• 締切済み

折れにくい針金探しています

仕事で針金を使用しています。 平たくいえばロープを製造しています。 ロープの角をだすのに針金を使用しています。 針金を出したり入れたりするので強度が弱くなってしまい ロープの中に入ってしまい、探し出したり取り出すのに苦労します。 現在はステンレス針金を使用しています。 9.5mm 12.mm 15mm そこで折れにくく錆に強い素材のステンレスに代わる針金を探しています。 何か無いでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • P9000581
  • ベストアンサー率34% (152/447)
回答No.1

> ロープの角をだすのに針金を使用しています。 専門用語でどういう行為か判然としません。 「ロープの角」って何ですか? 「出す」って、どう出すんですか? > 現在はステンレス針金を使用しています。 > 9.5mm 12.mm 15mm 一般的な、「針金」の「太さ」では無いですね。 「金属の棒」で、ステンレスが折れる状態が想像できません。 仮に、誤記で10倍に書いてしまったとして、 1/10にするならば、1mm程度ならば、 折れない(折損しない)だけなら、 カーボンならば、持つかとは思いますが、 撓りますし、滑りはステンレスと同様ではないです。 もう少し、判り易い情報が欲しいですね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • ステンレスロープ(径8mm, 7x19)用のカッター

    ステンレスロープ(径8mm, 7x19)用のカッター ステンレスロープ(径8mm, 7x19)を屋外の工事現場で切断するカッターを探しています。手動油圧カッターなどを2社ほど問い合わせてみましたがステンレスには使用できないとの回答でした。 ステンレスロープ(径8mm, 7x19)を切断できるカッターでどのようなものがあるか教えていただきますようお願いいたします。

  • タープ用ロープの太さ

    タープに使用するロープの太さは通常4mmと指定されていますが、3mmと比べてどれくらい強度差があるのでしょうか?もともとタープに付属している4mmのロープより、登山用品店にある3mmのロープ(ザイルっぽいやつ)のほうが強度があるように感じるのですが、ロープの種類によってもかなり差があるのでしょうか?

  • ステンレスロープ8mm用カッター

    ステンレスロープ(径8mm, 7x19)を屋外の工事現場で切断するカッターを探しています。手動油圧カッターなどを問い合わせてみましたがステンレスには使用できないとの回答でした。 ステンレスロープ(径8mm, 7x19)を切断できるカッターでどのようなものがあるか教えていただきますようお願いいたします。切断対象のステンレスロープはこの一種類です 以上

  • ステンレスの錆と白い変色

    よろしくお願いします。 ステンレスSUS304に錆が発生するトラブルがあり、 錆を除去して元通りのヘアラインを出し、 さらに防錆処置をするよう指示されました。 錆の原因はステンレスが海の近くにあるため、 ステンレスに塩分が付いて錆びたものと思われます。 赤色の錆(点状にポツポツと)と白色の変色(2mm角くらい)がSUSの表面に出ています。 錆びを除去し、今後錆びないように防錆処置するのに、 どのようにすれば良いでしょうか? 特に白色の変色は何故起きるのでしょうか? アドバイスをお願いします。

  • SUS200系ステンレスの製造

    SUS200系のステンレスを圧延して販売したいと思います。    ・熱延素材製造している会社を教えて下さい。  ・200系ステンレスはスクラップの処理に苦労すると聞きます。     関係する情報を教えて下さい。お願いします。   

  • 水槽の強度計算

    ステンレス水槽の大きさが、幅2744mm、長さ3760mm、深さ456mmで、水4700リットル入ります。その水槽で、上部枠の強度計算をしたいのですが、やりかた及び計算式を教えて頂けないでしょうか。 板厚4mmのステンレスを槽にして、その周囲や、底などを鉄の角パイプにて溶接構造としています。水を満杯入れた時の、横に膨らもうとする圧力が解りたいです。その圧力に耐えうる周囲の角パイプ選定をしたいので、よろしく御願い致します。

  • ステンレス SUS 304 なのにマンガン13%

    以前、こちらで『?な中国ステンレス鋼材...』というのを拝見し、省ニッケル高マンガン ステンレスのこと知りました。 成分分析し顧客の使用している素材がこの『省ニッケル高マンガン ステンレス』というのが判明しました。 成分は Ni2.2%、Mn13.2%、Cr14.1% でした。 この素材を入れている業者は、SUS304(Ni8%)と偽って納入しています。顧客へは事実を伝えなければと思いますが、今まで品質問題もなく、たぶんコストも本物のSUS304より安いでしょうし…まだ言えてません。 値段が高い本物SUS304を選ぶ必然性を説明したいのですが、以下教えて下さい。   本物SUS304 に比べどうか? 1. 錆に対して 2.強度は

  • 鋳造に向いた強磁性材料

    アクセサリー(ブローチ等)の開発をしております。留め具にネオジウム磁石を使用し、アクセサリー本体は強磁性材料で製造したいのですが、どの素材が一番適切でしょうか?最終的にはキャストで大量生産する予定です。やはり鉄かなと思うのですが、錆が気になるところです。味が出るような錆び方ならいいのですが。鋳造可能かどうか分からないのですが、今はステンレス鋼(SUS430?)あたりを検討しています。

  • 7MHzロングワイヤーを針金電線で実現したい

    アマチュア無線用途で7MHz用常設ロングワイヤーアンテナをステンレス線(SUS304 2.6mm径×10m長)で自作しようと検討中です。 現在は、ベランダの手すりが頑丈なのでマスプロのフェンスマスト(BM60)にグラスファイバー製伸縮ポール(10m)+被覆電線12m+ATU(FC40)を垂直に固定して送受信とも良好な結果を得ています。 しかしながら、海沿いで風が強い地域なので伸縮ポールは強度的にも安全性にも不安があります。伸縮ポールは接合部がストンと底を突き破らないかいつも心配です。 柳の枝のようにしなりはしても下に垂れてこない10m垂直で自立できる針金電線がもし見つかれば、ポールが不要になり、その分の受風面積が大幅に減らせます。破損でしても軽量なので大事には至らないでしょう。アンテナ初心者が机上で考えていることですが、そんな説妙なバランスの番線が見つかるのでしょうか?「揺れない、破損しない」を徹底的に追求すれば頑丈で高価なタワーしか無いかも知れません。しかしながら、揺らぎながら風のエネルギーを逃がす考えならば、もしかして細くて軽量なエレメントのほうが有利という場合もあるかも知れません。 質問1 そもそも垂直10mエレメントを針金電線のみで実現するという発想自体が全く現実味が無いでしょうか?あるいは、ステンレス線(SUS304 2.6mm径×10m長)の線材と径のバランスは妥当ですか?自作を経験された方のアドバイスを期待します。 質問2 ステンレス線の下端2m表面を絶縁被覆する良い方法はありますか? ベランダなので、安全性を考慮して絶縁物を巻く必要があると考えています。 例えば、屋外で使用できる耐候性がある絶縁テープ、絶縁塗装あるいは熱収縮チューブのようなものはありますか?また、最適な方法はどれですか? あるいは他にもっと適切な絶縁被覆方法があれば教えてください。 適当な方法が無ければ、終端2mのみ被覆電線に変更しようと考えています。 質問3 ステンレス線下端を垂直に固定する方法はありますか? ベランダには、頑丈な手すりがあり、必要であれば既設のマスプロ製フェンスマスト(BM60)が流用できます。BM60はアンテナマスト用の太いパイプを固定するように設計されており、そのままでは細い番線が固定できません。また、絶縁も考慮しなければなりません。細い針金を垂直に固定するための冶具がありますか?あるいは、他に良い方法があれば教えてください。

  • 耐候性と強度

    屋外に置くベンチの構造材を鉄(またはステンレス)の角パイプで作りたいのですが鉄パイプ20×30mmの端の処理を防錆やぐらぐらしないためにプラスチックのキャップで蓋をしたいのですが、どのプラスチックが良いでしょうか。端の部分とは上面4ヶ所と足の4ヶ所です。耐候性や荷重を考えた強度、成型のしやすさからなどでアドバイスを戴けると嬉しいです。また、プラスチック以外の素材では何があるか教えてください。

専門家に質問してみよう