解決済みの質問
単に器質化肺炎はorganizing pneumonia の略でOPといいます。
BOOPというのは、細気管支閉塞(bronchiolitis obliterance=BO)を伴った器質化肺炎の略で、病理診断(肺の組織の一部分を採取してその組織を調べる)です。
原因は、不明のものやリウマチに伴うものなどありますが、一般の肺炎と最も異なる点は抗生物質の治療が効かず、ステロイドに対する反応が良いということです。
肺のあちこちに陰影が出たり消えたりすることがあって、あたかも陰影が移動するように見えることから、wandering pneumoniaなどと呼ばれることもあります。
ステロイドに対する反応が良いことから、一般的には予後は良好です。
投稿日時 - 2002-04-26 22:06:40
お礼
blackleon様、ご回答下さいまして本当にありがとうございます。
予後は良好と知り、とても安心しました。
聞き慣れない名称だったので、実はかなり心配しておりました。
治療の為には入院の必要性も出てくるのでしょうか?もしお時間のあるときにお答え頂けたら、嬉しく思います。
改めて、どうもありがとうございました。
投稿日時 - 2002-04-26 22:24:55
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ベストアンサー以外の回答(1件中 1~1件目)
入院の必要性について。
病状の重篤さによります。
初めてのケースでは、画像的に通常の肺炎と考え、抗生剤の治療をしてもなかなか改善せず、精密検査目的で入院になることが多いと思います。自然軽快するような場合は、原因がはっきりしないまま治療が終了してしまうこともあります。
しばしば再発しますが、2回目以降は病状が軽ければ外来でステロイド投与を行って様子をみるということもあるかと思います。
投稿日時 - 2002-04-29 09:20:53
お礼
再度質問をしてしまって申し訳ありませんでした。それにもかかわらず入院の必要性についてご回答下さいまして、ありがとうございます。
今回いろいろとご指導頂き、本当に助かりました。感謝しております。
投稿日時 - 2002-04-29 10:24:52
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