工事代金の売り掛け回収について!

このQ&Aのポイント
  • 知人(A)に依頼された工事代金の回収で問題が発生しています。
  • 代金が未納で連絡が取れず、家族も情報を得られません。
  • 詐欺事件での刑事告訴は難しいのか悩んでいます。
回答を見る
  • ベストアンサー

工事代金の売り掛け回収について!

知人(A)に依頼されて工事を請け負いましたが代金が未納で困っています。 連絡が全く取れない状況で、家族に問い合わせても、まともまともな回答は得られません。 また(A)の依頼により、他業種の施工者も2社紹介しました。 私を含め、3業種で工事代金が1000万になります。 工事期間は約2ヶ月で、入金は私のみ15万円もらいましたが、他は全く入金がありません。言い逃ればかりを聞いて1ヶ月を過ごしてきましたが、精神的に限界に来ています。 そこで、詐欺事件で刑事告訴できないか思案しています。 私は(A)とは過去、仕事上の付き合いがありますが、他は今回がはじめての取引です。 商売上の取引とは言え、あまりにも誠意のない対応と、はじめから支払う気持ちが無かったのではないかと思われます。 このようなケースの場合でも詐欺罪での刑事告訴は難しいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

>このようなケースの場合でも詐欺罪での刑事告訴は難しいでしょうか? それ以前にメリットがないのでは? 1.刑事事件にしたからといって「回収」が円滑に行われる保証がない。 2.犯人として「A」が逮捕された場合にますます回収が遠のく。 3.たとえ結果的にでも「犯罪者」を紹介したあなたの責任が問われる   (あなたがどう考えたかではないです)

関連するQ&A

  • 法的に争えるか?未払い工事代金の回収について

    法的に争う事が可能かどうかをご教授ください。 施主A 元請業者B 下請業者C、Dとあり、当方はDでお話を進めます。 AからBへ工事を依頼。 BからC,Dへ仕事を依頼し無事完工。 AからBへ工事代金が支払いされたが、BからC,Dへは支払いされない状態です。 ここで判明した事があり、 AはBへ過去にも工事を依頼しており、その時の不祥事でAからBへの金銭の貸借が発生。 BはAからお金を借りた状態になった。 その後に今回の工事。AはBへ今回の工事代金を一旦支払うが、 その工事代金をAは半強制的にBより回収している。 結果としてBはC,Dへ工事代金が支払が出来ずにいる。 常識的にC,DはBへ請求をする事が当然であることは承知していますが、 現実的にBは返済能力がない事が判明しております。 質問したい事は 1.Aの行った行為(Aが支払う工事代金をそのまま返済に充てる事を前提としている) は違法ではないか? 2.C,DはAに対して訴えを起こす事は可能か? AはC,Dとも面識があり、今回の件でC,Dが痛手を被る事も承知しているが、 Aは「関係が無い話である」の一点張り。 何とか泣き寝入りせずに、正当な方法で工事代金を回収したいのです。 皆様、ご教授をお願いいたします。

  • 回収不能の工事代金

    個人設備工事店ですが工事代金について教えてください。 依頼は自宅に設置している食器洗浄機を転居先のマンションに 移動設置して欲しいとの事でした。 口頭で見積で「5~6千円かかります」と話、納得して工事始めました。取り外しマンションに設置に行きました所、賃貸のマンションで勝手に工事が出来ず、諦め友人の所に設置して欲しいと行きましたがやはり水道管の状態が無理で付けられませんでした。そして元の自宅(売り出す物件)に付けました。 工事代金を請求しましたら何も変わっていないし払わないと言われ 困っています。多少の部品も使ってガソリンその他こちらとしても困ります。人件費としては半日が3日かかっています。 この場合工事代金の請求は出来ないのでしょうか? 教えてください。

  • 通販の代金回収が出来ません。

    辛子明太子の通販営業しています。 通常新規の場合、代金引換か、入金確認後商品発送しますが、部下が社長の知人と名乗る者からの注文電話で、後払いで商品を発送、その後入金が無く、何度も催促の書面を送っても返事がありません。注文時聞いた携帯電話も止められています。代金は6万9千円です。 遠方なので、わざわざ交通費を使って回収に行っても、留守や居留守される可能性が高く、無駄足となるし、何か良い方法はありませんか? このままでは部下が自腹弁償となってしまいます。 法律的に取るとしたらどのようなどのような種類がありますか? 民事ですか刑事告訴ですか? すみませんが、このような事案に詳しい方がいらっしゃいましたらお教え下さい。宜しくお願いします。

  • 未払い代金の回収が出来ません

    法人対法人の工事締結書面が有り、工事完了後の工事代金を請元が1年間支払いません。 この1年間、虚言で「仕事が、金が無い」と言い、実際は1000万以上の工事を、それぞれ別の業者にやらせ、同じ言葉を「巧みに使い、1円も支払いません」 工事代金未払い業者は「増加の一途」です。 この法人資本金300万・代表者取締役と社員1名の会社。会社が登記されている所には「既にいない」が、会社に電話をすれば「でる」。所在地を聞くが「取り立てを恐れ言わない」 私は民事裁判勝訴判決を所持(請負代金未払い請求事件)。差し押さえを実行しようと「被害者」に相談した所、先に差し押さえを実行した方が「なにも押さえる物が無かったから無駄」と言われ、実行しなかった。 私はこの法人の 1-銀行口座を知っている 2-1を差し押さえ 3-空振りに終わったら 4-財産開示請求(出来るのでしょうか?) 5-相手に「資産・財産」が無い 6-1年前の、この会社の財務内容いかんによっては「代表者でありながら、工事業者に工事をやらせても、支払う事が出来ない状態であった(債務超過)」を証明し、「刑法246条に抵触」する事で、刑事事件にしたいのですが・・ 出来るでしょうか? また、もっと他の「やり方」で「告訴」出来ないでしょうか? 債務不履行関係者は「5人ほど、1100万」の金額になります。 因みに「警察は立件証拠を私に要求していますが、民間人の限界があり、出来ません」 この法人代表者は「支払う意思はある」と「言葉だけで逃げ、実際は払えない状況」なのです。 それは、¥3150円の工事代金も払えず、現在は「工事着工前に施主から全額、手集金で見積り金額を回収している」のです。(口座への入金は「差し押さえ」を警戒している) 回収して来た金を会社の口座に入れず、先代の社長の「借金・負債に充てている」と代表者は被害者に「虚言で逃げる」が、支払っている先が「不明」。昨年、この会社は「取引先銀行に融資を申し込んだが『断られた』と代表者が警察で話をした(融資申し込みの事実は不明)」 兎に角、「虚言を繰り返し、支払い念書・約束書等に『捺印』は、この代表者個人の実印で、会社の法人実印を所持しておらず、別の誰かが所持している・・模様」 勿論、書いた書面の内容は「一切、不履行」 どうすれば「刑事事件」になるのでしょうか? 工事代金を全額回収すれば必然的にこの会社は「倒産」します。が、また、同じ手口の別名会社を設立し「遣ります」

  • 下請工事の代金回収について

    お世話になります。長文失礼いたします。 弊社はある会社(以下B社とします)から鋼管杭の施工工事の依頼を受け 一部工事を行った段階で工事からの撤退を宣言されました。 この工事での弊社の立場はB社の下請であり、B社にはA社という元請が存在します。 弊社はB社に対し下請契約書や工事の発注書を再三お願いしたのですが、 B社は建築許可申請が下りないので正式な発注書を出せないが、納期の関係で 工事を進めたいとのことで仮発注書のみで工事に着手するように言われ、 言われるがままに工事をスタートさせました。 その後B社の担当の方と打ち合わせを行いながら工事を進めていったのですが、 工事途中段階で技術性能証明の施工方法では杭が設計通りに入らないという理由で、 弊社は工事の途中で現場から外され、B社が別の業者を呼び工事を完成させました。 その後B社に工事原価のみ支払い請求を行いましたが、B社の言い分だと ・まともな工事もしていないのに代金は支払えない ・A社が仕事の内容に対し、大変怒っていてB社も代金をもらえていない   ということでした。 もちろん弊社にも落ち度はあるかと思いますが、 B社の担当の方の指示で動いたのにB社の社長さんからは一方的に 弊社の工事の進め方が悪いと言う様な言われ方をされています。 B社との再三の話し合いにより資材代のみ支払うと言ってきました。 もちろん弊社としては納得できるものではありません。 ところが実際には減額された代金しか振り込まれていませんでした。 B社に対して減額した理由を問い合わせても明確な回答が無い状態です。 そこで質問なのですが、弊社としては資材代も含む工事に係った代金を支払って もらいたいのですが、この後どのように交渉を進めていけばよろしいですか? 何とも説明しづらい事案かとは思いますが、アドバイスよろしくお願いします。

  • 工事代金のトラブル!

    専門工事業者です。都内にある低層マンション物件の工事の依頼を昨年5月知り合いのAさんの紹介により人手がいないので手伝ってあげてほしいと依頼され、渋々ですが受ける事にしました。 当時、労務不足により人員確保が非常に難しい時期でもあり、工事工程も何度も変更になり、人員確保には非常に苦労しました。 工事開始にあたり、まず紹介された2次会社の下で入り(3次下請)、請負契約ではなく、職人1日1人¥00.000-と常識的な金額を口頭で決め工事にかかりました。注文書などは送られても来ませんのでありません。ただ6月からの請求書はあります。12月までは人数分の請求金額と入金金額は合致しています。しかし最後の入金月、1月になり予告も無く入金が50万ほど削られていました。 相手先に問い合わせると、不良個所の補修代金だそうです。材料などの納入はありませんが人工清算での減額はどこまで認められるのでしょうか?全体の工事人工清算の金額は¥約300万すべて労賃です。工事金300万に対して50万は少々大きく、予告も無いやりかたに憤慨しています!納得できず電話するも、元請けから2次下請け側も引かれてるのでそっちで負担するのが当然と... このように労賃より工事不良個所の補修代金の減額はどこまで認められるのでしょうか? 工事開始前は相手も補修などの費用は請求しないと言っていたのですが~!

  • 工事代金の未集金でかなり困っています。

    元請(某大手有名会社)から B社 に 解体工事 の依頼があったのですが、事情により B社 が工事を出来ないとのことで、B社 から A社 に A社 の会社名で共同で仕事をしないかと話があり A社は引き受けました。 元請会社 とのパイプは B社 で手続き等は B社 がやってくれました。 今回の解体工事の話を世話をしてくれた B社 と共同で工事を進めましたが、役所 に出した 解体工事の届け出し書 に B社 の記載はありません。( B社 は、「知事認可」・「産業廃棄物収集運搬」の 許可はありません) 工事の契約等は B社 が 元請会社(某大手有名会社) と取り交わしてくれた様ですが、【契約書等】 を A社 が貰う前に 着工し、工事が終わってしまいました。 工事代金の請求は、A社 と B社 が一緒に 元請会社 に出向き 請求しましょうと B社より 提案がありました。 A社 の手元にあるのは 元請会社 が申請した 「解体工事の許可申請届け出し書(施工会社 A社記載で B社無記載)」 と、日々の 「作業日報(B社の手書きサイン入り)」 のみです) 『役所に申請する 「解体工事の許可申請届け出し書」 に、施工会社としてA社が記載されている場合は普通、A社が一次業者 になり 元請会社と契約 している事になるのではないでしょうか?』 さて、 請求 というところで、既に B社 が工事代金を全額 元請会社 から受け取ったらしく、そこからA社 が工事代金を頂くことになってしまいました。 A社 としては 元請会社 から工事代金を貰い、そこから B社 に支払うものだと思っていましたが、逆になってしまいました。 100歩譲って B社 に 工事代金の請求 (仕方無く労務費「作業員代・工事車両代・消費税」のみ) をかけましたが、半分近く貰った時点で B社 が支払う意思を全く見せなくなったため困っています。(B社は、集金した代金を既に使ってしまったとの事) B社 に 契約書等の書類 を催促したところ、一切の書類が 不明 との事。 B社 が言うには、契約書・その他書類 があったとしても、 A社 の記載は全く無く B社が 1次下請けだとの事で追い返されました。 その為、元請会社 に直接書類の提示を頼んだのですが 担当が居ないとの事で 2日後に A社 に連絡をもらえるとの事でしたが、 元請会社に 電話をした 10分後には B社 から A社に電話が来て 「全額払っただろ!」と、言い掛かりをつけられ キレられる始末。 (元請会社 の担当からすぐさま B社 に連絡した模様) この場合、B社 が 詐欺紛い なのか、元請会社 の 担当営業マンが工事代金の一部を B社 と組んで横領したのか、A社 の無知が生んだ仕方無い取引なのか、いろいろ考えるところはありますが、  仮に A社 が 1次下請け会社だった場合、元請会社 は A社 に 直接工事代金 を支払うべきではないのでしょうか?    仮に A社が 2次下請け会社だとしても 1次下請け会社が支払いをしない場合、元請会社 に 直接請求出来ると聞きましたがこの状況ではどうでしょう。  役所への 工事許可申請届け出し書 に記載されている 会社以外(B社)が工事を 1次下請け会社 として工事を 施工 出来るのでしょうか? 元請会社が大手有名会社という事もあり、怪しい契約や手続きはしていないとは思いますが。 既に工事の完了から現在までB社 と A社 の押し問答で 8ヶ月 経ちました。  相談するなら、[弁護士] ・[ 警察]どちらが宜しいでしょうか? 長文すいませんが、どなたか詳しい方、ぜひよろしくお願い致します。

  • 急な依頼の少額工事代金の回収方法について

        急な依頼の、少額の工事代金 (数千円~数万くらい)の、代金の回収方法について、広くお知恵をお借りしたいと思います。 (知人が、個人事業を始めないと仕方がなくなり、代理で投稿させて頂いておりますが) 経験上、一番頭を悩まし難しいと考えておりますのが、急な依頼の (少額)工事代金の、回収に関する問題です。 どの商売であっても、リスクはあると思いますが、ここまで不景気な時代になりますと、悪気はなくとも、支払いには困ってしまわれるお客様もおられると思いますし、 少し聞いてまわった感じから致しますと、実際にこの問題につきましては、最近は多いようにも感じられます。 しかし、悪気はなくとも業者側からしますと、代金未回収の問題はものすごく大きな痛手にもなりますので、できるだけ情報を集め、対策も準備したいと考えております。 知人が始めようとしておりますのは、今までの勤め先(経験)の関係で、 電話などで急な依頼があったら、そこのお宅にお伺いし、小さな工事を行なって、仕事が終わってからその代金をお願いする、という方面の業種です。 わかりやすく例えますと、鍵の修理、戸車の修理、ガラスの修理、水道破裂の修理、トイレのつまり、みたいな方面のケースが、多く発生する業種です。 この方面の業種で、一番の困り事となるのは、仕入れた品物を使用する場合であっても、現場で取付けしてしまわないと、はじまらない業種ですので、 後でもしも、代金がなかなか頂けないなどのケースに陥った場合には、取付けたその品物を、再び外して持ち帰ったりするような事も、非常に困難になる業種ですので、その意味ではかなりこわい面があるという点です。 来店型の物品販売とかと違って、代金と引換えに品をお渡しする、いわゆる物々交換が困難な点です。 (未回収になるのが、仕入れが発生しない手間賃等だけでもし済むのであれば、まだ何とか辛抱できるかな? という感じでもございますが・・・) 少し大きなリフォームでありますとか、今すぐとあわてなくて、先に話を詰めてからまず契約書などを交わし、金融機関などを間に入れるような、やり取りができる方向の仕事ですと、その方法に終始したら良いとも思われるのですが、 銀行さんにも相談したらしいのですが、少額であっても、工事などの代金決済には、例えば、クレジットカード決済などの方法も、どうやら使えないらしいとも聞きました。 それで、この問題につきましては、ネット上でもだいぶ探してまわりましたが、一番難しいケースになるのか、結果においてはあまり適切な回答もない様に感じられましたし、 地元の商工会などへも相談に行ったみたいなのですが、良い方法って、何もないのと違うかな? みたいな回答しか、もらえなかったらしいのです。 そこで今回、皆様のお知恵を、広くお借りしたいと思いました。 顔見知りのお宅にしか、とにかく伺わないという方法が一番手堅いのかもしれませんが、その方法だと積極的にいこうと思った場合には、少し広がりにくいかな?とも思えますし、 都会と田舎でも、感覚はだいぶ違うかもしれませんし、(当方は田舎ですが)、 銀行さんや商工会等へ相談しても、かんばしい返事が出てきませんので、ひょっとするとこの問題につきましては、同じように悩んでおられるお方も相当に多いのかもしれませんが、 お客様の方にも、あまり不快感を与える事なく、上手に立ち回れる良い方法というのは、はたしてあるものなのでしょうか? 商工会関連や、コンサルタント関連などの専門的なお方、また実際にこのような業種で、上手に立ちまわっておられるお方等を中心に、 もし何か良いお知恵がありましたならば、いろいろとご教授頂けましたら、幸いでございます。 あわてませんので、幅広くお知恵をお借りしたいと思います。 どうか宜しくお願い致します。        

  • 工事代金の支払いについて

    エコに関する自治体からの助成金があとで受けられる工事をしました。 省エネ設備に切り替える工事です。 昨年暮れにA社に依頼し工事を始め、今年1月に完了しました。 この工事代金、設備一式はリース契約とする事で工事業者とも 話し合っていました。 流れは以下の予定でした。 (1) 当社で発注(昨年暮れ) (2) リース会社と契約及び、自治体への助成金の申請(同時期) (3) 工事業者が施工(今年1月完了) (4) 自治体の検査完了及び、助成金の支給(リース会社へ直接)(今年5月予定) (5) リース会社で、工事価格を工事業者へ支払 (6) リース会社が工事価格-助成金をもとに算出したリース料を毎月当社で支払 当社の都合で、A社に追加工事を依頼し その影響で工事の完了が1カ月遅れ、更に内容の一部変更に伴い 自治体の検査と助成金の支給が予定より2カ月は遅れる事になりました。   するとA社から、 先に工事に関する諸費用を下請けや建築資材の業者に支払っているので 資金繰りが大変なので、リース会社から代金が入ってくるまでの間で その代金を立て替えてもらわないと困ると言われました。 現在は工事したものは当社で専有して使用していますが、 実質リース会社に引き渡しが終わっていない状態ですので、 A社に所有権がまだあると思われます。 A社より、その設備一式を担保にお金を・・と申し出を受けています。   私は経理担当ですが、当社の社長ががめつい人で、 本来はリース契約をしており、A社に支払う義務はないので お金を貸すなら金利を6%くらいとるよう交渉しろと言われています。 これって法的にどうなのでしょうか?   A社にしてみたら、たまったものではない事は想像がつきます。 まさか、代金の決済が遅くなると思っていなかったようなので、 そういった取り決めも交わしていませんでした。

  • 売掛金回収(簡易裁判について)

    法人企業ですが、取引先の入金遅延により140万以内の訴訟(簡易裁判)を起こそうと考えています。 回収金額総計は189万円で、 9月20日 63万、10月20日 63万、11月20日 63万です。 先月から入金遅延が始まり、今回2カ月連続での遅延が発生しました。 他の取引先、社員に対しても売掛金、給与の未払いが起きているようなので早急に訴訟という形で回収を行おうと考えています。 先方の言い分としては口座に金が無いので支払えない。(支払える見込みも付かないとのこと) また、会社に連絡しても無人で電話連絡さえ付かない、代表も捕まらないような危機的な状況です。 このような場合の有効な回収方法で工夫したら良いことや、もしくは先方に対するプレッシャーのようなものが出来無いかと悩んでおります。 すみませんが、どうぞお知恵をお貸し下さい。

専門家に質問してみよう