• ベストアンサー

オンラインゲームから犯罪者?

初めて質問させていただきます。 オンラインゲーム何度も喧嘩を売ってくるプレイヤーが居たので、そのプレイヤー に対して怒りが頂点に達し、「A社オンラインサービス」(A社の名前は本物だがA社と関係ない架空のサービス) というアカウントを作り、正規にログインして、警告メッセージを送ったのですが、法律上問題 在りますか。ちなみに利用規約には違反します。 また、不正アクセス禁止法の法律を調べると、他人になりすましてログインすると書いてあります。僕の場合はA社は法的手段をとることは可能ですか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • shun-92
  • ベストアンサー率42% (3/7)
回答No.2

その行為が、不正アクセス禁止法に触れるかどうかはわかりませんが 他人(この場合、管理会社)のID PWを使ってログインしたわけではないので 不正アクセス禁止法として、法に触れる可能性は、かなり薄いと思います。 利用規約とは「違反すれば、アカウントBANの処置をとります。」という警告みたいなものなので 管理会社も、よほどの大事でない限り、法的手段をとるつもりはないと思います。 ただ、喧嘩を売ってくる相手も相手ですが、キャラになりすました自分も同等にマナー違反です。 これからは、できるだけマナーに反しないようにゲームを楽しんでくださいね・・・。

XB75
質問者

お礼

利用規約は極端な場合に法的処置をとるというかんじですか。 回答ありがとうございました。 それと、マナーも守っていきます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (1)

noname#44023
noname#44023
回答No.1

A社はこのことで実損害(例えばメール受信者が退会、その影響で友人などにまで波及する、厳密に言えば問い合わせが来た際にかかった人件費や実費など)が出たのであれば、メールを送った人に民事賠償を求めることは出来ます。 業務妨害については、問題が小さいと難しいでしょうが、問題が大きく波及すれば刑事事件にも発展する可能性が無いわけではありません。 メールの内容によっては脅迫罪などが該当するかもしれませんが、それは一概には言えないところです。 無責任なことは言いたくないのですが、実務上では、可能性としてはいずれも低そうだと予想されます。

XB75
質問者

お礼

やはり、そうですか。BANは確実ですね 回答ありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • オンラインゲームにおける不当はアカウント停止処分について

    オンラインゲームにおいて、なんら不正に加担していないユーザーがアカウントの停止に処せられる(所謂冤罪BAN)ということが、割と頻繁にあるのはオンラインゲームをやったことがある人ならご存知だと思います。 オンラインゲームというのは基本的にそれ自体が有料制であったり、または何らかの有料サービスが組み込まれており、ユーザーがお金を支払う仕組みになっているものですが、そのような金銭のやり取りが生じているのにもかかわらず、運営側が一方的に何の説明もせずにアカウントを停止するというのは、「刑法」に触れることはないのでしょうか。 民事訴訟を起こせば訴訟側が勝つ可能性は高いでしょうが、その場合たいてい裁判にかかる費用が運営側からの賠償金よりも高くついてしまうため、ほとんどのユーザーは泣き寝入りするしかないでしょう。 なので、運営側から自発的にユーザーに対する補償を行わせるには、不当なアカウント停止に、刑法に触れる部分を見出すのが最も有効だと思うのですが、例えば詐欺罪など、僅かでもいいので刑事裁判に持ち込めるような要素はないでしょうか。 普段オンラインゲームなどをせず、親しみのない人にはかなりわかりにくい質問かもしれませんが、あくまで法律に関する質問ですのでオンラインゲームカテゴリーではなくこちらに立てさせていただきました。 今回私が実際に被害に会い問題としているのは、メイプルストーリー (http://maplestory.nexon.co.jp/) というオンラインゲームですが、それに限らずオンラインゲーム全体としての回答を是非お願いします。

  • ゲーム会社に対して小額訴訟を起こそうと思っています。

    LineageIIというオンラインゲームをやっているのですが、ある日突然アカウントの凍結をされました。 BOT(不正プログラム)を使用していたということだそうです。 そのことに対して不満はないのですが、そのアカウントには、凍結された時の月ぶんの課金に加え、さらに3か月分の課金7200円がされていました。 こちらの課金分に対しては、一切サービスを受け取っていない状況です。 代金の返還を要求したところ、NCJapanという会社から、規約には返金できませんという形で書かれているために、返金は一切行わないという返答でした。 そこで、一切サービスを受け取っていない7200円を返していただきたく、小額訴訟を起こそうと思っています。 規約には 8 「有料サービス」とは、本サービスにおいて、お客様に対し有料で提供される以下のサービスやコンテンツをいいます。 (1) 有料ゲーム: 料金に対し、一定回数、一定期間、一定時間のあいだ、ゲームサービスを利用することが可能です。 と書かれており、7200円分の課金に関しては、1秒たりともサービスを受け取っていないからです。 勝ち目はあるでしょうか? 規約にはさらに 第24条(払い戻し) お客様により一度決済されたカイモ、有料サービスなどは理由のいかんによらず払い戻しされないものとします。 とありますが、以前あった例ですと、法律が優先され、規約は全く効果をなさなかったという判決もあったようです。 弁護士に相談しろと仰られると思いますが、社会人の身で、時間やお金などをあまり取ることができないので、小額訴訟という形にしようとしており、また皆様に知恵を借りたいと思っております。 よろしくお願いします。

  • オンラインゲームで陰口や誤解をしてしまいました

    初めまして、この度はこの場をお借りしまして相談させて頂きます。 私はとあるオンラインゲームのギルドに所属しており、オンラインだけあって学生から社会人まで年齢層は様々ですが、ギルド団員の中でギルド長とギルド長のリアルフレンドさんのAさんがいます。 そのオンラインゲームはプレイヤーのランク、いわゆるレベルシステムがあり、一定以上上げると特典があるのですが、あえて上げずに任意でレベルを止める事もできます。 そのAさんもずっとレベルを止めていた1人ですが、どうやらギルド長から制限を押し付けられていたらしく、Aさん本人の意志でレベルを止めていたわけではないようでした。 そして先日、Aさんがようやくレベルを上げ始めたのをキッカケに私はAさんに話しました、「リアルでどういう関係かは存じませんが、ゲームではAさんはAさんであってリアルはリアル、ギルド長の自己満足のためだけに束縛される必要は無い、もっと自由に楽しんで欲しい」・・・と。 この時は私自身もAさんがギルド長に制限されていたと思い込んでおり、純粋にゲームを楽しんで欲しい一心でAさんに話し、一先ず解決したかのように見えました。 しかし、先日知ったことなのですが、どうやらレベルを止めていたのはAさん本人の意志だったらしく、ギルド長からの制限も含めた全てが私の勝手な思い込みによる誤解だったのです・・・。 また、Aさんと話した際に実はギルド長への陰口も漏らしてしまい、勝手な誤解の件も含めてギルド長への信頼を裏切ってしまいギルド長は脱退、結果としてAさんとギルド長の仲も引き裂く事になってしまいました。 ギルド長への謝罪はもちろんAさんにも謝罪し、最悪私とは絶交になっても構わないのでAさんとギルド長は今まで通りの関係を保って欲しいと思ってますが、罪悪感と恐怖心もあってログインすら怖くなっている現状です。 今後はギルド長やAさんにどう接していくのか、どう考えていくべきか・・・皆さんからのアドバイスを頂けたら幸いです。

  • Yahoo IDについて。

    Yahoo IDを用いてとあるサービスにログイン(外部アカウントによるログイン)を試みたところ、「F007」というエラーコードが表示されました。 こうした利用は、下記の画像にあるように「利用規約違反」となったり、「不正アクセス」とみなされるのですか? なお、ログイン履歴は覚えのあるもののみでしたので、不正アクセスはないと判断して大丈夫でしょうか。

  • 不正アクセスについて

    不正アクセスに遭いました。 ゲームなのですが、アイテムを全て盗られました。 実はパスワードを教えたのですが、そのIDでログインしてOKとは言っていません。 そのゲームの利用規約上は「他人のIDを動かす事は不正アクセスになる」ということでした。 法律上では「本人がログインしてよいと承諾したのであれば不正アクセスにならない」となっています。 不正アクセスにならないのでしょうか? もし、不正アクセスであるのであれば、相手の住所や個人情報を僕が手に入れることは可能ですか? また、裁判沙汰になったりするのでしょうか??

  • YahooIDにログインできなくなった際の問題

    Yahooにログインしようとしたら、以下の警告が出てログインできなくなりました。 「不正利用が疑われる操作もしくは行為が検知されたため、利用規約に則りIDのご利用を制限しました。 IDが必要な場合は新たに取得してください。」 ヤフーウォレットに登録しているIDなのですが、ログインできないため、登録削除もできません。 こちら、もしかして情報がずっと残ったりしませんか?

  • 疑問、ネットゲームの詐欺犯罪に関して

    疑問、ネットゲームの詐欺犯罪に関して IDや不正ログインをしアカウントハックする場合は犯罪だと言うのは知ってるのですが 他に二つ程疑問があるので質問させていただきます (1) ゲーム内でゲームのお金(ゲーム内でのみ使える)詐欺した場合犯罪になるのでしょうか? (2) また、(1)で犯罪にならない場合で、その人はゲーム内のお金をRMT(リアルマネートレード)で買ったお金を詐欺された場合警察に言えば犯罪に当てはまるのでしょうか?(RMTを利用禁止されてない場合として 例NEXON社など) (2)はつまりRMTをゲーム通貨を買ってそれで詐欺されたら犯罪になるのか?と言う疑問です あくまで(2)はゲーム内のトレードという形の正規の形で取引をし、詐欺された場合です。(信用したり) ただし、RMTルートと言う事は(2)の詐欺された人のみ知る形となります 一応財産価値はあるのだろう?と少しの間考えたので質問させていただきます 以上2点が疑問です。 恐らく(1)は無罪だと思いますが、(2)はよく分かりません なので貴重な意見を聞かせてもらえたらと思いました。 よろしくお願い致します

  • オンラインゲーム会社への告訴に関する質問

    EVE onlineというオンラインゲームで先日IDを永久停止させられました。 私はその時20万以上もの現金を短期的につぎ込んでいたのでどうにかして取り戻したいです。 問い合わせた所このような返事が帰ってきました。 --------------------------------------------------------------------- EVE Onlineカスタマーサポートへご連絡ありがとうございます。 お客様のアカウントは現在BAN対象となっております。 フレンドプログラムの乱用とそれに伴うEVE9周年記念のプレゼントの大量入手といった理由がございます。 そういった行動は禁止されており、関連するアカウントを含め全てがBANとなりました。 ご了承下さい。 GM Motonari EVE Online カスタマーサポートチーム ---------------------------------------------------------------------- 私は複数アカウントを作る際にこのフレンドプログラムを利用していました けれど契約条件にこのシステムを個人で利用するなとは書かれておらず、私は問題に思ってませんでした。 契約条件も載せておきます。 ---------------------------------------------------------------------- •全ての有料アカウント(トライアルアカウントはこのプロモーションの対象外です)は、フレンドプログラムの招待状を送信できます。 •各有料アカウントが1か月に送信できるフレンドプログラムの招待状は、 10 通に制限されています。 •この招待メールによって作成されたアカウントのみが、このオファーに対して有効です。友人に、EVE Onlineに参加する際には必ず招待状を使用してアカウントを作成するように依頼して下さい。これは、あなたがゲームタイムを獲得するために必要です。 •サービス利用を有効化する方法として対象になるのは、以下のいずれかです : クレジット / デビットカード、PayPal、WebMoney Transfer、Paysafecard、ETC、PLEX、およびiDeal。 •このオファーの対象とならないお支払い方法 : 自動引き落とし、CDキー(CCP以外のソースおよびオンラインストアから購入した、または受け取ったCDキーを含む。ここでいうCCP以外のソースおよびオンラインストアには Steam Store、Direct2Drive、Gamers Gate、Impulse Driven が含まれますが、これに限定されません)。 •友人が EVE Onlineのサービスを購入することであなたが PLEX1枚または30日のゲームタイムを獲得するには、 あなたが有料アカウントを持っていることが必要です。 •友人が EVE Onlineのサービスを購入してからPLEXや30日の無料期間が適用されるまでに最大24時間かかることがあります。 •CCPは、紹介者のアカウント保有期間やゲームログイン時間などの基準に従って、特典の受け取り資格を制限する権利を有しています。 •フレンドプログラムを介した詐欺は、その方法または形式に関わらず禁止されており、この規則の違反者は、EVE Onlineカスタマサポートによって適切に扱われます。 この規則に違反したプレイヤーへの処置は、アカウントへの警告もしくはアカウントの停止を含めたものになるでしょう。 ------------------------------------------------------------------------ IDが永久停止される条件としては最後の詐欺行為くらいしか見当たりません。 その詐欺行為にひっかかってしまったようなのですが、私にはこのことに疑問を感じます。 私がフレンドプログラムを利用し、複数アカウントを作る事によって特典なりを受け取ったとしてもお金を払っているのは私であり、会社としては利益が上がるだけのはずです。 これが詐欺行為に相当するとはとても思えません。 他のオンラインゲームではこういったキャンペーンは当然のように利用していたので私の感覚がずれているのかもしれませんが、どうも納得がいかないので法的手段なども考慮しています。 ですが私はこういった事には疎いので、ご助力お願いします。

  • オンラインゲームで不当なID永久停止処分について

    オンラインゲームのスペシャルフォースにて不当なアカウント永久停止をくらいました。 所謂冤罪BANというものです。 ゲーム自体は、基本的プレイ無料で追加で課金アイテム等有料制になっています。 停止されたアカウントはに関する違反項目は3個でした。 ・BOT・チートツール等、本サービスを不正に操作する外部ツールの利用・作成・頒布・販売等を行う行為。 ・本サービスのゲーム成績、ならびにキャラクター・ゲームアイテム等の取得数・保有数等のデータを  不正に変更しようとする行為。 ・コンピュータプログラム上の不具合を意図的に利用する行為。 チートツールをダウンロードや利用や販売などしたこともなく、ゲーム内成績も試合やダブルアップや階級ポイント2倍など、コンビニで電子マネーでチャージをして正規のハンコインでゲーム内アイテムを購入しました。 コンピュータープログラム上の不具合を意図的に利用する、この意味さえ非常に抽象的な表現でさっぱり分かりません。 説明を求めても、判断の基準は利用規約を見ろとか該当となる行為の詳細を教えると悪用されても困るので、お客さまへは一律でご案内していない。 というものでした。 ハンコインアイテムも全部消化しておらず、ハンコイン残高もあります。 説明を求めても、運営側が一方的に説明無しにIDを永久停止することは、「民法」「刑法」「消費者契約法」に触れることはないのでしょうか? 過去に、運営公式ツイッターで違反項目のログは本人の確認が取れれば開示可能、との見解を示しています。 http://www.ecnetwork.jp/public/consumer/akaban.html ここを見れば訴訟を起こせばID永久停止を無効にすることが可能で、会社には説明義務が生じると書いてます。 ハンゲームは基本的にメールでの問い合わせでやり取りしますので、電話でのやり取りができません。 このまま泣き寝入りするしか無いのでしょうか? 利用規約は存在しますが、利用規約違反と提示されたの3点には全く見覚えがなく『不当』なID永久停止なのです。 そこで、質問です。 1.訴訟を起こせば勝つ可能性はありますか? その場合たいてい裁判にかかる費用や手間の理由に訴訟など起こしてませんが、費用などはいくらくらい見積もればいいのでしょうか? 2.現在法テラスを利用して、自己破産の事件が完了した最中ですが再度法テラスに相談に行く事は可能なのでしょうか? 3.訴訟を起こすとすれば、運営チームを訴えるのか運営責任者を訴えるのかどうすればいいのか分かりません。 本当に不当なアカウント停止に困っています。 どうかお力をお貸しください。

  • 私の周りの人たちが犯罪を犯しているかも知れません

    横領などの法律に詳しい方がいらっしゃいましたら教えて下さい。 私は制作会社(A社)で働く会社員です。 昨年からA社にある男性(M氏)が出入りするようになりました。 M氏は前に勤めていたB社から、上層部に無断で顧客の印刷物のデータを持ち出し、それらの顧客に対して「B社から頼まれて私がやっています」と伝えて持ち出したデータの修正と印刷をして利益を得ています。 私はその行為がB社の利益を損ねているはずなのに、何故B社が黙っているのか不思議に思っていたのですが、後日B社のデザイン部をまとめているN氏が協力者だったと分かりました。 それ以外にM氏はN氏を通してB社の印刷物の仕事を大量に流してもらい、A社を隠れ蓑に社長から資金の提供を受けて印刷を手配し、実際の印刷代金に上乗せした金額をB社に請求する。 そこで発生したマージンをM氏とN氏とA社で分配しています。 さらにM氏がN氏に対し、自分が上手く誤摩化すのでB社に対して実際の請求よりも水増して請求するように指示している電話を何度か聞いた事が有り、これも常習となっているようです。 その他にもM氏はN氏に指示してB社の得意先のサンプルなどを横流しさせ、M氏はそれをフリマで販売する事で利益を得ています。 それとM氏は失業保険を不正受給しているのですが、その為にA社でアルバイトしているという形にするよう社長に指示し、A社はM氏の雇用形態について虚偽の申請をしています。 他にもM氏は取引先の印刷会社個人に対し賄賂を送り、印刷代金を安くさせて水増し請求するなどと、お金を渡して丸め込むのが常套手段のようなので社長も個人的に資金提供をうけている可能性はかなり高いと思います。 業務上横領に対し、首謀者がM氏、実行犯はN氏、共謀者は社長。 さらに失業保険の不正受給はM氏、虚偽の申請がA社となると思っています。 このような場合、誰がどのような罪に問われる可能性が有りますか? 犯罪の可能性がかなり高いのなら、私はこの件をB社に告発して今の会社を退職するつもりです。 どうかよろしくお願い致します。