• ベストアンサー

猪木・河合の量子力学の本について

猪木慶治と河合光の量子力学の黒い本が私の内輪で大評判をはくしているのですが、古本屋で第五刷を見つけて1994年出版で1998年までにもう第五刷まで出ていることを知りました。 私の予定としては量子力学の辞書代わりに使いたいのですが、まだ若い本なので誤植などについてはどうでしょうか? もともと誤植が多いなら、1998年以降の刷で誤植が減っているというようなことがあったら古本屋で古い刷を買うようなことはやめたいと思うのですが、 もともと誤植が少ないのなら古本屋で安く買いたいわけです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • hyohyohyo
  • ベストアンサー率31% (9/29)
回答No.1

1994年刷を用いてます。私の大学の量子力学の講義では、この本がテキストでした。 そこで、特に気になる誤植があった覚えはありません。悪い印象のない本でした。

marradona
質問者

お礼

ありがとうございます。

関連するQ&A

  • わかりやすい量子力学の本を探しています!

    機械科の大学2年生の者です。 量子力学に興味があり、勉強したいのですが 初心者にもわかりやすいオススメの本はないでしょうか? 量子力学についてはもっぱら無知ですが 一般的な物理学についてなら、普通の人よりは知識はあるつもりです。 ちなみに趣味で学ぶ程度なので 数式などは全く必要ありません! よろしくお願いします!

  • 量子力学について

    量子力学について 現在高3で2年の時、物理Iでヤングの実験はしたんですが 量子力学の本で→ ヤングの実験を光子で行った場合光子は2つのスリットを同時に通って授業で習ったのと同じく干渉縞が現れるしかし観測者(光子が通ったら音が鳴る装置を各スリットに)を置くと干渉縞は現れず、単に2つの線が現れるとあります。(同時に鳴ることはない) これはどうゆうことですか? そのままのこと(実際に起こること)ですか? 私には到底起こるとは思えないんですが... 独学なんで教えてくれる人がいませんので質問しました(><) 文が荒れてますが教えてくださると幸いです。

  • 量子力学の教科書

    1973年工学部を卒業、電気会社に就職し高度成長時代を駆け抜け、昨年定年退職となりました。 これを機に学生の時にいまいち分からなかった量子力学を勉強しなおしています。 数学的についていけなかったのがその理由でしたので、複素数と線形代数(行列)をもう一度最初から読み直して、ある程度理解が進んだところで、行列力学のさわりを解説した本を読みました。 飽きることなく3時間ほど読み耽りました。50年前に読んだ『○○火星探検』以来でしょうか? この年齢でもこんなにわくわくするのなら、24歳のウエルナー・ハイゼンベルグの興奮は如何ばかりであったかと、羨ましく思えました。 最初はシュレディンガー方程式をきちんと自分で解いて理解を深めようと考えていたのですが、今では行列力学の方が興味深深です。 あまりに難解なものは減少中の脳細胞が受け付けないでしょうし、ブルーバックス的なものは結局理解にはほど遠いと思っています。 JJサクライ『現代の量子力学』か朝永振一郎『量子力学』を読もうかと思っています。 小出昭一郎『量子論』(裳華房)は苦にならず読める程度ですが、お勧めの本はありますか?

  • 量子脳力学

    最近生物物理学の本を読んで脳の研究に 量子脳力学という分野があることを知りました。 場の量子論を使って、脳細胞の間隙にある水を巨視的凝集体としてみて 記憶の素過程を明らかにしようとするものらしいです。 これについて勉強したいと真剣に思っているのですが、 このような研究に大学院の修士の学生として参加できるところはあるでしょうか。 日本でも海外でもいいので教えてください。 また、私は現在化学科の学部3年生なのですが、 今是非勉強しておくべきことがあれば教えてください。

  • 広義積分が解けません。

    広義積分が解けません。 ∫dx x^3/(exp^x -1) = π/15 なお、積分範囲は0~∞です。 これは『基礎量子力学』猪木慶治、川合光、講談社サイエンティフィクの p.13[6]の解(1)で公式として扱われています。 具体的な導出方法がわかりません。

  • 〇〇力学について

    数学を勉強している大学4年生です。 4年生のセミナー、そして大学院で微分方程式の勉強をしようと思っています。 微分方程式には、ナビエ・ストークス方程式やシュレーディンガー方程式など、人の名前が付いたものがあります。前者は流体力学、後者は量子力学に関係する方程式だそうですが、数学科で考えるのはそのかいが存在するか同課みたいな話ガメいみたいです(勉強中)。 別に成り立ちは深く考えないんでもいいかもしれませんが、少しくらい知っておいたほうがいいのかな、と思い流体力学の本を買ってきました。 で、本屋さんで本を見ていたら、〇〇力学というのが結構あります。 物理は「法則」というのが苦手で、1年生の力学を取ってから全然勉強していないのですが、少し遅いですけど勉強が必要かな、と思います。 そこで、〇〇力学という名の、 ・流体力学 ・熱力学 ・量子力学 ・統計力学 とかはどういう順番で勉強するのがいいのでしょうか?

  • 洋書の刷年

    図書館で借りた洋書が気に入ったのですが誤植が多くて気になります。今までの経験からわかるのですが、版が変わらなくても印刷された年が違えば大幅に誤植か無くなることがよくあるみたいなので、図書館で借りたものよりも新しい刷の本がでていれば、早めに購入しようと思うのですが、そこでちょっとした問題があります。 日本語の本は最後のページに第何刷かが書いてあるのでいいのですが、洋書の場合は出版年しか書いてないように見えます。どうすれば印刷された年がわかるのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 化学専攻学部生の量子力学教科書でおすすめは?

    化学専攻(工学部)の学部3年です。 もう一度基礎から量子力学を勉強しなおしたいのですが、いい教科書を教えてください。 基礎的な概念を自然に身に付け、なおかつ量子化学などでの応用にスムーズに移行できるようにしたいです。(ちなみに、熱力学はキャレンの本で勉強しなおしていますが、偏微分の式変形で苦労しています。) 過去ログをみると、J.J.サクライ、小出昭一郎などがよいという意見があるのですが、(数学のあまり得意でない)学部3年でも理解できますか?ちらっと立ち読みしたことくらいはあるのですが、それだけでは自分に適した本か判断つきませんでした。

  • 本を探しています。

    「知的障害者グループホーム運営ハンドブック」という本を探しています。2001年に出版された本ですが、どこを探しても「品切れ」「入手不可」の記載があるのみです。いろんなサイトを見たのですが、見つかりません。古本でもいいのですが、この類の本を扱っているショップをご存知ありませんか。よろしくお願いします。

  • 古い本を探しています

    1971年ごろ初版の日本放送出版協会から出版された 子供(大人も)向けのお料理本、「お料理しましょう」-3 土井勝 和風料理 の本を探しています。 どなたかコンディションの良い状態でお持ちの方、または、古本屋さん、を お知りの方、ご連絡ください。