- 締切済み
定比例の法則について…
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- sakushirof
- ベストアンサー率100% (2/2)
1799年に定比例の法則を発表され、その8年後に気体反応の法則を発表されました。まず、定比例の法則は「反応に関与する物質の質量の割合は常に一定である」というものです。また、気体反応の法則は「反応で消費あるいは生成した各気体の体積には同じ圧力、同じ温度のもとで簡単な整数比が成り立つ」というものです『この二つの法則が同じとわかった』というのはどういう意味でしょうか? 自分には、定比例の法則はドルトンの原子論を賛成する証拠で、気体反応の法則はドルトンの原子論を反対する証拠であるように思えるのですが…。
関連するQ&A
- 『化学の基本法則』について
『化学の基本法則』、質量保存の法則・定比例の法則・倍数比例の法則・気体反応の法則、の単元で悩んでいます。 教科書や資料を見ても、どうも「定比例の法則」「倍数比例の法則」「気体反応の法則」の違いか明確に分かりません。3つの法則全てには比が使われるのは分かるのですが・・・。大事な法則の違いが分からないなど、すごい質問かもしれませんが、何か分かりやすい例をご存知の方はぜひ教えてください。
- ベストアンサー
- 化学
- 気体反応の法則・アボガドロの法則の違いについて
タイトル通りです。 気体反応の法則は学校では、 「気体は同温動圧同体積中には、同数の原子を含んでいる」 と教わりました。 これはどういうことなのでしょうか。 また、この法則には矛盾点があって、 それを分子論によって解決したものがアボガドロの法則と 教わりましたが、矛盾点とは具体的にはどのようなもの でしょうか?教えてください。 あ、あと出来るだけわかりやすくお願いします。 注文多くてスミマセン
- ベストアンサー
- 化学
- アボガドロの法則とは
アボガドロの法則は{同じ圧力、同じ温度ではすべての気体の同体積中にはつねに同数個の分子が含まれる}と説明されています。しかしある化学の本ではアボガドロの法則を{0℃、1atmで気体1molの占める体積は22.4lである}としていますが、これは正しいですか。もし正しくないとすれば、1molが22.4lとしたのは、誰が、何時なのでしょうか。
- 締切済み
- 化学
- 倍数比例の法則
前にもわからないことがあったので質問したのですが、またお願いします。 気体A 窒素の質量 6.3g 酸素の質量 3.7g 気体B 窒素の質量 4.6g 酸素の質量 5.4g 気体C 窒素の質量 3.0g 酸素の質量 7.0 上の表は、窒素と酸素からなる気体の化合物A,B,Cそれぞれ10.0gについて、成分元素の質量を測定した実験結果である。 N=14,O=16として、次の問いに答えよ。 (1)実験結果が倍数比例の法則を満たしていることを、計算過程も示し説明せよ。 (2)10.0gの気体Aの体積は、標準状態で5.1Lであった。 気体Aの化学式を答えよ。 どなたかよろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- アボガドロの法則とボイルの法則の混同
アボガドロの法則とボイルの法則が混同してしまい、わけがわからくなりました。 たとえば、同温、同圧で10lの容器2つに酸素1molと窒素4molがそれぞれ入っているとします。 この場合、酸素の圧力を0.1MPaとすると、窒素は0.4MPaとなりますね? つまり、圧力と体積は比例していますが、確か、ボイルの法則では、圧力と体積は反比例だったはずです。 おそらく、自分はどこかで勘違いをしていると思うのですが、どこを勘違いしているのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 物理学
- アボガドロの法則と気体
同温・同圧では2種類の異なる気体について、「体積2倍→物質量2倍」という関係が成り立つ。と書いてありました。どうしてでしょうか。確かにアボガドロの法則より同数の分子が含まれるかもしれませんが、その分子の重さ、物質量などは異なりますよね。理解できないので、どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 化学
お礼
お忙しいところありがとうございました↑↑
補足
学校でこの二つの法則がイコールであるということをアボガドロの法則を用いずに検証せよという課題が出されたのですが、、、sakushirofさんのいうとおりのようなことしかインターネット等で調べても見つからなかったので…