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クーロン力
+q1[C]の点電荷が原点に、+q2[C]の点電荷が点(3,2)にある。次の問いに答えよ。 OA=√13 q2に働くクーロン力の大きさF2は・・・ 9.0×(10^9)×(4×2)/13 = 5.5×10^9[N] と書いてあったのですが、 9.0×(10^9)×(3×2)/13 = 5.5×10^9[N] ではないのでしょうか。 考え方がいまいちよくわからず、困っております。 また、q1、q2に働くクーロン力をそれぞれ図中に矢印で示せ。とあるのですが、矢印の向きはどのように判断するのでしょうか。 よろしくお願いいたします。
- mamoru1220
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- sanori
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>>>q1とq2の具体的な数字は書いてなかったのですが・・・ 具体的な数字がないと、計算結果は数字だけでなくq1、q2という文字が入ります。 >>>正電荷というのはどのように判断するのでしょうか。 問題文にわざわざ「+q1」「+q2」というように、符号をつけて書いてあるからです。 値がプラスかマイナスかを明示したい場合に、よくある表記のしかたです。
- sanori
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>>> 9.0×(10^9)×(4×2)/13 = 5.5×10^9[N] と書いてあったのですが、 9.0×(10^9)×(3×2)/13 = 5.5×10^9[N] ではないのでしょうか。 q1とq2の具体的な数字がわかりませんので、なんとも・・・ >>> また、q1、q2に働くクーロン力をそれぞれ図中に矢印で示せ。とあるのですが、矢印の向きはどのように判断するのでしょうか。 正電荷同士ですから反発し合いますね。 こんな図になります。ちょうど反対向きの矢印で、長さは同じです。 ←---- +q1 +q2 ----→
お礼
ありがとうございます。
補足
q1とq2の具体的な数字は書いてなかったのですが・・・ 正電荷というのはどのように判断するのでしょうか。
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