解決済みの質問
もう1人の基本粒子モデルの提唱者、CERNのジョージ・ツワイクは、「エース」(トランプの1の意)と名付けました。しかし、1964年時点では、3種類(後には、6種類あることが判明)しか発見されていなかったため、マレー・ゲルマンの呼び方が定着しました。
ちなみに、日本語では「構成子」と名付けられましたが、あまり使われませんでした。
また現在では、u粒子、d粒子、s粒子は、アップクォーク、ダウンクォーク、ストレンジクォークという呼び方が、の一般的ですが、s粒子は最初「サイドウェイクォーク」と呼ばれていました。
しかし、s粒子が「ストレンジネス」という量子数を持っていたので、ストレンジクォークが使われたのです。
同じように、c粒子も「セントラルクォーク」という仮称があったのですが、「チャームクォーク」が定着しました。b粒子は「ビューティクォーク」でしたが「ボトムクォーク」、t粒子は「トルースクォーク」が「トップクォーク」と呼ばれています。
投稿日時 - 2007-03-31 08:58:22
お礼
ご回答をどうもありがとうございました。
各クォークの名称もいろいろ変遷があったのですね。
「構成子」という言葉は聞いたことがありません。(ウルバリオンとかパートンとかなら聞いたことがありますが。)
大変勉強になりました。ありがとうございます。
投稿日時 - 2007-03-31 15:19:58
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