ムーディな歌謡曲といえば？

質問

ムーディ勝山さんのおかげで、「ムーディ」と「歌謡曲」という、殆ど死語になっていて使うのをためらっていた２つの言葉が復活してくれて、私としてはとても嬉しいです。

で、ムーディ勝山さんが消えてしまわない今のうちに、皆さんが「ムーディな歌謡曲」といえばこれ！、と思う歌を上げてみていただきたいのです。

私は、先ず一番に、黒沢明とロス・プリモスの「ラブユー東京」が頭に浮かぶのですが・・・

宜しくお願いします。

回答No.10

comon-suki · ベストアンサー

本当！！ムード歌謡というジャンルがありましたね。

松尾和子と、フランク永井がそれだったように思いだします。
デュエットで”東京ナイトクラブ”

フランク永井の（低音の魅力）
♪傍にいてくれるだけでいい～”おまえに”です。
松尾和子の（セクシー・ハスキー）”誰よりも君を愛す”

上記の二人の良いところを混ぜた感じ・・。
都会的でちょい悪な感じ。ハスキーなのに高音で。
女性の心を男性が歌った歌。
中条きよしの”うそ”

私の生活にムードは縁がありません。
なぜか未だに、歌っています。

対面待ち牌”あなたのウーソウが、わかるのよ～”
引きが悪い時は、”つもぎりばかりでどうするの～”
満貫ないじゃない～ブーイング“白中ないて上がる癖～”
”盲牌しては戻す癖～”と、行儀の悪い仲間に
替え歌をうたっています。
アラ元歌の歌詞はあやふや～。

お礼

一時は歌謡界を席巻した？ムード歌謡曲も、今では完全に化石状態ですよね（笑）。

「東京ナイトクラブ」、これは松尾和子さんと、フランク永井さんという組み合わせも凄いし、ムーディという意味では典型的な歌謡曲の一つでしょうね。
今でもカラオケのデュエットで歌われるのが、何よりの証拠かも？

「おまえに」も「誰よりも君を愛す」も、負けず劣らず、ムード一杯でした。

中条きよしさんの「うそ」、私のカラオケの十八番の一つです。低音なんで、自信あり・・・（笑）

ありがとうございました！

回答No.11

noname#46122

◎「バスストップ」
　　「バスを待つ間に～涙を拭くわ～♪」

◎「伊勢崎町ブルース」

◎「有楽町で逢いましょう」

◎マヒナスターズの曲でしょうか・・・
　スチールギターの響きがムーディーさを出しています。

◎鈴木雅之「恋人」

◎シャネルズ「星屑のダンスホール」
　この曲はぜんぜん有名でないのですが、とってもムーディですよ♪
　「星屑敷き詰めたダンスホール～時を越えて愛が・・・」
　たしか、こんな歌詞でした。

お礼

「バスストップ」
　バスを待つ間にぃい～　なぁ～みだぁ～を　拭ぅくわぁあ～♪・・・ムーディな歌謡曲には必須の歌い方ですね（笑）

「伊勢崎町ブルース」と「有楽町で逢いましょう」は、もう解説不要ですね～

マヒナスターズのスチールギターに乗せて、松平直樹さんの裏声がムード一杯です。

鈴木雅之さん、ソロになってからはムーディな路線になりましたね。
でも、シャネルズにだってムーディな曲があったんですね！

ありがとうございました！

回答No.9

noname#51846

水谷豊「カリフォルニア・コネクション」

でも、わし多分生まれていない。

お礼

水谷豊さんが歌を歌っていたのは記憶にあるんですけど、残念ながらよく憶えていません。
「カリフォルニア・コネクション」だったのかどうか分りませんが、あの甘えたような声で歌えば、確かにムーディでしょうね～

ありがとうございました！

回答No.8

Mell1107

『メリージェーン』『ホテル』ちなみに小学生の頃「ホテルで逢って、ホテルで別れる～」と訳もわからず歌ってました。

お礼

『メリージェーン』、つのだ☆ひろさんが豊かな声量で歌い上げていましたね～
『ホテル』は、懐かしい曲ですね。歌詞もメロディーも、確かにムーディでしたが、小学生が「ホテルで逢って、ホテルで別れる～」と歌っていたら、周りも困ったことでしょうね（笑）。

ありがとうございました！

回答No.7

ryouko1124

「よせばいいのに」が出てきました。
ボーカルの方が「ある意味」中性的だったような…

お礼

「よせばいいのに」
敏いとうとハッピー&ブルーの代表的なヒット曲ですね～
このグループのボーカルは、確かに高音の裏声を使って歌うので、ムーディだけど中性的でしたね。

ありがとうございました！

回答No.6

yamiyo

ムーディーな歌謡曲・・・ですかっ。
面白い質問ですね。
歌謡曲・・・の響きが懐かしいです。

先日、実家の父の車に乗った時に流れてたＣＤが、まさしく今回の質問の【ムーディな歌謡曲】のオンパレードでしたよ。
その中から記憶に残った曲を・・・

・紙ふうせん　『冬が来る前に』（ちょうど今の季節の歌ですね）
・石井明美　『チャチャチャ』
・欧陽菲菲　『ラブ・イズ・オーバー』
・・・な～んてのがありました。

私自身の思い出の歌謡曲は
・中森明菜　『難破船』
・小泉今日子　『木枯らしに抱かれて』
・寺尾聡 　『ルビーの指輪』（小学生の時の担任がバス旅行で２回も歌った記憶が☆）
・・・こんな感じです。

お礼

最近は、「歌謡曲」などと言うと、皆からバカにされてしまいます（汗）けど、お父さんとは趣味が合いそうですね～（笑）

紙ふうせんの『冬が来る前に』は、歌謡曲と言うには惜しい？名曲ですね。
石井明美さんの『チャチャチャ』、当時ではナウい曲だったんですけどね～
欧陽菲菲さんの歌は、歌唱力もあって心に染み入ります。

中森明菜さんの『難破船』、私にとってはかなり新しい曲ですけど、やはり「歌謡曲」のイメージがありますね。
小泉今日子さんの『木枯らしに抱かれて』は、残念ながら知りませんでした。
寺尾聡 さんの『ルビーの指輪』は、今でも、「♪チャッチャラッチャ」と前奏が始まると、つい「♪く～も～り～・・・」と歌ってしまいます（笑）。

ありがとうございました！

回答No.5

noujii

ちあきなおみさんの「黄昏のビギン」はいかがでしょう。

Ｙａｈｏｏで　　ちあきなおみ　黄昏のビギン　　と検索すれば、
ＹｏｕＴｕｂｅの動画が見つかります。
ぜひ聴いてみて下さい。

ちなみに私の中で「ムーディ」を演歌方面へ解釈を移していくと、

八代 亜紀さんの「舟唄」

石川さゆりさんの「天城越え」

なども思い浮かびます。。

お礼

ちあきなおみさんの「黄昏のビギン」、聴いてみました。
完全に忘れていましたが、

　傘もささずに　僕たちは
　歩き続けた　雨の中

で思い出しました。
これは、元は水原弘さんが歌っていましたが、ちあきなおみさんのリメイクの方がヒットしたようですね。
カラオケでトライしてみたくなりました（笑）。

演歌にもムーディな歌というのは多いですよね。
八代 亜紀さんの「舟唄」も石川さゆりさんの「天城越え」も、納得です。

ありがとうございました！

回答No.4

rin00003

［夜の銀狐］

お礼

淋しくないかい　うわべの恋は
・・・
ソーロ　グリース　デラ　ノーチェ～

題名もそうですけど、歌詞もさすがという感じですね。

ありがとうございました！

回答No.3

nyaruring

思いつくままに・・・
「ブランデーグラス」ですかねぇ。

お礼

おお！　「ブランデーグラス」は、かなりご支持が多そうですね～

ありがとうございました！

回答No.2

tips

こんにちは。

Elvis Presleyさんの『Blue Hawaii』が、浮かびました。

わりと好きな曲のひとつです。

お礼

いやぁ～　プレスリーですか！　意表を突かれましたが、確かにムーディな歌謡曲みたいな歌い方をしますね（笑）。

『Blue Hawaii』の、こもった発声は、中でも典型的かもしれませんね～

ありがとうございました！

回答No.1

icemankazz

be-quietさん、どうも今晩は！

＞ムーディな歌謡曲といえば？

このタイトルで反射的に浮かんだのは、石原裕次郎さんの「ブランデーグラス」でした。

裕次郎さんと言えば、私達の年代は「太陽にほえろ！」のボスのイメージが強くて、あまり歌を歌うというイメージはない筈なのですが、さすがですねぇ…。
恐らく、子供の頃の意識の奥深くに刷り込まれていたのかも知れません（^^；

では、また☆

お礼

石原裕次郎さんの「ブランデーグラス」、確かにムーディな歌でしたね～

　涙ぐんで　そっと時計をかくす
　女ごころ　痛いほどわかる

この歌詞も、メロディーも、そしてあの裕次郎さんの声も、ムード一杯でした。

私にとっては、むしろ「太陽にほえろ！」のボス役の方がイメージと違う位ですね（笑）。

ありがとうございました！