天才投資家の末路は塊魂・・・コロコロ

このQ&Aのポイント
  • 天才投資家の最後は自分の投資資金が巨大になりすぎることにより、短期売買ができなくなり、中長期投資や分散投資に頼らざるを得なくなる可能性があります。
  • 資金が巨大化すると、世界のすべての市場に分散して長期のみで売買をすることになります。
  • 雪だるま式の資産増加は、マーケットの規模が自身の資産量に対応しきれず、頭打ちになり一定の収益になると予想されます。
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天才投資家の末路は塊魂・・・コロコロ

天才投資家の末路はどうなるか考えてみたのですがこんなんで正しいでしょうか? 私のお気に入りのプレステのゲームソフトで「みんな大好き塊魂」というゲームがあるのですが 塊は、最初は虫くらいのサイズなのですが最後はいろんなものを巻き込んで地球のありとあらゆる山とか大陸まで巻き込むゲームです。  これをやっていてこのゲームは投資に非常に似ていると思い、きっと天才投資家もこのようにお金をコロコロ転がして巨大にするのだなと想像しました。  あくまで理論上の理屈ですが天才投資家の最後は自分の投資資金が巨大になりすぎることにより、スリッページが大きくなりすぎて短期売買ができなくなり、短期投資にこだわるのであれば、中長期投資または、複数市場や他の投資分野に分散をするしかなくなり・・・  さらに資金が巨大化すると、世界のすべての市場に分散して長期のみで、売買も日にちを何日もかけて分割で購入・売却をするしかなくなる。  雪だるま式の資産増加は、マーケットの規模が自身の資産量に対応しきれなくなった時点で市場に投下できる最大金額が頭打ちして収益は一定になると私は予想しています。 しかし、このようになるのは数百年とかが必要だとおもいますので人間ではむりだと思っていますが。またその間にも市場に大事件があって破産とかもあるかもしれませんが。 私の理論が間違っていたら参考意見をいただければ幸いです。  

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • avocad
  • ベストアンサー率9% (239/2409)
回答No.1
gammalazer
質問者

お礼

このひと有名ですよね。こんなふうなおじさんになりたいです。

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