彼氏から連絡がこない

質問

遠距離恋愛の彼氏から連絡が来なくなって一週間になります。
先週の木曜日・金曜日に電話したのに全然出ず、
日曜日にメールしたら「携帯が故障していて電話の声が聞こえない。メールもたまに見れない時がある。ちゃんと直ったらこっとから連絡する。」
ときました。

今まで毎日欠かさず電話をしていたので、急に連絡がこなくなって不安です・・・・
メールの故障具合はそこまでひどくないようなので昨日・今日とメールしたんですが返事なしです。
携帯が直ってないかと思って電話もしたけど留守番電話。

今週は忙しいから多分連絡できないとは言われていたのですが、週末だし家にいるはずなのに・・・

ちなみに彼氏は学生で、工学部です。
前の彼氏も工学部で今の彼氏と全く同じような状況でした。
忙しくていつもあまり連絡がなく、ある日突然「携帯が壊れた」と言われて連絡がなくなり、
そのまま音信不通になって自然消滅・・・

今回もそうなりそうで不安です。
今月下旬に彼に会いに行くことになっていてもう飛行機のチケットも手配したのですが、
無駄になりそうです・・・・

私はもうこちらから連絡せず、ひたすら待つべきでしょうか？
なんとなく浮気かな・・・と思い始めてきて、
それならそうとはっきり彼の口から聞いて終わりにしたい。
なのに全く連絡がとれないのでどうしようもできなくて困っています。

回答No.5

Taaakooo

まだ締め切ってなかったので…

その後、彼とは連絡がとれましたか?
工学部は、忙しくて家に帰る時間もないくらいだと
思いますが
彼も忙しかったのかな?

私なら、直接会いに行きますが
すでに、
連絡がついていることを祈ります。

回答No.4

yu-ki80

26歳の女の子です。
う～ん、連絡待つのっていやですよね。
単にケータイこわれたんなら、はやく買い換えろ休日でしょ？って感じですけど、もし質問者さまの心配しているとおり浮気なら、、このまま連絡がなくなってしまうこともあるかも。。
ともあれ、万一浮気でもはっきりしたいならそのチケットで会いにいくべきだと思います。浮気じゃないといいですね～＞＜

お礼

チケットはキャンセルするつもりはないので、会って話そうと思います！！！

回答No.3

elle-baby

きっとまだ若くて恋愛経験も浅いと思うし、過去の辛い経験が重なって不安になっていると思うのだけど、付き合うことで一番、大切なのは「信じる」ってことだよ。
信頼関係が崩れちゃったらもうおしまい。そんなに不安になるってことは彼のこと、大好きでしょ？？
一週間、連絡が来ないとかは忙しい社会人カップルには良くあることだし、毎日連絡取ってる人の方が少なくなっていきます。
彼は携帯が壊れてて、直ったら連絡する。って言ってるのだから、信じて待ちましょう。
浮気してるの？！と疑って掛かるほど、彼のあなたへの愛情は薄れていくし、彼から浮気は別にして別れを宣告される場合もあります。
彼を愛してるなら相手の立場に立って、「信じる」ことを忘れずに待ちましょう。
あなたからこの状況に我慢ならなくなって別れようというときは、二度ともう会えないということを冷静に考えて、それでもいい。と決断できたときに、サヨナラしましょう。
遠距離で別れるということはもう二度と会えないと思っててね。
恋愛は焦ると自爆するから、冷静に長いスパンで落ち着いていきましょう！
当分、連絡は控え、「あれ？あいつから連絡来ないなぁ」と存在を確認してもらいましょう。一方的に連絡を送り続けるのは逆効果。

お礼

大人の意見ありがとうございます。
こちらからはもう連絡しないで、ひたすら待ってみようと思います。
遠距離の他の方の質問を見ても、やっぱり「信じる」って重要みたいですね。

回答No.2

mi-dog

彼氏さんが実家なら親にたのんだらどうでしょう。

下宿なら大家さんに病気か確認したいんですっていうのもいいと思います。

もしかして、最悪ですが携帯を買い替えとか？？

あまり最悪は考えないほうが。。

ほんまに心配やったら行ったらいいと思うんですけど。
ほんまに会えないなら自然消滅の可能性も出てくると思います。

お礼

そうですね、寮に住んでるので電話するなら寮の管理人さんに電話してみようと思います。

回答No.1

humani

なぜそんなに都合のいい女になりたがるんですかね？

　２回とも遠距離ってなぜってかんじ

身近で見つけたら？

　今回の件・・・
連絡とってもでないんでしょ？
　じゃぁほっとけば？
　「おかけになった電話番号は
　現在・・・」
ってなったらもっと惨めだと思うけど。

　きっちり別れを告げるほどの価値も
認めてないんでしょうね

お礼

前の彼とは遠距離じゃなくて、今の彼ともお互いの進学が決まる前は遠距離じゃありませんでした。