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大和物語
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大和物語152段(いはで思ふ)は、帝が、陸奥の国の磐手の郡から献上されたので磐手と名づけて手飼にしていた鷹を大納言に預けていたが、逃げられ、大納言は探させ、自らも探したが見つからず帝に報告したところ、帝は、「いわで思ふぞいふにまされる(磐手のことは、口に出していわず、心で思っているほうが、口に出していうよりもいっそうつらいのだ)」と残念がったというものです。 詳細な逐語訳は、自分で古語辞典などで調べてください。
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