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年末調整と源泉徴収票が2枚
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先にもらった源泉徴収票の（摘要）欄に、 前職の給与や会社名は記載されていますか？ 通常、前職分の給与を含めて、記載する場合、 摘要欄に、前職の給与、社保・税金を記載します。 そうしないと、前職分を含まない源泉徴収票がでているみなされ、 場合によっては、あとから税務署から連絡が．．．． （会社に、年末調整が違っているという電話が） それを忘れていたので、再度、正しい源泉徴収票を 発行したのでは？ でも、一言説明があるべきですよね。 前のは破棄してくださいとか、 ここが違っていたので、訂正しましたとか。 還付金は、多くの人々が去年より少ないと感じています。 社会保険料の金額は、毎月納めている金額×12ヶ月＋ボーナス分＋年金・年金基金になっていますか？ 多分大丈夫だろうと思いますが、 誰でもミスはするので、教えてもらうという姿勢で 給与担当者に質問してみてはいかがですか？
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- takana-a
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＞前年度に離職・再就職をしていると二枚もらうのですか？ そうです。 年末調整では、１９年中に現在の職場より前に働いていて収入があった場合は、現在の職場に前の会社分の源泉徴収票を提出して、前の分と現在の分を合算して年末調整します。だから、２枚目の源泉徴収票は前の会社分と現在の会社分のが合算されているのです。 源泉徴収票は年末調整を終えたら１人１枚配布されます。２枚もらったといっても、前の会社分はもう提出して手元にないんですよね？もしあったとしても廃棄してかまいません。最終的に１９年分の合計の源泉徴収票が手元にあれば大丈夫です。 ＞１２月後半に19年度の源泉徴収票と還付金がきたのですが、いつもより少ない気がします 今年は１８年分に比べて少ないのが普通です。１９年分から、国税→地方税への財源委譲のため、国税である所得税が減って地方税である住民税が増えています。 １８年と比べると、毎月天引きされている所得税額が減っていると思います。額が減ればその分差額も少なくなり正しい額に近い額で徴収できます。そのため還付金が減るのは不思議なことではありません。
お礼
回答ありがとうございます。 どうやら訂正があったようです。 そういえば、所得税が国→地へ移ったのを思い出しました。 ありがとうございます。
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
前職の源泉徴収票を提出し、年末調整をうけたのですね そうならば、12月の源泉徴収票に計算違いがあり、年末調整の再調整を行ったものと思われます(12月に渡された源泉徴収票は無効） 会社に確認が必要です ＞源泉徴収票と還付金がきたのですが、いつもより少ない気がします。 これは 平成19年より 所得税の税率が下がり、地方税の税率が上がったためと、一律減税が廃止されたためです （平成19年は前年より 源泉徴収額が少なくなっているため、過剰納付の所得税が少なく、その分還付金も少ない） 平成18年の源泉徴収票と所得税額を比べてみれば判ります 年末調整済みの有効な源泉徴収票は1枚のみです
補足
回答ありがとうございます。 ＞照らし合わせてみると、 支払金額・給与所得控除後の金額・源泉徴収税額が前回もらったものよりも多く記入されています。 によって還付金も変わってきますか？
- pbforce
- ベストアンサー率22% (379/1719)
差額分は前の会社の源泉徴収票と同じようであれば、前の会社のものを忘れていたのかな？ 何かしらの修正が発生したのだと思いますが、担当者に聞いてみて確認を取るのがいいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 具体的には教えてくれませんでしたが聞いてみたところ、訂正があったようです。ありがとうございました。
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