強法があったら是非教えてください。
よろしくお願い致します。
投稿日時 - 2008-05-24 21:40:47
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回答(4件中 1~4件目)
特許業界では会話の機会は殆どないでしょうから、リスニングが半分を占めるTOEICのスコアはそれほど気にする必要はないでしょう。今後さらに転職を考えているというような事情でもなければ、TOEICのスコアは無視して、読み書き中心の学習でいいと思いますよ。
基本は、高校レベルの英文法の完全マスター。加えて、学校では教えてくれないビジネス英語の書き方の本を書店で探して勉強。早急に仕事で役立てたいのであれば、そこら辺をしっかり身につけておくのが一番です。
もちろん、各種電子辞書(PC用)は必須アイテムですし、それらを一括で活用(串刺し検索)するための辞書検索ソフトも必須です。(これらは当然用意できているでしょうが。)
さらに、特許用語(業界独特の言い回し)の勉強。欧米特許法や審査基準とそれらの対訳とを照らし合わせるのも役に立つと思います。また、欧米の代理人やクライアントからの英文レター中の言い回しを研究するのも大いに役に立つでしょう。(審査基準に対する欧米人の考え方の理解にも役立ちます。)
bibibi417さんは特許カテで専門家として回答されていますし、質問内容から特許事務所勤務の弁理士さんだろうと推測されますので、身近にお手本はたくさんあるでしょう。周囲の方の担当ケースにおける海外クライアントとの英文レターでのやり取りを見て研究するのが近道だと思いますよ。と言っても、1~2年でマスターできるような世界ではないです。焦らず地道に力をつけてください。
なお、明細書の和英翻訳に関しては今回は念頭から外して回答しています。この部分は、日本の学校教育はもちろんのこと、書店に並ぶ書物で得た知識でも、なかなか対処が難しいです。日本の企業の外国出願の英文明細書と欧米企業の英文明細書とでは、細かい言い回し部分でどうしても違いがあるのが実情です。プロの翻訳者でも、よっぽど欧米企業の英文明細書を徹底的に研究していないと、ネイティブに違和感を覚えさせないスマートな翻訳は難しいです。
と言っても、普通の日本人から見れば、まあまあまともと言える程度に過ぎない翻訳者の英語は(稚拙だったりやたらくどかったりという欠点はあるものの)むしろわかりやすかったりします(笑)。内容的な誤解を招くことさえなければいいという判断基準であれば、充分許容範囲だと思いますよ。逆に、外国人が書いた日本語明細書は日本人には我慢できないほどひどいのが殆どです。この辺はとっくにご存知かも知れませんけど、蛇足ながら。
投稿日時 - 2008-05-31 03:29:11
お礼
回答ありがとうございます。
同業者の方からの回答はとても参考になります。
電子辞書(といっても携帯用のセコイやつです)は持っていますが、ほとんど使用せずにインターネットの英辞郎のみでした。やはりCD-ROMのような辞書ももっていたほうが良いのでしょうか。良い資料を探してみます。
現在の勉強法では文法力が付かないような気がするので、大学受験を思い出してもう一度英語の文法を勉強しようかと思います。
道のりは長いので、あせらずに日々勉強に励みたいと思います。
どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2008-05-31 11:06:07
これまで特に実用的な英語学習をしなかったのにTOEIC550なのだとしたら、かなりの学力(知識)がある方だと思います。しかし、TOEICにしろ、実用的な英文の読み書きにしろ、知識だけではなくトレーニング(慣れ)が重要です。単語の暗記など知識を増やす学習よりも、英語になれるための学習に重点を置くのがいいのではないでしょうか。
以下のようなサイトが参考になるのではと思います。
http://homepage3.nifty.com/mutuno/
http://www.daisan-shobo.co.jp/books/ISBN4-8086-0553-8.html
http://www.seg.co.jp/sss/
上記に書かれていることをそのままやらなきゃだめというわけではなく、このような方法を参考に自分にあった方法を作り上げていくことをお勧めします。例えば、上記サイトでは中学教科書の徹底的な音読を勧めていますが、それが中学教科書ではなくNHKラジオの英会話のスキットでもいいわけです。でも、ただラジオの解説を聞いて知識をたくわえたり、2、3回流れるスキットをさらっと聞いたり読んだりしただけではあまり効果がなく、部分的でもいいので徹底的に音読する、ノートに書き取る、よく学習したスキットを繰り返し何度も聞くといった作業をすると効果が現れやすくなるでしょう。
投稿日時 - 2008-05-25 21:23:19
お礼
回答ありがとうございます。
サイトも参考になりました。やはり英語の学習方法は多々存在するのですね。自分で取捨選択していかないと、とても効率が悪くなってしまいそうです。
NHKラジオは1度聞くだけだったので、来月からはテキストを買おうと思っていました。1回聞いただけで頭に入るわけないですもんね。今はほぼ全部の番組を聞いて(聞き流して)いますが、2~3個に絞って集中したほうがよいと思いました。どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2008-05-25 23:47:51
>仕事の内容は英文レターや英語文献の理解、日→英の簡単な翻訳などです。
(文献は技術文献や特許など特殊なものです)
大変頭脳明晰で真面目な方なのですね。私も英語の事務系でTOEICは950をいつも越えていますが専門違いだということもあるでしょうが特許などは到底難しくてできません。勉強する内容としては実務に即したものを使われると良いと思います。特許関係の英語の本はたくさん出ているはずですからそれをご自分で工夫して勉強なさることから始められると良いと思います。具体的には翻訳ガイドなどですか。更には職場で聞けないこともあるでしょうから特許関係の実務翻訳者を講師としている翻訳学校に一度行かれ、その講師とコネをつけ連絡を取り合えるように(EMAILなど)すると良いでしょう。幸いお給料はよろしいでしょうから学校に行ける資金も問題ないと存じます。
今までも私などには到底できないような難しいお勉強をなさってこられたのではないかと推測しますがその過程で勉強のコツというものを取得なさっていらっしゃるかと思います。英語だからといって特別ではありません。貴方が良い方法だと思ったことが一番良い方法ですよ、おそらく。私も自分のやりたいようにやってきました。人に言われたやり方だとストレスがたまるからです。いずれにせよ特許英語の事務は私の仕事に比べたらすごいハイレベルです。頭の良い人はあまり苦もないでしょうが私などは脳が大汗をかきオーバーフローしてしまうことでしょう。貴方は頭がよいので選ばれました。がんばってください。
投稿日時 - 2008-05-25 15:37:38
お礼
回答ありがとうございます。
頭脳明晰なんてとんでもないです…。
私はm-wave-813さまの英語力のほうがよっぽど素晴らしいと感じます。
>貴方が良い方法だと思ったことが一番良い方法ですよ、おそらく。私も自分のやりたいようにやってきました。
私自身、早く上達しなければと若干の焦りがあって、いろいろな本を読み漁っていたのですが、勉強の方向性が定まっていませんでした。
今後は、多くの情報の中から自分に良いものを選別して日々英語の勉強に励みたいと思います。どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2008-05-25 18:21:51
おそらく英語の基本的な文法は理解されていると思いますので、
英語の感覚を養うために、簡単すぎるかなと思うくらいの英文を
たくさん読んだり、聞いたり、音読するのが良いと思います。
NHKのラジオ講座は、多くの方が薦めていますので、そのまま継続
するのが良いですよ。独り言や日記でもいいので、それで覚えた
英語をどんどん使ってみるとより効果が高いです。
それから、単語の暗記については、やり方を気を付けた方が良いです。
専門用語の類いは仕方ありませんが、それ以外は、受験の時のように、
単語毎に日本語と1対1で覚えようとするのは、お薦めできません。
必ず例文の中で覚えて、できれば、英英辞典で意味を理解するように
すると良いと思います。
頑張って下さい。
投稿日時 - 2008-05-25 07:47:22
お礼
アドバイスありがとうございます。
特に単語暗記は、一覧表を作ってそれを繰り返すという形をとっていたため、どうも覚えが悪いと感じていました。
やはり何かと関連付けて覚えたほうが記憶の定着が良いのですね。
今後は、英英辞典を利用してみようと思います。
投稿日時 - 2008-05-25 17:54:44