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忠臣蔵...ネットワ―クがあったなら、、、
ふと、おもうんです。 あの時代にインタ-ネットが配備されていたら、あんなに多くの人がなくならなくてもすんだのではないだろうかと... どこでボタンのかけちがいがあったのだろうかと 相手のおもいがわからずに思い込みが思い込みを呼び人を死へと導く ただ単に人の死に暮れているのではありません。 死から学び取ること多いです。むやみな殺生ではなく生をまっとうするうえでインタ-ネットがあの時代にあったとしたら忠臣蔵の登場人物たちいがみ合わずにもう少し違った形でわかりあうことできたのではないかと... 忠臣蔵に関して、歴史的史実を少しお聞かせいただけないでしょうか?
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takaoさん、ご回答寄せていただきありがとうございます。 >江戸町民にとってその時点で打ち入りは規定路線だったと ↑難しいですね、江戸に住まいする町民のなかには討ち入りに身を投じた人たちの家族もおられたことでしょうに。置かれる立場によってその思いも複雑に込入っていたことでしょう。残される家族その思いを吐き出す場もままならなかったのではないでしょうか?家の中の出来事は決して外にもらしてはいけない。心因的ストレスが過多にかかっていたのではないでしょうか?外界とのつながりが絶たれてしまうと時に孤独と絶望の波にのみこまれてしまうことも。 外への開かれた窓があれば、、、 江戸町民とひとくくりですが、身分制度のしばりでひとつの話に尾ひれ背びれいくつもつき噂話がまことしやかに流れる。噂話に語るもの一人一人のやり場のないおもいまでもが便乗しいつのまにやら悪の虚像と正義の虚像を生み出す。 真偽おおざっぱではなく、要所、要所でどこがどうであったかを見つめなおすことそういう機会があればなにかがかわっていたかもしれませんね。三人寄れば文殊の知恵ではないですが、いろんな方面から情報が得ることできればなと。