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大河ドラマ「独眼流政宗」について
大河ドラマの「独眼竜政宗」で非常に印象に残っているシーンがあるのですが、なにぶん小学生の頃なので、当時の記憶があやふやで鮮明に思い出せません。 どのようなシーンかというと、政宗の母(?)が夕暮れ時に平原を眺めていると、夕日に燃える空をバックに地平線の彼方から、血まみれの落ち武者幽霊になった政宗が大八車のような物を引きながらこちらへ歩いてきます。 それを見た政宗の母は「だからあれほど(戦に?)行くなというたのに」とつぶやきながら涙を流します。 政宗の周りには血まみれのろくろっ首のような落ち武者がゆらゆらと歩いており、非常に生々しくて身の毛もよだつような恐ろしいシーンでした。 このシーンを覚えている方はおられますでしょうか? もしおられましたら、私の記憶に違いがないか、そしてさらなる詳しい描写を教えていただけませんか?
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回答ありがとうございます。 私以外にこのシーンを見たと言ってくれた方は初めてです。 もしかして自分の記憶違いかなと思っていたので非常に嬉しいです。 ろくろっ首のような落ち武者が生々しくて、幼き日の自分にはとても作り物には見えず「ドラマなのに本物の幽霊が映っている!」と思い込み、恐ろしさに震え上がった記憶があります。