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石原結実先生の本の内容を忘れてしまって

タイトルは忘れましたが、石原結実先生の本に、躰が冷えると、躰が水分を出そうとして、鼻水が出たり下痢をしたりする、と書いてあり、その時は納得しました。時間が経ってみると、何故水分を出そうとするのだったか忘れてしまいました。ご存じの方がいらしたら教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • albert8
  • ベストアンサー率61% (1658/2703)
回答No.1

生命活動には熱が必要です。水分を摂り過ぎたり、冷たいものの摂り過ぎ、あるいは冷房で体を冷やし過ぎると体温が下がります。そうすると血流が悪くなって細胞への酸素、栄養の供給も滞ります。それでは体内での化学反応が鈍り新陳代謝が低下してしまいますので、体は自ら過剰な水分を排出して体温を維持しようとします。 まずはブルブルっときて尿ですね。さらには鼻水、下痢をも起こして体は自ら保温に努めようとするのですね。 本のタイトルは忘れましたが、かなり前に一度読んだことあります。そういうことをおしゃってたような気がします。 それにしても我の体は実に良く出来ています。

Delphina
質問者

お礼

あ~、そうでした。体温調節でしたね。今度は忘れないよう、メモしておきます。 おっしゃるとおり、本当に体の仕組みって良くできていますね。 有り難うございました。

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