解決済みの質問
その波長では、光学ガラスの多くが良好な透過率を持つため、フォトダイオードの窓に使われる程度の厚み(1mm以下)では、吸収損失はあまり重要ではありません。損失は、ほぼ表面反射により決まってしまうため、材料や厚みではなく、反射防止膜の良否が重要になります。
なお、Siフォトダイオードは、長くても1.1um程度までしか感度がありません。0.7から1.5umがメインということであれば、InGaAsかGeあたりが選択肢となるでしょう。
窓材の透過率、フォトダイオードの波長感度については、浜松ホトニクスの技術資料『化合物光半導体受光素子 特性と使い方(赤外線検出素子)』が分かりやすいので、おすすめです。
参考URL:http://jp.hamamatsu.com/products/sensor-ssd/index_ja.html
投稿日時 - 2007-07-24 13:47:34
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
普通のフォトダイオード(Siですね)では分光学で言う赤外領域(波長≧2.5μmまたは2μm)
は全く検出できませんね。Geでもせいぜい1.6μmまでの近赤外光しか検出できません。
このようなことはご承知で、いわゆる赤外領域の検出が多少なりとも可能なのが、一般的
なものはInAsフォトダイオードくらいしかないので、その検出波長域に見合う窓材という
ご質問でしょうか?
投稿日時 - 2007-07-23 21:11:52
補足
補足します。対象は0.7μm~1.5μm程度の近赤外光です。
この検出波長域に見合う窓材とその厚さという質問です。
なお、フォトダイオードの材料はSiを考えています。
よろしくお願いいたします。
投稿日時 - 2007-07-23 22:36:46