アニメや、マンガの名言

質問

偉人が残した名言もたくさんありますが、アニメやマンガから生まれた名言もたくさんある！　というわけで、いままで見た、読んだ中であなたが名言だと思った言葉を書き込んでください

回答No.24

genju

NO.20です。
「終わりのクロニクル」にはまだまだ名言があるので追加投稿させていただきます。
前回はカッコいいのだけだったんで、今回はギャグ名言も混ぜていくつかご紹介します。
ちなみのNo.20の人達はちゃんと生きてます。

「君が望んだとき、私も望んだならば、私は君の望みを叶える。そういことだ。それが、私の信じる佐山家の礼節でね」
右手を振ってシャツの袖を張らせ、新庄に右の手をさし伸べる。
「君が痛みを感じていたとき、君を護りたくなったら君を護ろう。君が独りを嫌だと感じたとき、君と話をしたかったら君と話をしよう。君が悩みを抱くと決めたとき、君を大事に思ったら君を一人にしよう。君がここにいたくないと思ったとき、君を想うならば君を嫌おう」
そして、
「君が誰かと親しくありたいと思ったとき、君を見たならば、私は君の隣に立とう」
どうかね? と佐山は問うた。
「私は君に何も要求しない。私は私に要求する。基礎に礼節を敷き応用には信頼を広げよと。佐山の姓は悪役を任ずる。ゆえに刃向かわぬならばただ与えよ、??されば奪われぬ」

「馬鹿野郎、いつも見てる下着と今覗ける下着は神聖に別だぞっ。──覗きは別腹！」

「うわ～。大城さん、凄い人の量だよ～……。どうして、こんなに人がいるの？」
「それはエロスな質問だなあ。ははは。──日本人は勤勉だからだなっ」
「……何が？」

「――くたばれもしくは死ね」

「ほらあなた、ここの角を合わせて折ってこう広げると、―――ほら、兜の出来上がりですの」
「ううむ、ううむ、オリガミとは紙を兵器化する文化か！日本恐るべし！」

「ロジャー、ロジャー、どう思う？　この戦場を。そろそろ終わりのようだが我々は間に合ったのか？」
「Ｔｅｓ．オドー大佐、私の記憶によれば戦いはまだまだ続行中かと。
何故なら日本では自爆を越える最後の武器として竹槍を持つ筈ですが、それがまだ出ておりません」
「何？　竹槍？　竹槍だと？奴らはエコロジーを実戦段階にまで漕ぎ着けているのか！？」
「カモフラージュとして、日本では夏に小型ミサイルとしての笹を刈り、そこにＺＥＮのパワーによる呪言を書いた札を掛けるほどであります」

「走馬燈は二次元前提――！！」

「あ、あの千里様、今、千里様はソフトな仲間割れをしているような……」
「いい？　シビュレ。いい呪文を教えてあげる。――いつものことよ」

コピペに使わせてもらったサイトのアドレスも載せておきます。
ここには終わりのクロニクル以外もいっぱい載っています。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/triwings/