解決済みの質問
その昔「独壇場」を「どたんば」と読んだプロ野球解説者が居たそうですが、この「独壇場」も元々は「独擅場」という言葉を「どくだんじょう」と間違って読んだのが始まりだそうですね。
ところが現在、漢字変換をしても、「独壇場」は出てきますが、「どくせんじょう」と入力しても変換されません。
また、旧字の勉強をしていて、「麦」の旧字(麥)は「来」の旧字(來)に似ているなと思って調べたところ、本来は「来」が「穀物のむぎ」で「麦」が「やってくる」という意味だそうですね。
しかし、「来」と「麦」をそういう意味で使っている人は(中国にも?)いないと思いますし、もし小学校でそう教えたら、抗議が殺到する(?)と思います。
この様に、本来は間違っているのに、定着してしまった漢字・熟語には他にどのようなものがありますか。教えてください
投稿日時 - 2002-11-09 08:02:19
Windowsをおつかいですか?マイクロソフトのOFFICEがプレインストール(word,excelが最初から入っている)なら
bookshelfというソフトが箱の中にあるはずです。
このソフトをインストールして検索のところに「誤読」
といれ、キーワード検索にチェックをいれてみてください。いっぱいでてきます。
ちなみに・・・うし【齲歯】クシの 誤読、かんこつ(クワンコツ)【顴骨】ケンコツの誤読、かんしょ【甘蔗・甘薯】カンシャの誤読、きい(キヰ)【忌諱】キキの誤読、
てんぷ【貼付】テフフの誤読、せんどう(センダウ)【羨道】「えんどう」の誤読・・・
等々色々ありますよ。
投稿日時 - 2002-11-12 05:52:15
お礼
ありがとうございます。
「Bookshelf」ですか、「役に立たないな」と思ったので、何処かに打っ遣ってます。探してみます。
ご紹介頂いた慣用読みですが、色々あるんですね。
参考になります。
投稿日時 - 2002-11-13 10:34:07
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ベストアンサー以外の回答(13件中 1~5件目)
「十分」=>「充分」
というのもあります。
本来は、100%と同じ意味で、前者の方が正しいです。
(「腹八分目」の「八分」が80%という意味であることと同じ)
あとは
「危機一髪」=>「危機一発」
というのもありますね。
私が最初これを見たのは、アニメのシティーハンターでした。
(このアニメをご存知であれば、うっかり間違えたのではなく、
意図的に変えたというのがわかるとは思いますが)
ただ、これは受験のときに、減点対象となるそうですから、
間違えて使っている人が多いとはいえ、
まだ完全に定着したとは言いがたいかもしれません。
投稿日時 - 2002-11-17 22:59:15
お礼
ありがとうございます。
「シティーハンター」で危機「一発」ですか…
上から何か落ちてきそうですね。
投稿日時 - 2002-11-19 23:00:58
#12です。bookshelfでキーワードを「変化」にして
調べたところ
みっともない
(形)
〔「見たくも無い」が変化した「見たうも無い」の変化〕
めまぐるしい【目まぐるしい】
(形)
〔「目紛(マギ)ろし」の変化〕
もぐら
〔土を高く盛り上げる意の動詞「うぐろもつ」の名詞形「うぐろもち」の変化形「むぐろもち」の変化の省略形〕
等々、興味深げな結果をえられました。
お持ちでしたら、是非ご活用ください。
投稿日時 - 2002-11-12 06:07:06
補足
申し訳ありません。
オペレーションが間違っていたみたいで、「慣用読み」で検索したら沢山出てきました。
「稟議」は本当は「ひんぎ」だとか、「拮抗」は「けっこう」だとか、知らないことが沢山出てきました。
投稿日時 - 2002-11-13 17:39:37
お礼
ありがとうございます。
PCを購入した時に添付されていた「Bookshelf Basic v2.0」をインストールしてみたのですが、キーワードの入力と言う機能は無いみたいです。
その後、「Bookshelf v3.0」を購入したのですが、CD-ROMが見当たりません。見つけたら早速試してみようと思います。
投稿日時 - 2002-11-13 10:29:16
再再kimosabeです。
どうもご質問の内容を取り違えてしまったようです。
ご質問の前半は、「独壇場」のように、本来の漢字「擅」を、形の似た別の漢字「壇」に読み誤ったところから生じた言葉がほかにもあるか、ということですね。
とすれば、「慣用音」を持ち出したのはピントはずれ。「耗」(コウ)を「モウ」に読み誤り、それが定着して慣用音「モウ」が生じた、ということとは話が違いましたね。
重ね重ねのしくじりで、今、ギャフンと言っています。
投稿日時 - 2002-11-09 22:53:49
お礼
ありがとうございます。
「ギャフン」と言われてしまうと恐縮なんですが。
何か発見されたら、お知らせください。
投稿日時 - 2002-11-10 00:04:52
山茶花は字面を良く見ればわかるように「さんざか」ですよね。
「茶山花」だったものが、いつのまにかひっくり返ったと聞きました。
英語でも、そういう例はあって[bird」はどう見ても『バード』とは、
読めないはずで元は「brid」だったと書いているコラムを
読んだことがあります。
一般的なワープロや辞書には活字がないために混用されている字に
「柿」があります。
「こけらおとし」の「こけら」として流用されているのですが、
こけらの正しい字はつくりが「市」(なべぶたとはば)でなく、
なべぶたの点と巾の中棒が一本の線としてつながっているものです。
このへんは仕方がないかなと思っています。
漢字・熟語ではありませんが「新しい」も、明治時代ころまでは「アラタシ」
でした。
いつのまにか「アタラシ」が定着してしまいましたね。
「檄を飛ばす」も、檄文を書いた木簡を持たせた使者を馬で相手方にはせ
参じさせることだったのに、『活を入れる』という意味に今は使われて、
辞書にまで、そう載っています。
スポーツ中継のアナウンサーなどが盛んに誤用したのが気になっていましたが
あるNHKの方などは『激を入れる』などとちゃんぽんにしていたのが忘れ
られません。
とにかく間違いも含めて定着してしまえば勝ちというのが、
『言語も生き物である』という証明だと思っています。
その意味で「ら抜き」も私は肯定派です。
全然素敵!など「全然」の後に肯定語が来るのも世の流れかなという気持ちです。
明治時代には「「とても」の後には必ず否定語しか使われなかったと
知ってからですが。びっくりしました。
楽しんでお付き合いするというのがベストだと最近では思っています。
投稿日時 - 2002-11-09 22:22:16
お礼
ありがとうございます。
「山茶花」ですか、確かに「さんさか」としか読めませんね。どこで間違っちゃたんでしょう。
「こけら」は第2水準に無いので、確かに分かりにくいですね。「柿」って「こけら」とも読むんだ。と思ってしまったことがあります。
他にも、色々例を挙げて頂き恐れ入ります。
ご意見の方は「定着したら従って行く」ということですね。
それも、貴重な考えです。(何て八方美人な私)
投稿日時 - 2002-11-10 00:01:59