映写機のランプ回路のチェック方法とは?

このQ&Aのポイント
  • ELMO FP-Aという8ミリ映写機のランプ回路のチェック方法を教えてください。
  • フィラメント端子間での抵抗値が∞でなければ、ランプは正常です。
  • ELMO FP-Aは芸術品のような機種です。
回答を見る
  • ベストアンサー

映写機のランプ回路のチェック

ELMO FP-Aという8ミリ映写機を”蘇生”しようとしています。走行系はようやく生き返りました。残るは電気系です。ランプは「21.5v/150w」なんですが、ピンが4本あって、うち2本(フィラメント)とアースのみを使っているようです。ランプ不良の可能性もあるのですが、目視ではフィラメントが切れてるようでもなく、もし、本体電源側のトラブルならランプ購入が無駄になってしまいます。また、スピードが可変なはずなのですが、どうもこれが効いてないように感じます。 そんな訳で、ランプの電源端子部でのチェック方法(具体的には、この「2つのランプ端子でのAC?(DCかな?)電圧のチェック方法です。テスターの扱いには慣れてます)を教えていただけば嬉しいです。 なお、ランプ自体については、「フィラメント端子間での抵抗値が∞で無ければOK」と考えてよろしいでしょうか? それにしても、このFP-Aという機種は”芸術品”ですねぇ。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nta
  • ベストアンサー率78% (1525/1942)
回答No.1

わかるところだけですが、ランプが切れているかどうかは2つの端子(フィラメントの両端)にテスターをあてて抵抗を測ればわかると思います。定格からみて抵抗値は3オーム程度になるのですが、低温時にはやや抵抗が低くなっているはずです。

crark_kent
質問者

お礼

その後、機構をいじってみたところ、下部のローラの位置が「スタンバイ」状態になっていました。これを「映写モード」にローラの位置を位置を変える(巻取りリールにひっかかった時にテンションがかかってローラが引っ込む機構のようです)ことによってランプは点灯しました。 その後、ランプの抵抗値を測定しました。ほぼご指摘の通りでした。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • DLPプロジェクターランプの良否判断の方法

    以前このサイトでも同じような質問があったようですが、ひとつ疑問があります。 テスターで導通がないとフィラメントが切れているという答えでしたが、今時のランプはフィラメントなのでしょうか。電源部が高圧というイメージがあるので素人的には放電管かなと考える次第です。ただ放電管がどんなものかしりません。もしランプが放電管あるいはそういう類のものだったら電極間の導通テストでランプの良否判定ができるものでしょうか。さっきやってみたら導通はありませんでしたがそれで不良とも判断がつかなかったのでどなたか教えてください。

  • バックランプのマイナス配線の取り方

     バックカメラを購入したんですが、バックランプの電源(プラス)はテスターを使って取れたのですが、マイナス側がどうやって取ったらいいかわかりません。ちなみにプラスを取るときはボディアースでやりましたが、バックカメラのマイナス配線をボディーアースにしたくないので、教えていただけますか。  

  • DLPプロジェクターの光源ランプの良否判定方法

    DLPプロジェクターの光源ランプの良否判定方法を教えてください。 外見は異常なく内部フィラメントも割れていません。 テスターで導通を測ってみましたが導通ありません。 また、抵抗値を測っても同じく表示なし。 よろしくお願いします。

  • ベースの配線

    ジャック部分とその配線部分が取れてしまったベースがあるのです。そこで、ジャックをつけて一応音が出るようにはしたいと思いますが、配線が全くわからないのでどうつなげばいいのか教えてください。いろいろな端子に当ててみましたがいまいちいい反応がない(ボリュームが利かないなど)のです。 当方ベースはプレシジョンとジャズの違いがわからない素人であり、配線も素人でテスターもなくせいぜい半田付けができる程度の技術です。 ピックアップはフロントとリアがシングル、250kΩの可変抵抗が3つです(2Vol1Tone?)。 可変抵抗の端子は裏から見て左からA,B,Cとすると、現在残っている配線は 可変抵抗1(B250k) A:アース B:フロントPU C:可変抵抗3のBへ 可変抵抗2 (B250k) A:アース B:リアPU C:可変抵抗3のBへ 可変抵抗3 (A250k) A:コンデンサを通してアース B:可変抵抗1,2のCへ C:未使用 となっています。また、PUから出ているもう一つの線はアースとなっています。よろしくお願いします。

  • トラッキングレギュレータの回路

    現在,20V正負両電源を作製しようと考えています. 三端子レギュレータ(LM317,LM337)を用いて出力電圧を可変にしようと思っており,データシートでは三端子レギュレータのLM317,LM337のそれぞれに可変抵抗をつけて出力電圧を可変にする方法がかいてありました.しかし,トラッキングレギュレータのように1つのつまみで正負の出力電圧を同じにできるようにしたいと考えています. 2連可変抵抗を用いるという方法がありますが,2連可変抵抗は正確に制御できないということが本に書いてありましたので,この方法ではなく,可変抵抗で制御するのは正電圧のみで,オペアンプを用いて負電圧を可変した正電圧に追従させる方法があるというのものを見ました.この方法をとりたいのですが,詳しい回路がわかりません.参考HPやアドバイスをよろしくお願いします.

  • コンセントの極性合わせについて

    最近コンセントの極性合わせをすることで、電源のノイズが多少でも減らせるという情報を知りました。 それで自分でもやってみようと思い、まずはテスターを買って壁コンセントの極性チェックをしてみました。 そしてネットで調べたとおり、テスターの-端子を指で摘み、+端子をコンセントに差してみたのですが、どちらの側に+端子を差しても全く反応せず。しかし、-端子をTV端子に当ててみると、コンセントの片方だけが約100Vを示すようになりました。 理由がよくわからないのですが、この場合、TV端子に当てた時の結果を採用しても大丈夫なのでしょうか? 次にもう1つ。 壁コンセントの極性チェックをした後は、プラグの極性チェックも同時にテスターで行いたいと思うのですが、これについてはどうも上手く出来ません。 テスターの-端子を指で摘み、+端子を電源を入れてる機械の金属部分にあてる、でいいんですよね? 壁コンセントの極性チェックの時みたいに、テスターの-端子をTV端子にあててみてもダメでした…。 ちなみに、プラグの極性合わせはPCやモデムでの適用を考えています。 使用したテスターは、kaise製「KF-8」というアナログのものです。 本当は、壁コンセントにアース端子があればいいのかもしれませんが…。

  • ルームランプの残光回路について

    現在ワゴンR(2004年製)に乗っています。 インテリアに後付でLEDを取り付け、そのオン・オフは手元の後付のスイッチで操作しています。そこでさらに、ルームランプにも連動で点灯させようと思い、回路を作成しました。 ルームランプに使われているドア連動の回路は、常時電源(+)と、残光付のアース(-)でした。手元SWの回路はプラスの制御にしているため、ルームランプ連動もプラス制御にしようと思い、リレーを使いました。リレーの回路は、コイルの励磁側に常時電源と、ルームランプ連動(-)を接続しました。 これで想像どうりの点灯をするようにはなったのですが、純正の残光回路があるために、ルームランプが消える時リレーにかかる電圧が中途半端になり、数秒間高速でチャタリングしてしまいます。 このチャタリングを解消する良い方法はないでしょうか? よろしくおねがいします。

  • フォグランプの電源をとる場所

    家族のために手に入れた車両にフォグランプを増設しようと思っています。 メーカーオプションでフォグランプが付くタイプの車種なのですが、 わたしの車両は前期型なのでフォグランプは付いていません。 そこで後期型の純正フォグを手に入れました。 バンパーそばまで電源ハーネスが来ているかと思い調べましたが、 オプションで設定されたのが95年からなので、94年登録の私の車にはありませんでした。 そこで順当に行けば、 室内にスイッチをつけて電源はイルミネーション連動のどこかから(ヒューズボックス内)とる。 フォグランプ側はリレーとヒューズををかませてバッテリーから電源を取り結線、となるのですが、 それ以外の方法を思いつきました。 こんなことが可能かどうか教えてください。 リレーもスイッチも使わない方法です。 (1)スモールランプの配線から直接電源(+)を取り出し、結線。アースする。 (2)ロービーム側の配線から直接電源(+)を取り出し、結線。アースする。 (1)の場合は合計40Wとなります。 (2)の場合は合計115Wとなります。(現在ロービームはハイワッテージのH4バルブで、ロー側は80Wです。) 純正のフォグランプ35Wを割り込ませてもノーマルの配線は大丈夫でしょうか? 車両は94年式の初代ワゴンRです。 室内のヒューズを見ると、 ヘッドライト右 15A ヘッドライト左 15A フォグランプ 15A (付いていないのに、、、) となっていて、スモール/ロービーム/ハイビームという風には分かれていません。 素人考えでは15A→180Wくらいまでは大丈夫なのかなと安易に考えています。 フォグはライトに連動して常時点灯で構いません。 ですからスイッチは必要ないかな、、、と思い簡単な方法を考えました。 どうも電気関係は経験がものを言うようで、、、、。 どなたかアドバイスお願いいたします。

  • チェックエンジンランプが点灯しなくなります。  

    チェックエンジンランプが点灯しなくなります。   当方はH16年式のアルファードに乗っているのですが、信号待ちなどの停車時にエンジンが急に止まり、それ以降キーをONにしてもチェックエンジンランプが点灯しなくなり、エンジンコンピューターへの電源供給がストップしてしまうのでセルは回るけど点火しない状態になってしまいます。 症状が出たのが去年の頭位でその時は車両が動かないので即レッカーをして自宅の駐車場に運んで貰い、後日電装屋さんに出張で来てもらいました。 バッテリーから端子を外し多少放置しておいた車両の端子を接続するとコンピューターがリセットされたからか電装屋さんに来てもらった際にはチェックエンジンランプが点灯し復活して動く様になっていました。(今でもこの状態です。) 電装屋さんに計器を持って来て貰い、エンジンコンピューターのエラー診断も行いましたが原因になる様な目立ったエラーは出てなかった為に、エンジンコンピューターからの配線より電源を取っていたりするので配線の取り回しが原因ではないかと言われ応急処置としてワンタッチカプラーなどで電源取り出しをしていたのを半田により再度配線接続をして貰ったのですが、また数ヶ月後に同じ症状が出てしまい未だに完全には直っておりません。 原因不明で今年に入ってもまた同じ症状が出てから電装屋さんに持ち込んだのですが、預けた時には症状が出なくて1週間ほど預けても症状が出なくて夏に預けたのですが、電装屋さんも忙しい時期だと言われて症状がいつでるか分からない車を置いておく事が出来ないと車両を返されてしまいました。 今はいつまた停まるか分からないので車にも乗れない状態でいます。 すこしでも自分に出来る事があれば手元にあるうちにやりたいと思っています。 中古パーツが流用出来るのならエンジンコンピューターの交換もしてみたいのですが、コンピューターとなると交換したは良いが完全に始動しなくなったりしたら困るので交換も出来ていません。 原因の1つになるか分かりませんが、以前に間接照明から電源を取り出して車両下にダウンライトを付けていたのですが、それが外れて落下して品物を引きずり配線をショートさせた状態になって助手席側の間接照明のコンピューター内のリレー?がおかしくなったみたいで片側のみ電源が入りっぱなしになり、キーを抜いても一切消えなくなる(常時電源接続しっぱなし)と言う自体がありました。  その時は自分もコンピューター交換とかの費用が無かったので、市販のリレーを買って来て逆サイドからの間接照明の配線をスイッチ扱いで配線を繋ぎなおして終わらせたのですが、この際に直さなかったのも原因かと思っているのですが、、、 もし何か分かる方がいらっしゃいましたらアドバイス頂けると助かります。 宜しくお願い致します。

  • 蛍光管バラストのチェック方法

     蛍光管を点灯させるバラストが正常に動いているか、壊れているかチェックしたいのです。  ランプへの線を普通のディジタルテスターで計ると壊れるでしょうか。  据え置き型で大きめの、マルチメーターを使えば測定できますか?  なお現在、新品の管で点灯しませんが、配線の断線は無いようです。  バラスト基板上のヒューズも切れていません。    ありがとうございます。  バラストはアントロン電子ESD-A54T5。ランプはOSRAM FQ39W/865です。  とりあえずハンディテスタで計ってみましたが、無負荷で100Vは変ですよね。  ランプを繋いだ状態(点灯してない)だと数値が出ない。計れません。  電源線のAC100Vをクランプメータで見ると電流もほとんど流れていないので、やはりバラストの故障ですか。

専門家に質問してみよう