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住宅借入金等特別控除申告書の書き方
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・ No.1でご回答のsuzu-famさんのおっしゃるとおりです。 ・ 1点だけ補足の説明をします。 ・ 問題になっている A 住宅のみ B 土地のみ C 住宅及び土地 の区分ですが、あくまでも、それぞれの借入金がもともとの金銭消費貸借契約書の上で何に使うために実行(融資)されたものかをあらわしています。 ・ この点については、金融機関から送られてくる「住宅取得資金に係る借入金の年末残高等証明書」の(5)住宅借入金等の内訳に 1 住宅のみ 2 土地のみ 3 住宅及び土地 として記載されます。 ・ 借入金の証明書が1と2の2枚の場合はC欄は使いません。
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- hime-da
- ベストアンサー率33% (6/18)
総務業務をしておる者です。 文章が苦手ですのでうまく伝わらなかったらすみません。 まず、銀行より○年度分 給与所得者の住宅借入金等特別控除申告書の紙が10年分きていますよね??(初年度は確定申告です) その紙の下の方に新築又は購入した家屋に係る事項という蘭があり家屋分の値・土地分の値段が記載されてる事かと思います。それを参考にして記入します。 あとは銀行より住宅取得資金に係る借入金の年末残高証明をが来ていますか?? それをご覧下さい。 取得対価の額に係わる借入金等の年末残高の欄 1には銀行からきた住宅取得資金に係る・・・の年末残高予定額を記入します。 2には○年度 給与所得者の住宅借入金・・・(緑文字の紙)に記載されているロとホの家屋又は土地等の取得・・の合計額を記入します。 質問の4についてですが1と2の金額で少ない方を記入します。 例えば90万で2が100万だったら1の90万の方が少ないので4は90万となります。
お礼
丁寧な回答ありがとうございました
- suzu-fam
- ベストアンサー率19% (47/242)
Cの欄は、AとBの合計を記入する場所ではないと思いますよ。 よって後者(C-1とC-2の少ない方)になるかと思います。 但し、質問者さんは住宅と土地が別々ですよね。 完全に残高証明が別の場合はAとBに記載をし、Cには記載する必要はないと思います。
お礼
わかりやすくありがとうございました
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お礼
解決できました。ありがとうございました