• 締切済み

3人の評定者が何かを評定する時、意見が分かれたらどうするの?

u6hyの回答

  • u6hy
  • ベストアンサー率35% (5/14)
回答No.2

専門家ではないのであいまいな言い方になってしまいますが。 「感じ取れない」と結論するのはap10さんのおっしゃるとおりで危険すぎると思いますが、「感じ取れない可能性が高い」程度のことは統計的に表現する手法があると思います。ベイズ統計、とかだったような気がしますので、興味がおありなら調べてみるのもいいかもしれません

rabitwo
質問者

補足

ベイズ統計?? 役に立つかもしれないので調べてみます!!

関連するQ&A

  • このカテでよいのか不安ですが,いわゆる評定平均値を

    このカテでよいのか不安ですが,いわゆる評定平均値を A 5.0~4.3,B 4.2~3.5,C 3.4~2.7,D 2.6~1.9,E 1.8以下 に区分することに何か統計的な意味づけがあるのでしょうか。

  • 3要因対応なしの実験計画法について

    実験計画法について、同じ被験者に対して2回の実験を行う場合でも、 対応なしの被験者間計画はできますでしょうか。 例えば、実験計画は2×2×3の被験者間計画とし、 第一の要因は条件A(A1・A2)2水準、 第二の要因は条件B(B1・B2)2水準、 第三の要因は条件C(C1・C2・C3)3水準、 被験者60名で実験を行う場合について、 被験者数も少なく、実験時間が4時間程度かかるので、 第一の要因の条件A1を第1回の実験、 別な日に条件A2を第2回の実験で行おうと思うのですが、 第1回で被験者60名からランダムに6グループ(1グループ10名)を作成し、 第2回でも同じ60名からランダムに6グループ(1グループ10名)を作成し、 条件B×条件Cでグループ分けして実験を行った場合、 何名かは1回目と2回目で同じグループになるとしたら、 対応なしの被験者間計画とはいえないでしょうか。 ご教示のほど、よろしくお願いいたします。

  • 中学校の美術の評定について

    以前あるところで中学校の美術の評定のつけ方の例を見る機会があり、内容は簡単にいれば興味や関心・発想力・創造力・鑑賞力の四つの要素で判断するようでした。 そこで質問ですが、その四つで判断される場合関心はAやBを取ることはできるとしてもたとえば絵を描くことが苦手・作品を作ることが苦手の人は発想・創造・鑑賞の点においてオールCにされ、学年末も同様の状態となると評定がBCCCで1となり、結局センスのない人は1をとるしかないとなるのでしょうか。 正直この点について、都道府県にもよるかもしれないものの昔よりも1をとった場合公立高校や私立高校入試で大変なことになる・取り返しのつかないことになるケースが多いことを鑑みると、生徒の進路に対しあまりにもひどい仕打ちと思っております。 しかも、美術に限らず音楽・体育・技術家庭・理数センス・国語力・英語力など様々な点において生まれながらのセンス・能力の良し悪し・有無により大きな影響があることも考えると、中学の内申制度は本当に怖く理不尽でトータルなセンスや能力を有していない生徒を切り捨てるためにあるものと思っております。 同時に、すべての要素を有した完璧な人間のみ尊重される社会の象徴とも思っています。

  • 5段階評定のデータのまとめ方

    5段階評定のデータのまとめ方 宜しくお願い致します。 会社から5段階評価のデータ算出を依頼されております。 この5段階評価はAさんの仕事に対する姿勢をBチームとCチームが4種類*10項目の質問、計40問を「5の最良~1の最悪」までで評価する、またAさんも自己評価すると言うものです。(これを6名分) どこかの企業からパクってきたテストらしいく、データの算出方法が不明。 いったい何を算出すれば良いのでしょうか? とりあえずエクセルにデータ入力し、平均点を比較するだけでもそれっぽく見えるのですが… 相関係数でも出せばいいのでしょうか?それとも標準偏差でしょうか? 「この処理をすればこういう意味のデータが出てくるよ」のようなアドバイスがありましたらお願い致します。 自分で作ったテストではないので何をどうすればいいのかサッパリ分からなく、みなさまのお知恵を拝借したく投稿致しました。 当方、統計学初心者です。 分かりやすい解答を宜しくお願い致します。 ちなみに、こちらの集計が今週までと期限が決められておりますので、勝手ながら早めの回答をお願い致します。

  • 実験計画法を用いて実験を分けることができるのか?

    実験計画法を用いて心理実験を行おうと考えています。 その実験の内容なのですが、評価対象が多くなってしまい、被験者の疲労等を考えると、被験者一人当たりの量を減らさなければならないと考えました。 そこで、実験を3つにわけ(たとえば実験A,B,C)、その実験ごとに評価対象を割り当てると、被験者の負担は考慮できる範囲に収まることが予想できました。 このように実験を分けて心理量を評価させてもよろしいのでしょうか?

  • excel 統計の検定方法

    実験で検定をしたいのですが、色々調べてもよくわからず前に進まない状態です。 その実験というのは、2つの種類のAとBという効果が違うであろうと思われる実験装置の効果の差がどの程度あるのかを測定するというものです。 被験者10名程度に対し、その実験装置AとBを使い、その実験効果の数値を1週間おきに出し、全員分のデータをまとめて、AとBそれぞれの10名の平均値を出し、その効果の推移の様子を見ました。被験者はAとBともに同じ共通の被験者10名です。 最後にその変化率についての処理なのですが、有意な差があったのかどうかどのように検定すればよいのでしょうか。 どうか教えていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

  • 評価者間一致率の解析について

    評価者間一致率の解析について、お聞きしたいことがあります。 評価者が固定メンバーで複数名、被験者も複数名の場合、ICCで一致率を測定しました。 しかし、事情により、評価者がばらばらで、毎回違うメンバー2-4名にて行うということになりました。その内の一人はいつも同じです。被験者は30名くらいいますが、これで、評価者間一致率の測定は出来るものでしょうか? 評価者の人数をそろえ、メンバーが違った状態で解析にかけるのはどうなのでしょうか? お教え頂けると大変助かります。 宜しくお願い申し上げます。

  • 心理学実験で用いる尺度について

    心理学実験で用いる尺度について こんにちは。 私は大学の研究で食をテーマに心理学実験したいと考えています。 そこで被験者の食に対する意識や行動を測るために尺度を用いたいのですが… (1)Aさんが作成した尺度(尺度a)のみを使用する (2)Aさんが作成した尺度(尺度a)とBさんが作成した尺度(尺度b)を使用する (3)Aさんが使用した尺度(尺度a)とCさんが作成した尺度(尺度c)を使用する (4)全ての尺度を使用する で迷っています。 それぞれの尺度は、被験者の食に対する意識や行動を測る尺度です。 質問です。 (1)異なる尺度の項目をランダムに混ぜて、被験者に評定させても問題はないでしょうか?? Aさんの尺度は7件法、Bさんの尺度は5件法、Cさんの尺度は5件法の評定と異なっています。 尺度aは絶対使用したいと考えています。 (2)例えば、食に対する意識や行動を測る尺度と食に対する知識を測る尺度の項目を混ぜてしまうのが良くないとしても、食に対する意識や行動を測る尺度同士(作成した人物が異なっていても測る目的が同じ)であれば項目をランダムに混ぜてしまっても問題ないでしょうか?? (3)もし混ぜてしまっても良い場合、それぞれ全ての項目を使わなくても良いでしょうか?? 例:尺度aの全54項目中の30項目と尺度bの全11項目中の9項目をランダムに混ぜて被験者に評定させるなど… (4)項目を抜粋するには、実験者の独断ではなく、必ず予備調査等を行うべきでしょうか?? 心理学に関わりのある方、勉強されてる方、ご返答頂けると幸いです。 宜しくお願いします。

  • 評定平均の悪さが影響!?どの選択肢が企業から見てベスト!?

    自分は大学3年生のものです。弟の受験のことでいくつか質問があるですが、よろしくお願い致します。複数あるので分かるところだけでも結構なので教えてください(><) 先日弟が、ある大学の2部をセンター利用で受けました。(弟は一浪、高校の時の評定平均2.4です。) 事前の判断では、合格基準に十分達しているという判断が出ましたが、結果不合格でした。 <1>これはやはり、高校時代の評定平均が響いているからでしょうか?だとするなら、例えもう一年留年し、慶應、明治、法政などを受けていくら成績が合格基準に達していても、高校時代の評定平均が悪いので受からないという事はありますか?だとするなら、もう一年浪人しても意味ないので、今年どこかに入ってそれから編入するのが一番の方法でしょうか?(思うところを教えてください。) <2>また、どの選択肢が企業側から見て、一番欲しい人材だと思うでしょうか??(企業にもよりますが、一般的に見てどれが一番欲しいって思いますか。) A:1浪、4流大学の2部、大学時代は勉強以外に総合格闘技のプロを目指す。 B:1浪、4流大学の2部に入学し1年勉強後、日東駒専クラスの大学に編入、大学時代は勉強以外に総合格闘技のプロを目指す。 (編入は難しいと思うし、編入できる確立少ない?失敗した時のリスク高いかも。。。) C:1浪、東京IT会計法律専門学校(http://www.yokohama-kaikeihoritsu.ac.jp/)に入学、勉強以外に総合格闘技のプロを目指す。 (専門学校卒という理由で受けれない企業が出てくるかも??でも大学よりは意味のある授業をしていると思うし、資格も取れるし、ABよりは個人的に良いかと思ってます。) D:2浪、早慶MARCHレベルの大学に入る、大学時代は勉強以外に総合格闘技のプロを目指す。 (評定平均が関係して入れなかったら挑戦する意味がないので、選択肢からは消える。でも可能なら、ここを狙って入学できれば、2浪だけどベストの選択肢かと思います) 皆さんは企業側から見て、どの選択肢が一番欲しいと思われるでしょうか??それともあまり考えなくて良いのでしょうか??

  • t検定について

    実験レポートなのですが、処理の仕方でわからないところがあるので教えてもらいたいです。 被験者はそれぞれ3名ずつのAとBの2群があります。それで、各被験者で、仮にXとYについてのデータが得られたとします。そこで、エクセルで、下記のようにまとめました。          X     Y A群・被験者1  60    50 A群・被験者2  40    20 A群・被験者3  55    70 B群・被験者4  45    70 B群・被験者5  35    50 B群・被験者6  50    40   それで本題なのですが、XとYについて、この2つに違いが見られるかを調べるため、t検定を行うのですが、 私は、等分散を仮定した2標本による検定というt検定を用いて、変数1に、A群のXの値3つ、変数2に、B群のXの値3つを入れて出したのですが、これだと自由度が4になりますよね。 実験助手の人が、自由度は2になると言っていたので、私のやり方が間違っていると思います。   XとYについて、この2つに違いが見られるかを調べる場合、どうやってt検定をしたらいいのでしょうか。 長文になりましたが、ご存知の方よろしくお願いします。