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タイトルや内容が白紙の本を探しています。

御願いがあります。ある本を探して欲しいです。 ですが、その本はタイトルは特に書かれて無く、本の中身は全て白紙なんです。 本のようにはなっていますが、実際何かが書かれているわけではなく、 裏表紙あたりに、「この本をつくるのは、あなたです」というような事が書いてありました。 もちろん、タイトル、作者というのは無いでしょうが、その本の一応のタイトル、そして発案者?企画者?みたいな人の名前、そしてその本の出版社を教えていただきたいと思います。ご存知の方、宜しく御願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • fine_day
  • ベストアンサー率70% (6285/8867)
回答No.1

二見書房の「白い本/あなた自身が創る本です。」かもしれません。 こちらでご確認を。 http://www.futami.co.jp/book.php?isbn=9784576850955 http://vgvd.jp/vv/goods/00000os265/

tax001
質問者

お礼

ビンゴです!! 本当にありがとうございました! 最初は「面白い本だなあ」としか思っていなかったのですが、寂しくなると、急にあの「白い本」に会いたくなったモノですから・・・。 インターネットから購入して、今は手元にあります。本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • LN-TF
  • ベストアンサー率53% (320/596)
回答No.2

この企画者の氏名は判りませんが、この企画のきっかけは聞いた事があります。 束見本と云うものがあります。「つかみほん」と訓みます。 出版社が装丁見本として、用紙などは本当に出版するものを使いますが、内容は印刷されていません。 これ一つ出版をする毎に出版社では拵えますが、用紙の厚みや装丁の具合を見るためのものですから、出版されてしまえば、要らないものになります。又、予約出版の場合など大手の書店にも送ります。(書店用は内容見本程度は印刷されている場合もある) (束見本の解説ページにふれています) http://blog.sideriver.com/bungubako/2007/10/post_7160.html http://www.gentosha-mc.com/pick_up/02.html これを欲しがる人が意外といるので、聞いてみると日記帳やノートとして使うと云う。市販の日記帳は日付欄や罫線などが邪魔だと云う、ノートは綴じが弱いとか横書きの罫線しかないのでとか罫線が邪魔だとか云う。それでは、束見本をそのまま出してはと云う事で誕生したのが「白い本」です。記者の記憶では、はぢめはもっと種類や装丁もあったようの気がします。

tax001
質問者

お礼

「本そのもの」だけに限らず、こんなにいろんな情報を教えていただきありがとうございます。 何もかかれてないですが、すごく愛着があるもので・・・。 本当にありがとうございました!

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