解決済みの質問
価格もこなれてきたので、新しい規格の登場まで待つことなく、DVDレコーダを
購入しようと思っています。対象機種は Panasonic DMR-E30かPioneer DVR-
3000(OEMを含む)です。
使い方は、1.これまで撮影してきたVHSビデオテープからDVDに録画すること
(編集はあまりしないので、ハードディスク型は要りませんが、DVDでの追記は
したいです)2.このDVDプレーヤだけでなく、DVDドライブつきのパソコン
(ThinkPadで、DVD-Expressという再生ソフトがついてます。再生については、
以下のものに対応しています。
■ディスク : DVDビデオ1.0、ビデオCD 1.0および2.0、オーディオCD
■ビデオ・ファイル: MPEG-1、MPEG-2、AVI )
また、検討条件としては、3.メディアへの録画離間は短くても画質が良いこと
4.作成したDVDを友人にあげることを考えてDVD市販の多くのDVDプレーヤで
再生できることです。
どなたか、ご経験ある方のアドバイスをお願いします。DVD録画に関する規格に
ついてはよくわかりません。所詮は前述の使い方ができ、条件にマッチしている
かどうかです。初心者ですのでよろしくお願いします。
投稿日時 - 2002-09-09 12:55:11
再回答です。
お悩み解決?かも?・・・(頼りない)
Q/VHS=240、S-VHS=400、DV=525本 と言われていますが、私の場合は元々のビデオ(オリジナル入力)が240~400本なわけですから、DVD録画の画質に拘るのには意味があるのだろうか?
A/DVDの画質とS-VHSの画質はただ画質だけを比較すればS-VHSの方が良いですよ。VHSはVCDと比較した場合ですね。あくまで、画質だけですよ。何故かというと、解像度=画質ではないからです。デジカメなどで結構間違える方が多いのですが、画質の良さというのは、同じ解像度を比べた際の全体に対するノイズの量を指すのです。400本の水平解像度のうち、10本にノイズがある場合と5本にノイズがある場合で、どちらが綺麗かというのが画質です。
解像度というのは、全体のドットの数がどれだけ多いかです。たとえ画質が多少弱くても解像度が圧倒的にリードしていれば、見た目で綺麗に見えますよね。それがDVDです。その逆に画質が高く解像度が低いのがVHSになる。
何故VHSが綺麗になるかというと、圧縮の関係でDVDはどうしてもブロックノイズがわずかに発生しますから、DVDのセルとVHSなどのセルビデオを再生する場合と比較すれば画質面ではVHSが上回ります。(解像度がある分、実際に見るときにはDVDの方が綺麗になることが多い)
そのため、VHSはバカにできない代物です。ただ、接触型ですから劣化に弱いのは玉に瑕・・・これが問題なのですよね。
それでは次のVHSやS-VHSをDVDにする場合とCDにする場合行きましょう。
Q/規格の不統一なDVDレコーダではなく、パソコンとの親和性に優れたVCDレコーダでも構わないのではないか?
A/そうですね。VCDならDVDプレーヤーでも再生できますし、良いかも知れませんね。
ただし、前の解答の先を考えるとDVDにするのが必ずしも悪くはない。
VCDはDVDが登場する以前に規格化されたMPEG-1を用います。圧縮率が低く320×240の解像度で記録される方式です。VHSと同等ですね。ただし、圧縮効率はMPEG2より悪いですね。ということは、VHSの強みの画質もズタズタにということもあるかもしれません。(実際にあります)ビットレート(MPEG圧縮する際のデータ量)も低いですからね。
VCDにはもう一つ方式があります。SVCD(SuperVideoCDといいます、VHSとS-VHSみたいな存在)という方式で、アジア地域で発達したCD録画方式、DVDと同じMPEG2で記録します。記録時間は最長40分前後ですかね。同じMPEGでも2は圧縮効率が良いため、画質が格段に上がっているだけでなく、解像度も480×480相当とかなり良いです。(DVDが720×480)
まだ、国内ではあまり再生できるデッキがないのですが、パソコンではDVDプレーヤーソフトのほとんどで再生できます。
友人に上げるときにはSVCDではなくVCDを使うのが良いでしょうが、ご自身で保存されるならSVCDが良いかも知れませんね。ちなみに、レコーダーは国内では希少ですから、パソコンのCD-R/RWとSVCD対応のライティングソフトを使うのがベストです。追記は無理ですかね。ただ、中継ぎとしてDVDとVHSの間に置くには悪くはないかも知れませんね。
そして、最後のDVDの方はビットレートが高いですから、VHSの画質の低下をディスクメディアの中では現状で最大限抑えることができます。効果は十分あるのです。
ただ、欠点もそれ相応にある。
どれも、それぞれに欠点があるのが凄いですよね。ただ、CDでも良いのではというのは悪くないかも知れませんね。そのかわり、間違いなくこれを使うにはPCで編集するか、一度現在あるVHSに録画して溜まったらCDに移すという方法を採るなどしないと追記は・・・言えることはコストは明らかに安いです。枚数重ねればVHSより下がるかも・・・
ついでにもう一つの手段としてD-VHSを用いてとりあえず、VHSをD-VHSにまとめておく手もある。これは、LS3モードでD-VHS480分テープ一本に24時間録画ができますから、テープの節約になります。(しかも、STDモード<8時間録画>を使えばDVDより高いビットレートで保存可能)
一体何を言いたいのかが自分で書いていて分からなくなってきましたので、よくまとまっていないかも知れませんが、ご勘弁を・・・
投稿日時 - 2002-09-10 14:21:43
補足
脱線ついで?に、もし、SVCDでも再生できる(DVD再生はできなくても構いません)国産のプレーヤ(パソコンでなく)をご存知でしたら、ご教示お願いします。
投稿日時 - 2002-09-12 06:39:43
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ベストアンサー以外の回答(6件中 1~5件目)
Q/もし、SVCDでも再生できる(DVD再生はできなくても構いません)国産のプレーヤ(パソコンでなく)をご存知でしたら、ご教示お願いします。
A/参考のDVDプレーヤー
Z-315LかZ-2000ですかね。価格も安いですし、ただまだ売っているかな?ちなみに、国産もありますが、正式にSVCDサポートで安い製品は少ないので、どうしても気に入らない見つからない場合はSVCDをキーワードにインターネット検索すれば安いプレーヤーが他にも見つかるかも・・・。
http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20010529/saki15.htm
参考URL:http://www.watch.impress.co.jp/av/docs/20020205/saki48.htm
投稿日時 - 2002-09-12 08:48:49
お礼
いろいろアドバイスいただき、ありがとうございました。
小生の目的からみて、VCD/SVCDのレコーダが現状では最適と考えました。
DVDについては、将来の課題とします。なお、P社のDV-5xxシリーズでは、
SVCDも再生可能なようですので、SVCDで制作後、店頭で実験してみます。
投稿日時 - 2002-09-12 16:04:48
補足されたようなポイントは、当然懸念すべき材料です。またこれは、デジタル同士でも発生します。
http://www3.toshiba.co.jp/dvd/j/recorder/rdx1/affinity/r_x1_a37.htm
最高画質を追求したいなら、圧縮をかけないデジタルビデオテープか、BlueRayを待つしかないでしょう。本来MPEGは気にならない程度でいかに圧縮率を上げるか、という発想からスタートしたものです。
でも画質を究極まで追求しないなら、DVDもほどほどにはきれいですし、操作性が抜群、保存スペースもとらず、-Rなら広く配布も可能、メディア価格も安くなってきた(-Rで海外製なら200円程度)と、欠点を補ってあまる長所があります。どこに妥協点をみつけるか、ですね。
参考URL:http://www3.toshiba.co.jp/dvd/j/recorder/
投稿日時 - 2002-09-10 13:13:11
未確認な情報なので、混乱させてしまったらごめんなさい。大手メーカーのDVD-RWレコーダーの一部には、30秒単位でしか編集ができないモデルがあり、かつそれがカタログにも未記載、というのがあったかと思います。買ってみないとわからない仕様で、非常に不評だったということをどこかで読んだことがありました。編集はあまりしないということですが、これではCMカットなどや番組などのキリのいいところでの開始、終了ができませんね。今でもそうなんでしょうか?念のため、こんなことも販売店などで確認しておかれたほうがいいと思います。
投稿日時 - 2002-09-10 12:05:18
お礼
ご親切にありがとうございます。おそらく SHARP DV-SR100 (Pioneer DVR-3000の兄弟機)の情報かと思います。ちなみに私はこの問題についてはあまり懸念してはいません。というのは、TV番組から録画しやものは少なく、自分で撮影したビデオが殆どだからです。
投稿日時 - 2002-09-10 12:18:54
まずは、規格から説明しましょうかね。
DVDは3つの書き換え規格と2つの追記規格があります。
規格化をしているのは2つの団体でDVDフォーラムという主団体(DVDの規格化をした団体)、DVD+RWアライアンス(DVD+RWを策定した団体)という任意団体からなります。
DVDフォーラムに属する規格は、ライトワンス規格(追記)のDVD-Rと、書き換え規格のDVD-RW及びDVD-RAMとなります。
DVD-RはDVD-ROM互換性最重視で最も互換性(8割以上)が高いメディアです。ただし、一度しか書き込めません。映像書き込みフォーマットはDVD Video Format対応でDVD-Videoとして認識するため、追記はできない。
DVD-RWはパイオニア規格の書き換え規格です。ROM互換性は6割で一部プレーヤーで再生可能。互換性を重視した規格です。ただし、書き込み速度は等速。書き換え可能回数は約1000回前後となります。映像書き込みフォーマットは、DVD Video Recording Format(VRFormat)/DVD Video Formatで、前者のVRは追加書き込み対応フォーマットでVR対応のデッキやプレーヤーでのみ再生可能です。(パソコンではPowerDVDVR-X/XP、winDVD3,0などで再生可能)
DVD-RAMは、東芝、松下、日立などが開発したもの、DVD-ROMには互換しない規格です。DVDマルチリード(DVD-RAM再生)に対応したデッキでのみ再生可能。書き込み書き換え速度は2倍速と高速でカートリッジタイプなどの扱いやすいメディアもあります。1万回の書き換えに対応しておりデータストレージ向けや、個人で録画や再生を繰り返す場合には良いフォーマットです。
DVD Video Recordingのみをサポートします。
DVDアライアンスは、DVDフォーラムに属さない規格です。ソニーフィリップスなどが規格しています。万能規格ですが日本国内では現在AVレコーダーが販売されていません。(PC用のみリコーから出荷)
DVD+Rは、DVD-Rのアライアンス版です。高い互換性をもちます。フォーマットはDVD+VR(VideoRecording)とDVD Video Formatに準じており、後から映像録画を追加できる映像追記に対応しています。
DVD+RWはDVD-RWの利点である互換性とDVD-RAMの使い勝手の良さ、書き込みの速さを追求したものです。
互換性は6割。速度は2,4倍速と高速です。1000回の書き換えに対応。+VRFormatとVideoFormatに準じます。
ということですね。
ここで、問題になるのは、「DVDでの追記はしたい」上に
「DVDを友人にあげることを考えてDVD市販の多くのDVDプレーヤーで再生できる」ことですね。
人に配布するにはAVレコーダーではDVD-Rを使うことになりますが、DVD-Rでは映像の追記はできません。しかも、たとえ、DVD-RWに書き込んでも追記をサポートしているVRFormatは一部プレーヤーでは再生できません。
ということになる。
DVDの欠点はここにもあるのですよね。元々あったDVDVideoという規格は追記をサポートしていなかったため、DVD書き換え規格ができてから、追記対応のVR(VideoRecording)を追加したのです。そうすると最新のVR対応デッキでないと再生できない。(未だにVR対応デッキは出荷されるデッキ全体の一部です)
パソコンでさえも、VR対応の再生ソフトが必要。
という具合で、だから次世代規格BRD(Blu-rayDisc)と次世代DVDが急ピッチで規格中なのですよ。
まあ、ハードディスク対応のレコーダーを買うか、私がお奨めするのはPCで編集することを強くお奨めしますね。DVDは元々データフォーマット対応ですから、データ用として使う傍ら、DVDビデオを作成できた方が有用に使えます。レコーダーが3~5万、キャプチャが2~3万ですから、レコーダー買うのとあまり変わりませんしね。(ただ、操作性は違いますが、その分優れた物が作れる上に、映像以外にデータの記録にも使える)
よく考えて買いましょう。
投稿日時 - 2002-09-09 13:51:49
補足
昨日はご回答ありがとうございました。今ハタと気づいたことがあります。むしろDVDの選択以前の問題です。この件についてもCommentいただければよろしくお願いします。
それは「(水平)解像度」の問題です。VHS=240、S-VHS=400、DV=525本 と言われていますが、私の場合は元々のビデオ(オリジナル入力)が240~400本なわけですから、DVD録画の画質に拘るのには意味があるのだろうか? という疑問です。
確かに、プログレッシブとか適切な画像補完技術によって、ある程度は改善できるかも知れませんが、それらの多くはテレビ側の技術であり、元々がVHS(一部はS-VHS)の画質ですので、少なくともDVDの画質やDVD-R,RW,R/Wのメディアのブランドには拘らなくても良い(極端な例えでは、規格の不統一なDVDレコーダではなく、パソコンとの親和性に優れたVCDレコーダでも構わないのではないか?)のではないでしょうか?
根本からの否定型の発想になってしまい、申し訳ありませんが。
投稿日時 - 2002-09-10 12:33:00
かなり検討機種が絞られているようなのでアドバイスとして、
・DVD録画媒体と画質の関係はあまりありません
(違いがあるとすれば、それは媒体のせいではありません)
・最も多くのDVDプレイヤーで再生が可能な媒体はDVD-Rです。
よって両機種とも4つの希望条件は満たせます。
・DVD-RAMは長時間録画に有利ですが、DVD-RAM対応でないプレイヤーの再生は無理です。
・DVD-RWは長時間録画に不利ですが、DVD-RWを再生できるプレイヤーはそこそこあります。
・DVD-Rでも追記は可能ですが、再生互換性は低くなります。
・DVD-RAMやDVD-RWの追記は再生互換性に影響はありません。
投稿日時 - 2002-09-09 13:44:08
お礼
ありがとうございました。
画質に差が無いようでしたら、媒体はDVD-Rで、方式は再生時の汎用性を
考えて、DVD-RW(Pioneer)にしようかなぁ と思います。
投稿日時 - 2002-09-09 13:51:07