• ベストアンサー

『勤労は美徳』という考え方についてです。

GAG666の回答

  • GAG666
  • ベストアンサー率21% (244/1118)
回答No.1

逆転などしていません。 貴族などの特権階級は、今でも「働かないことが美徳」ですし 「労働は労働者階級がするもの」とされています。 要するに、かつては「奴隷」という枠組みだったのが 「労働者」という枠組みに変わっただけの話ですよ。

note_2
質問者

お礼

お忙しい中、回答していただきありがとうございました。 自分の認識が過っていたのかもしれません。 大変参考になります。

関連するQ&A

  • ニーチェの思想を理解している人に質問です

    ニーチェの思想を理解している人に質問です 貴族道徳とは、 良いことは良い、悪いことは悪い、快は良い、強いは良いという風に捻りのない価値観で 奴隷道徳とは、 弱者の自己正当化のための詭弁で 良いことは悪い、悪いことは良い、快は悪い、強いは弱いという風に自分を正当化するために価値観を自分の都合良く変えたもの 超人とは 神のように自分で道徳や価値観を自分自身で創造するもの 大体この理解であってますでしょうか? ここからが本題です。 自分は貴族道徳で生きていきたいのですが、周りの奴隷道徳を他人にも押し付けて自分を正当化したい弱者の詭弁に騙されてしまうことがあります。 物事によっては良し悪しが簡単にはわからないことがありますが、どうすれば貴族道徳と奴隷道徳を見分けることができるでしょうか? 貴族道徳と奴隷道徳を見分けるコツはありますか?

  • 労働人口におけるフリーター・ニート人口ってどれくらい??

    (1)現在の労働者人口 (2)現在のフリーター(非正社員)人口 (3)現在のニート人口 また、たしか、フリーターやニートは34歳までの定義?ですよね?? とすると、35歳以上で正社員でない方は、どの枠に入るのでしょうか? 無職となるのなら、その人口も教えていただけると幸いです。 また、フリーターやニートは年代的にも、若い方が多いと聞きますが、年代別の労働者数や、フリーター数・ニート数なども、よろしければ教えて下さい。 質問ばかりですみません。周りに結構フリーターも多く、気になり質問しました。

  • フリーター、ニートが増える背景には

    高3の者です。フリーター、ニートが増える背景にはどのようなものがあると思いますか? 色々考えれると思いますけど (就業に対する若者の意欲や、企業が臨時・パート労働者の雇用の拡大をしている・・・などなど)この他に考えれる事があれば教えてほしいです。あと、フリーター、ニートが増え続けるこの現状を打破するためにはこれから企業、若者、そして社会全体がどのようにしていけばいいと思いますか?何も世間のことを知らないもので。おしえてほしいです。

  • 働くのは卑しいこととされた時代はあるのですか?あったとしたら働かなくてもいい人は何をしていたんですか?

    現在の日本では勤労は美徳とされていますが、 古代ギリシアや、あるいは初期のキリスト教では働くことは奴隷がすること、つまり卑しいこととされていた時代があると聞きました。 そこで質問なのですが、そのように労働が卑しいことだとされていた時代の人たちは何をして生きていたのですか? 古代ギリシアでは奴隷が1人いれば5~6人は養えたそうですから働かなくても大丈夫だったかもしれませんが、キリスト教徒の方はそうもいかなかったと思うのですが…(キリスト教で働くことは卑しいとされた時代がそもそもなかったのならすみません) あと、ギリシアも別に働かなくていいというわけではなく、市民には兵役の義務があったと思うのですが、これは労働とは違うのですか? 曖昧な知識で質問してすみません。 誰かわかる方いたらお願いします。

  • フリーター、ニートの年齢制限について

    フリーター、ニートの年齢制限について 労働経済白書の定義は、 フリーター…15歳~34歳の若年者(除主婦・学生)のうち、パート・アルバイト雇用者か、パート・アルバイトを希望する家事も通学も就業内定もしていない者。 ニート…15歳~34歳の非労働力人口のうち、家事も通学もしていない者。 とあります。 なぜ、フリーター、ニートに年齢制限がつけられているのでしょうか。フリーターはフリー・アルバイターの略で、若者という意味合いはないと思います。ニート(NEET)も、not in employment, education or training の略なら、原義に「若年者」という意味はないはずです。 そこで、34歳という制限を付ける意味を考えてみたのですが、 (1)34歳にもなれば、親も定年退職したりして、自ら働かないと親のお金で養ってもらうということができないため、ニートのままでは居られないだろうから (2)若年者は老年者に比べて働ける資質を持っている、にも関わらず働いていない、あるいは十分な稼ぎでない、ことから、そのような若者を優先して支援していこうとするとき、若年者の指標が必要となるから などを思いつきました。(1)(2)のような理由から、もともとの意味に「若年者」という意味を付加して用いるようになったと推測しました。 でも、(1)のような場合以外に、親の資産が十分あったりした場合など、ニートのままで居られると思います。35歳以上のNEETの人も相当数いるのではないかと思います。それに、(2)のような理由では、35歳以上の人がなんかかわいそうというか、どういうポジションになるのか、疑問です。 だから、今の非労働力人口を「学生・主婦や定年退職をした高齢者を除く」非労働力人口として、その指標を使うようにすればわかりやすいのではないかと思います。 みなさんはどう思いますか。

  • 1.ニートフリーターなど社会の組織に所属していない

    1.ニートフリーターなど社会の組織に所属していない人間や単純労働者は実体がないから実名で発言しても匿名と同じで意味がない? 2.実名の発言であっても社会的な価値ある組織に属していない人間は実名で発言しても価値がない? 社会カテゴリー皆さんの ご回答のほど、 お待ちしております。

  • アリとキリギリス(セミ)

    バブルの頃、何かの本で読んだ曖昧な記憶です。イソップ物語のアリとキリギリスの話は、日本では、勤勉を美徳とする教訓的寓話ですが、奴隷制度上に立脚して、労働を蔑視するポリス社会である古代ギリシアでは、価値観がほぼ逆で、アリ=真っ黒に日焼けするまでガツガツ働く卑しい奴隷。キリギリス(セミ)=芸術のなんたるかを理解するポリス市民の象徴・・と言うような話であったように記憶しています。・・なにぶん自信がありません。netを検索しても、このような話には行き当たりません。ご存じの方、教えてください。

  • なぜ文明が進むにつれ自由人が減るのか

    かつて労働とは市民権のないような者が奴隷としてすることでした。 中世になると労に服する者が減るどころか、領主のために第一次産業に服する農奴ばかりになりました。 現代になると、労働者たちはさらに使役されることに誇りを持ち、使役されていない者を嘲るようにさえなりました。 機械化などによって少ない人手で十分な生産ができるようになり、(ギリシャ神話の)黄金時代に近い世界を実現できるようになりました。しかし、国家はそうしようとせず経済的徴労(?)状態を放置するばかりか、どうやって余剰人材を企業に押し込めようかとしか考えてません。全体主義で全ての者が世の中に貢献してないことが気に入らないのであれば、余剰人材を学術研究や文化活動に従事させてもいいはずなのになぜか世の中を労働者ばかりにしたがります。 なぜ、上記のような現象が起こるのでしょうか。また今後未来はどうなると思いますか。 人間の心理についてでも、「宇宙の意思」等哲学的なアプローチでもいいのでご教示ください。

  • フリーター・ニートが増えていることについて、問題点は?

    最近フリーターやニートが急増していると聞き、なぜなんだろうと疑問に思います。なぜそのことが問題になるのでしょうか?メリットやデメリットはありますか?なぜフリーターやニートになる人が増えているのでしょうか?といった社会的問題、背景はどうであるか教えてくれないでしょうか?私は現在就職活動真っ最中の者です。正社員を目指しています。正社員と非正規社員はどう違うのでしょうか?世の中の厳しい現状が背景なのですか?就活をしていてとても不安です。

  • 急な生活の変化

    数年間、ニートよりのフリーターで自由な時間が多くて (毎日、昼夜逆転、夜更かし)遊んで(旅行等)ばかりしてた人が 急に、休みが殆どなしで毎日朝から深夜まで 10時間以上の労働を強いられたら 精神的かつ肉体的にやっていけますか? 慣れれば平気ですか?そんなの甘えですかねえ? でも、やりたい事をし放題→やりたい事が殆ど出来ない (旅行に行ったり、テレビを見たり)になったら ストレスなどが溜まりイライラしませんか? それに体もビックリしませんか?急にですからね。