解決済みの質問
お子さんの気持ちはよく分かります。
私は社会人で、確かに今となっては、学生の頃にもっと勉強しておくんだったと後悔しています。でも、中学生くらいの時って、いくら「勉強しなさい。将来のあなたのためだから。」と言われても、到底理解できないんですよね。
私も中学時代の成績は良い方でした。その頃の私は、将来の目標のために勉強をがんばったというより、クラスで1番を取った時の優越感を感じたいために勉強していたように思います。動機はどうであれ、モチベーションを保っているうちは問題ありませんでした。しかし、中学3年生の時、金銭面で自分が希望する高校には行けないということが分かり、私は勉強する気をなくしました。ライバル視していた子は、その高校を受けるわけで、私としてもなんとしても受けたかったのですが、それがかなわぬ夢と分かった時、一気に勉強する気が失せてしまったのです。
中学生くらいの年齢は、自分を取り巻く環境に敏感で、気持ちがゆれ動きやすく、大人からみれば鼻で笑いたくなるようなことに大きなショックや感銘を受けます。もし、お子さんに対して多少なりとも変化を感じているのなら、何か突き動かされる体験がお子さんにもあったのかもしれません。
お子さんのやる気が出ない原因を推測してみると、
(1)勉強そっちのけでやりたいことがある。
(2)反抗期で親に反発している。
(3)なまじ頭がいいだけに油断している。
などが考えられます。(私もそうでした。)
(1)は例えば、勉強するより遊びたい、クラブ活動や趣味の方が楽しい、恋愛で勉強に身が入らないとか。この場合、世間一般では楽しいことばかりではなく、しんどいことも率先してやらなければならない場面があることを教える必要があります。
(2)であれば、時間が解決してくれるでしょう。または、その反抗心を反骨精神にかえさせて、逆にやる気を出させる方向に持っていくのも良いと思います。親の偉大さはそのうち分かります。
(3)の場合は、自信があることは良いことですが、自分の考えが浅はかであることも分からせる必要があります。または、一度痛い目に会えば本人もそのことに気づくでしょう。
単に有名校を目指せというだけでは、お子さんのやる気は上がりません。お子さんには、なにか目標はあるのでしょうか。もし、今は目標がなくても、好きなことであればあると思います。その好きなことができるこんな素晴らしい仕事やフィールドがこの世の中にはあり、それを自分のものにするためには、この高校に入って学ぶことが得策である。だから勉強しなさい。と論理的に説得するです。自分の道を切り開くのは自分自身ですが、親として、良い方向へ導いてあげることは重要だと思います。
また、お子さんとある程度話し合って、言いたいことが伝わったと感じたなら、後はしばらく放っておくことも大事です。じっと我慢して、我が子の出方を観察するのです。そうすることは、お子さんの能力を信用することでもあります。そうすれば、おのずと勉強に取りかかっていることでしょう。子供は子供なりにいろいろと葛藤していますから。
投稿日時 - 2008-04-29 20:14:47
お礼
いろいろあり返事がおそくなりました
たしかに
(1)勉強そっちのけでやりたいことがある。
(2)反抗期で親に反発している。
(3)なまじ頭がいいだけに油断している。
全部正解
だったみたいです
いろいろ格闘しましたが良い方向に向きかけています
ありがとうございました
投稿日時 - 2008-05-25 23:11:41
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ベストアンサー以外の回答(8件中 1~5件目)
他の方々が仰るように、意欲が出る出ないは本人の問題です。
ただ確実に言えるのは、親が「勉強しなさい」といえば言うほどほど、子供は勉強嫌いになる確率が高い、という事です。特に嫌なのは説教が長く続くこと、でして・・。
大変失礼ながら、心当たりがありませんか?質問者様の文書を拝読するに、どうも説教の長いタイプではないか、と邪推してしまいます。お節介でしたら大変申し訳ありません。
例えば、質問者様の文章は、やたらと「が」が多いですね。「が」は本来逆説を表す接続助詞で、前後の文章の内容が反対になる時に使います。
ですが、「中学3年生の息子なのですが」「成績は学年でも1桁の順位で悪くはないのですが」は反対の内容ではありませんし、何より9か所ある改行の箇所の中で、4か所も「が」で終わっているのは不自然ですよね。
質問者様だけではなく、私も含めて多くの人がやってしまうことなのですが(←注目)、「が」という助詞を使うと、なんだか気持よく文章を続けられるというか、実は論理的に文章としておかしいのに、あまり違和感を感じず話を続けられるのです。
ですから、「が」を多用する人には話の長い人が多いように、私には感じられます。
話がそれてしまいました。お子さんにどうやって意欲を出させるか、ですね。
志望を下げる代わりに、むしろ志望を上げさせるという手もあります。
お子さんが魅力を感じるような高校(これは私より、お母様が遥かによくご存じのはず)で、かつ今の志望高校よりもワンランク上の所を探してきて、学園祭などに連れて行ってあげるとよいのではないでしょうか。実際にその学校を訪れることで、意欲が高まるというのはよくある話です。
私は中高一貫校だったので高校受験はしていませんが、中学受験・大学受験共にこの方法でモチベーションを保ちました。
ただしお母さまの内心としては、志望を今より上げたとしても、結果として第二志望の高校に受かれば満足、ぐらいの目で見守ってあげた方がよろしいかと思います。
投稿日時 - 2008-04-26 17:38:07