• 締切済み

サンプラスのサービスのポジションについて。

ヒューイットやリュビチッチは最初、ベースラインより15センチ~20センチ後ろに構えてはいますが、右足を引き寄せるタイプなので、その右足が左足を越えてしまうことを想定して後方に立っているのは理解できます。かつてのリオスやモヤはリズムを取るために左足をトスを上げる瞬間に前に出すので、こちらも理解できます。でも、サンプラスはどちらのタイプでもないのに横から見ると、どう少なくみても15センチほど後方に構えているのです。左足の爪先を下して、テークバックした状態の写真を見ても体の捻りのぶん、かかとは前方に移動していますが、かかとは浮いていますし、仮にそうではないと判断してもやはり15センチ近くはベースラインとの距離が空いています。 もちろんプロは審判が判断するので、ラインを踏んでいるように見える、というのがフットフォールトに繋がるというのは分かります。それにしてもサンプラスは後方のように見えます。サンプラスはサーブアンドボレーヤーでした。デメリットしかないような気がするのですが、もしかしたら後方からの方がスピンサーブが入りやすい(これは素人の私の調子の悪い日にスピンの回転不足でバックアウトしてしまうから、という浅はかな考えですが(笑))とか、何かメリットがあるのでしょうか?同じ疑問を持った方、答えを知っている方、どうぞご回答をよろしくお願いします。 追伸…さきほど誤って別カテゴリーに載せてしまいました。もうしわけありませんでした。

みんなの回答

noname#62325
noname#62325
回答No.1

単純にフットフォルト対策でしょう

riko421
質問者

補足

回答していただいたのはありがたいのですが、結論だけ書かれても良くわかりませんでした。何に対しての対策なのか?線審?それとも自分自身でしょうか?それくらいは回答してほしかったです…。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • サンプラスがヒューイットに勝てなくなった訳は?

    みなさん、こんにちわ サンプラスが現役晩年ヒューイットに勝てなくなって連敗しましたよね? 人によってはサンプラスはヒューイットのカモになっていたなっていう人もいます。 なぜ、勝てなくなったのでしょうか? 私は2000~2006年頃、ライフスタイルの変化でテニスの視聴から離れていたので、 この頃何があったのか詳しくは、わからないのですが、もちろん、サンプラスの加齢もあると思うのですが YouTubeでサンプラスvヒューイット全米をみてるとそれだけではないと感じます。 私が着目したのはヒューイットのショートクロスのパスです。 今でこそあたり前のように見かけますが、ヒューイットまで、あまりみかけたことがないように思います。 サンプラスとヒューイットの対戦はこの二人だけでのことではなく、サーブ&ボレーヤーの凋落の代表例ではないか?とすら思います。 最近はボールが遅くなってボレーヤーが消滅したとよく言われますが、 それだけでなく、技術の進化(上記ショートクロスなど)、ベースライン後方からでもパスを打てる、技術と道具の進化など、複合的な要因が大きいのではないかと思いますが、どうでしょうか? 特に当時の状況をリアルタイムでご覧なっていた方は生で感じていらしたと思います。 なぜ、サンプラスがヒューイットに勝てなくなったのか?教えてください よろしくお願いします。

  • サンプラスが全仏オープンで勝てなかった理由はなんでしょう?

    サンプラスが全仏オープンで勝てなかった理由はなんでしょう? 一般には、球足の遅いクレーでは、サーブ&ボレーヤーは不利だからという、プレースタイルの面がよく指摘されてます。 しかし、本人いわく一番調子が良かった96年~97年くらいのサンプラスを見ると、ストロークの安定感もバツグンで、前なんか出なくてもストロークだけで相手を倒してるシーンもしばしば見られた印象があります。 (96年全米から97年全英にかけて4大会中3大会優勝してます。) バックハンドのスピンをかけたムーンボールといい、サーブ&ボレーにしてもキックサーブやドロップボレー等といい、技術的には全仏で負ける要素は無かったように思えてしかたありません。 ではなくて、僕が思うに、原因は地中海性貧血のためのスタミナ不足じゃないでしょうか? 96年準決勝のカフェルニコフに負けた試合も、気温が30℃を超える日だったため、暑さにやられただけだと思います。 後半1,2回戦でよく負けてたのは、技術面ではなく、精神的に苦手意識があったからじゃないでしょうか? あのフェデラーでさえナダルに苦手意識を持ってた頃は、かっこ悪いプレーを連発するほどでしたから、トッププロでさえ精神的要素は大きいと思います。

  • テニスのサーブについて教えて下さい。

    右利きのテニス愛好家なのですが、サーブの打ち方を変えようと思っています。 今までは、右足を左足に添えるサーブ(ステップイン?)を打っていたのですが安定性と回転を多くかけるサーブは右足を添えずにそのままの足の位置で打つサーブ(ノンステップ?)が良いとコーチから言われ練習をしてきました。しかし、思うにノンステップのサーブは膝の曲げがかなり深くないと威力あるサーブは打てず、膝の曲げが甘いとフォルトが多いように感じました。また草トーナメントなどの練習ではなく試合で打つ場合、緊張感から疲労度がノンステップサーブより多いような気がします。皆さんはどう思いますか? またノンステップサーブに変えた時はステップインのサーブよりフォルトが多くなったような気がします。何か良いアドバイスがあれば教えてください。

  • 速いサーブを打つためのスタンス

    テニス歴2年ほどの高校生ですが、サーブにすっごくなやんでます>< 自分としては速くて重いサーブが打ちたいのですが、打つときに体で貯めた力がボールにいかず逃げてる感じがしてボールがとろとろサーブになってしまいます。あとスピンサーブ打とうとすると何故か厚い当たりになってフラットになってしまいます。 いまはサーブ打つときに右足を寄せずにそのままアガシのように打つスタンスです。トスは50CMくらいベースライン内側で頭の真上から右側です。 速いサーブは右足を寄せない方が速いのでしょうか? それとも寄せたほうが速いのでしょうか?  アドバイスいただければうれしいです(_ _)

  • サーブについて

    僕はどうしてもサーブが安定しません。 試合などでも、ダブルフォルトでデームを落としたりしてしまいます。 サーブを安定させたいのですが、どういった練習をすればサーブがよくなりますか? 自宅でも練習したいので自宅での練習法も教えてください。球種は、フォアサイドからはスライス、バックサイドからはスピンで打っています。

  • パンプスのバックストラップがちょっとだけゆるいのですが

    ベルトのようになっておらず、調節ができません。 歩くと、左足だけ、バックストラップがかかとにひっかかってくれず、ぱかぱか落ちてしまいます。 これを直す方法・回避するアイデアがあれば教えていただけませんか? 右足は大丈夫なんですが…;

  • 右の膝のみ痛みます。体の左右の歪みによるものでしょうか?

    ジムで歩いたりすると右膝だけ痛みます。 多分重心が右足に掛かってるんだと思います。 休めの姿勢をすると右足重心です。 ちなみに靴は右足の踵の外側が減ります。 首も右へ曲げる方が曲げやすいです。 真っ直ぐ立っている気でも右足がなぜか数センチ左足より後ろに下がってます。 立ち姿はひらがなの「く」を角度をやや真っ直ぐにして右に傾けた感じで 上からみるとボクサーが左側を前に出して構えるように左前の姿勢になってます。 このような場合はどうすれば正しい姿勢に戻るのでしょうか? 左足に重心がかかる様に気をつければ良いのでしょうか? 今はそれほどまだ痛みませんがこの先がちょっと心配です。

  • 足の裏で拇指球以外に体重がのる瞬間は?

    以前はトップで右足がかかと体重になってしまうことがあったので 今テークバックで右足の拇指球に体重をのせていく練習をしてます。 ダウンスイングでも以前は左足もかかと体重になっていたので 左足の拇指球に体重を感じるように意識してます。 これによりかなりスイングも安定してきました。 そこでお伺いしたいのですが、 アドレスからフィニッシュ手前まで、 足の裏の体重がかかっている場所は 両足とも常に拇指球なのでしょうか? それ以外にあれば、どの場面で足の裏のどの箇所に体重がかかるのか教えてください。 よろしくお願いいたします。

  • ナチュラル スピンサーブ

    テニスの初中級からの脱却を目指しています。 T.テニス5月号を買ったら、付録に「田中○の並行陣ダブルス パーフェクトマスター」DVDがついていました。 サービスダシュから並行陣に移行する戦術として、”ナチュラル スピンサーブ(別名トップスライスサーブ)でセンターにサービスを打ち・・・とあり打ち方の解説がありますが、実際やってみてどうもうまくこのサーブが打てません。 「左足がベースラインと平行になるくらいのクローズドスタンスで、オデコの上にトスを上げ、上げた左手をギリギリまでキープして前に打つ」との説明です。 何度も練習していますがうまくいきません。これってボールのどこを打てばいいのでしょうか?(ボールを時計で表して1時とか3時とか) 詳しい方お願いします。

  • バドミントンのルール

    今更人に聞くのも恥ずかしいのでこちらでお尋ねする事にしました。 1.サービスのオーバーザウェストですが直立して腕全体を真下に下ろし、ひじを直角に曲げたときの腕の下辺部分を打球時のラケットの最上部が超えてはいけないことになっていると記憶していますが、ずっと上で打つ人がいてドリブンサーブがこちらの顔面めがけて飛んできてもなぜかフォールトを取られないことが多いと感じます。このルールは死文化したと考えてよいのでしょうか。特に私のようにおなかがぽっこりでた体型でシャツを外に出していると厳密な判断は非常に難しいと思いますが。 2.複ではショートサーブを打てばそのままトップアンドバックの前衛の位置にはいりますが、サービス動作と連続して前衛の位置に足を移動すればフォールトとなるでしょうか。 3.ネット間際で浮いたシャトルをプッシュしてラケットがネットに触れた場合、シャトルがコートに到達するのとタッチネットの瞬間のどちらが早いのかわからない事があります。同時と感じるならフォールトを取るようにしていますがインプレーかどうかの判断を行う上でのコツみたいなものはあるでしょうか。

専門家に質問してみよう