アップクォーク、ダウンクォークという名称は、マレー・ゲルマンという人が強く推薦したのですか

解決済みの質問

アップクォーク、ダウンクォークという名称は、マレー・ゲルマンという人が強く推薦したのですか

「アップクォーク」、「ダウンクォーク」という名称は、マレー・ゲルマンという人がそのように呼ぼうと、物理学者たちに呼びかけて強く推薦したのですか。
もし、マレー・ゲルマンの推薦が弱かったら、「アップクォーク」、「ダウンクォーク」という呼び方ではなく、何という呼び方になっていたのでしょうか。

投稿日時 - 2007-03-30 21:46:52

QNo.2880474

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

もう1人の基本粒子モデルの提唱者、CERNのジョージ・ツワイクは、「エース」(トランプの1の意)と名付けました。しかし、1964年時点では、3種類(後には、6種類あることが判明)しか発見されていなかったため、マレー・ゲルマンの呼び方が定着しました。
ちなみに、日本語では「構成子」と名付けられましたが、あまり使われませんでした。
また現在では、u粒子、d粒子、s粒子は、アップクォーク、ダウンクォーク、ストレンジクォークという呼び方が、の一般的ですが、s粒子は最初「サイドウェイクォーク」と呼ばれていました。
しかし、s粒子が「ストレンジネス」という量子数を持っていたので、ストレンジクォークが使われたのです。
同じように、c粒子も「セントラルクォーク」という仮称があったのですが、「チャームクォーク」が定着しました。b粒子は「ビューティクォーク」でしたが「ボトムクォーク」、t粒子は「トルースクォーク」が「トップクォーク」と呼ばれています。

投稿日時 - 2007-03-31 08:58:22

お礼

ご回答をどうもありがとうございました。
各クォークの名称もいろいろ変遷があったのですね。
「構成子」という言葉は聞いたことがありません。(ウルバリオンとかパートンとかなら聞いたことがありますが。)
大変勉強になりました。ありがとうございます。

投稿日時 - 2007-03-31 15:19:58

ANo.1

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